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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集はオフィス・福津のスタッフが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 公共人材

2016年03月18日

第1085回 にじ色こども食堂 安田香織さん

「こども食堂」といってもこどもしかダメなわけじゃない。サザエさんの食卓のように、老若男女ワイワイとテーブルを囲めるのが理想。「こどもの貧困」解消のためと思われることが多いが、こども食堂に来ることで「貧困」の烙印を押されるようでは本末転倒。だからいつでも入ってこられるように、オープンな雰囲気作りに気を配ると語る。今日のゲストは豊平区にあるにじ色こども食堂の安田香織さんです。短大を出てアパレル業界で勤務。華やかに着飾り楽しく仕事をしていたが、とびきり美しく着飾ったお客様の言動にショックを受け、人間の外見ではなく内面に気持ちが向くように。路上生活者の見回りや炊き出しなど様々なボランティアを続ける中、ある児童養護施設の女の子と文通を始めたと振り返ります。



にじ色こども食堂

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)公共人材子育てまちづくり

2016年02月23日

第1067回 北海道”絆”menづくりプロジェクト 松井敦利さん

高校卒業後、警察官になり千葉へ赴任。しかし自分の子供時代、親がサラリーマンで転校が多く辛い思いをしたので、転勤のある地方公務員より「地元に根ざした仕事」をしたいと考えるようになった。今日のゲストは北海道”絆”menづくりプロジェクト代表の松井敦利さんです。札幌へ帰り蕎麦屋で修行。その後、地元で店を構える。子供におやじの背中を見せたかったのと、商売をしている地元への恩返しのつもりで、愛車ハーレーに乗り地域のパトロールを始めた。屯田・防犯ということで「トンボ隊」と名付け活動、仲間がどんどん増えていった。道警や企業も巻き込んで活動は全道に広がり、北海道”絆”menづくりプロジェクトも立ち上げた。menづくりは「人」づくり。蕎麦屋だからじゃないですよと笑います。



北海道”絆”menづくりプロジェクト

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)公共人材まちづくり

2016年02月18日

第1064回 北海道トレイルランニングクラブ 武田渉さん

厚田から濃昼(ごきびる)に続く「濃昼林道」は、かつて物資を輸送する重要な生活道路で多くの人が利用していた。その後、利用されなくなり荒れ果ててしまったが、行政に頼らず自分達の手でトレイルランニングのコースとして整備。秋の大会では黄金に輝く枯葉が積み重なる、ふかふかで極上のトレイルコースとなり道外のファンの間でも評判になっている。今日のゲストは北海道トレイルランニングクラブ代表の武田渉さんです。ノコギリを背負って枝を払いながら、トレーニングを兼ねてコース整備をしている。マラソンとの違いは人との競争ではないところ。自分に勝つ事が目的で、ゴール前に前の人を抜くのもルール違反なくらい。トレイルランニングはリピーターが自然にできるので地域おこしにもなる。資源の少ない地方こそ、どんどん取り組むといいと語ります。



北海道トレイルランニングクラブ

北海道トレイルランニングクラブ ブログ



黄金に輝くGokibiru Trail 30K コース


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)公共人材スポーツ人まちづくり

2015年12月25日

第1035回 ほっかいどう三十路式 平間栄一さん

三十になったら三十路式!ハガキが来て何となく行く成人式より絶対に盛り上がるはずと力を込める。今日のゲストは2016年1月9日に行なわれる「ほっかいどう三十路式」代表の平間栄一さんです。高3の秋に父が脳梗塞で他界。この事をきっかけに専門学校へ進み介護福祉士となった。仕事は楽しいが制度の壁にぶつかる事が多く、行政を中から変えようと公務員を目指し通信で大卒の資格を得る。しかしその間に行政の仲間もでき、自分のやりたいことは民間でやるべきと気づき現在に至る。障害をもつ人も入りやすい飲食店を紹介するフリーペーパーを制作。異業種の仲間がたくさんできた。そんな仲間達と準備をし、札幌では初の開催となる三十路式を企画。「ぜひご参加を!」と呼びかけます。



ほっかいどう三十路式

スポットウォーキングさっぽろ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)公共人材まちづくりイベント

2015年03月15日

第988回 びょういんあーとぷろじぇくと 日野間尋子さん

病院にアートがあることで病院に関わる多くの方に安らぎや心のゆとりを持っていただきたい。児童養護施設や知的障害者施設の方の作品を飾った時、自分の作品を見つけ誇らしげにしている横顔を見て本当に嬉しかったと語る。今日のゲストは、びょういんあーとぷろじぇくと代表で芸術活動支援員の日野間尋子さんです。子供の頃から絵が好きで、大人になってもOLをしながら個展を続けた。青山で抽象画の個展をした時、ウイーンのアートマネージャーから「あなたの作品がもっと見たい」とメールが来て「YES」と返信。会社を辞めウイーンへ飛び個展を開いた事をきっかけに、アートフェスティバルへの参加など8年間活動。そんな中、アートを展示しロビーがギャラリーのようになっている病院と出会い衝撃を受けます。

1、OLをしながら 個展を続けた
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Posted by 福津京子 at 15:47Comments(0)公共人材アート

2015年02月04日

第949回 北海道ブックシェアリング 荒井宏明さん

一般の方から寄贈いただいた図書を整理・分類した上で、道内や東北の保育園・小中学校・公民館・子育てセンター・福祉施設などの図書施設に無償で提供している。今日のゲストは図書の再活用によって読書環境の整備を進めるボランティア団体、北海道ブックシェアリング代表の荒井宏明さんです。読書は自分のペースで世の中の多様性を学ぶ事が出来る大切な時間。北海道は(札幌を除くと)読書環境は全国ワーストクラスなので、読書の持つ役割や効果などを全道でレクチャーしている。東北の震災後は現地へ住み込み、読書空間の復興に向け活動してきた。東北は支援ではなく、北海道とひとつなぎに考えて読書環境の整備を進めていきたいと語ります。

1、北海道は全国ワーストクラス
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Posted by 福津京子 at 10:00Comments(0)公共人材ボランティア

2015年01月22日

第936回 白石消防団副団長 熊本寛子さん

昨年9月のゲリラ豪雨の際、近隣の川が溢れそうになり地域へ声をかけて回った。いざという時は消防署に本部を置き、区内7分団の指揮をする。今日のゲストは札幌市白石消防団副団長の熊本寛子さん。全道で唯一の女性の副団長です。実家の寿都で理容室をしていた父も消防団で、火災の際は仕事を放り投げ消火にあたっていたので自分に声がかかった時は驚いた。しかし札幌市の消防団は他に本業を持ちながら「自分たちのまちは自分たちで守る」という精神に基づき、地域の安全と安心を守る活動と聞き引き受けた。きっとママさんバレーで鍛えられた体力を見込まれたのだと笑う。バレーは65歳の現在も現役で、50代の部、60代の部で全国大会へ進む実力者揃いと胸を張ります。

1、一般主婦の 副団長です
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Posted by 福津京子 at 12:11Comments(0)公共人材

2014年10月05日

第827回 さっぽろ自由学校「遊」 小泉雅弘さん

様々なテーマについて、学んだり話し合ったり議論したり。誰でも参加できる大人向け市民学習の場として運営し、今年25年目を迎えた。今日のゲストはNPO法人さっぽろ自由学校「遊」の小泉雅弘さんです。北大恵迪寮の寮生だった。立て替え目前のボロボロの寮が新築される際に大反発。理由はそれまでの自治寮体制が変更されると聞いたから。大部屋から個室に変わった小綺麗な恵迪寮に、畳を持ち込んだり管理人を追い出したりして抵抗。おかげで今も恵迪寮は、学生が入寮の選考をするなど自治的精神を貫いている。塾講師をしながら世界先住民族会議に事務局として参加したのが1989年夏。アイヌ民族の人達と札幌・二風谷・釧路を会場に会議を行い、その年に「遊」を立ち上げたと振り返ります。

1、大人向けの市民学習の場
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Posted by 福津京子 at 14:35Comments(0)公共人材NPO勉強会

2014年09月11日

第803回 ハツキタ商店街 土屋日出男さん

コンビニや大型スーパーが増え、買い物には便利になったかもしれない。しかし地域の方にアンケートを取ると「交流が無くなって淋しい」との声が。今日のゲストはハツキタ商店街理事長の土屋日出男さんです。僕らの時代、豊かさといえば「物」だった。しかしこれからの豊さは「絆」じゃないか。だから商店街も物の販売からサービスの販売に変えていく時期だと思う。昨年、コミュニティー施設「にこぴあ」をオープン。郊外に開設する事の多いデイケアを商店街に作った事で、高齢者が困りごとの相談を持って来やすくなったと好評。商店街でデイケアの運営をしている例は全国初と胸を張ります。

1、担い手は誰なの?
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Posted by 福津京子 at 11:38Comments(0)公共人材商店街

2014年08月04日

第765回 ピアノの語り部 鈴木忠さん

今年も「共和町音頭」が、かかし祭に鳴り響く。今日のゲストは「共和町音頭」を作曲したピアノの語り部、鈴木忠さんです。中学2年で出会ったピアノは一日中弾いていても飽きなかった。「男がピアノなんて」「30になったらちゃんと働け」と言われ続けたが、30になる頃からどんどん忙しくなり、そのうち何も言われなくなった。今はピアノを弾きながらボーカリストを育てたりコンクールの企画等をしている。一方で刑務所へ音楽の喜びを届けるボランティアも。日頃は大きな声を出せない受刑者と大声で歌い、少年少女へは「夢をあきらめないで」と語っている。

1、案山子祭りの共和町音頭
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Posted by 福津京子 at 15:20Comments(0)公共人材音楽人