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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 演劇人

2018年05月21日

第1451回 シアターユニット「星くずロンリネス」主宰 上田龍成さん

自分が作る芝居は基本的にコメディー。家でテレビを見るような感覚で楽しんで見てもらいたい。敷居が低くほっこり笑えるようなお芝居は、観劇初心者にもオススメだと語ります。今日のゲストはシアターユニット「星くずロンリネス」主宰の上田龍成さんです。小学生の頃はバラエティー番組が全盛で夢中で見ていた。中学生になるとラジオにハマり、友人と一緒に自転車にマイクを付けて小樽まで走るなど、ラジオごっこをして遊ぶ。その後、映像に興味を持ったり放送作家になりたいと思ったり、音楽もデザインもいろいろやったけど、一番面白かったのが演劇だったと振り返ります。



星くずロンリネス

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2018年02月13日

第1410回 札幌座 役者 林千賀子さん

2月14日に初日を迎える「暴雪圏」は直木賞作家の佐々木譲が原作。自然の猛威の中で複雑に交錯する人間模様が描かれる。自分としては樹木希林さんのようなポジションが好きなのに、今回は意外な配役なのだと語ります。今日のゲストは札幌座の役者、林千賀子さんです。子供の頃は質の高いテレビドラマがたくさんあって、放送終了時間まで夢中で見ていた。そこで家族の理想とか、仕事とか、道徳とか、自然に身につけられたように思う。大人になって札幌で就職。パソコンが出来たおかげで大手へ。ところがOL生活には1年で飽き、自分探しに大阪へ。初めて見たお笑いの舞台にハマり、「私、あそこに立ちたい!」と思ったと振り返ります。



札幌座 Web

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2017年05月10日

第1300回 「水曜どうでしょう」ディレクター 藤村忠寿さん

札幌人図鑑・放送1300回を記念して、新札幌サンピアザで公開収録いたしました!今日のゲストはHTB制作のバラエティ番組「水曜どうでしょう」ディレクターの藤村忠寿さんです。愛知県出身。北大法学部卒業後HTBへ入社。「テレビ見て笑っていられる仕事」が出来ると思ったのに、入社後すぐに東京支社編成業務部に所属。スポットデスク業務に携わり、番組制作は視聴率重視である事が身にしみる。「水曜どうでしょう」の誕生は大泉洋さんとの出会いが大きい。とにかく面白い男だった。カメラを担ぎ男4人旅。編集も自ら行い制作した番組はDVDで販売すると業界異例の大ヒット。いまはどんどん外で面白いことを見つけて、社内の後輩に伝えることの方が自分にとって大事な仕事だと思っている。だから会社員ながら会社へはたまに顔を出す感じで。最近はイナダ組の舞台に役者として出演したり、大阪の演劇集団笑撃舞踊団と共に、藤村源五郎一座を旗揚げしたと笑います。



HTB水曜どうでしょう Web

  

Posted by 福津京子 at 09:52Comments(0)演劇人

2017年04月05日

第1285回 脚本・演出・役者 白鳥雄介さん

若手大集合の演劇フェス「遊戯祭」に参加。2017は谷川俊太郎の詩をモチーフにした演劇を3つのチームが上演する。詩の巨匠の作品をどう遊ぶのかが腕の見せ所と語ります。今日のゲストは脚本・演出・役者の白鳥雄介さんです。中学の時、同級生とコンビを組んでお笑いでステージに立つと大爆笑。味をしめて腕を磨き高校時代は「M-1甲子園」に出場し、2年連続全国大会へ駒を進める。なんばグランド花月の舞台から見た風景は今も忘れられず、自分の歴史で一番輝いていた。あれですっかり「おだちまくり(調子に乗り)」、教育大へ進学して教員資格を得るも卒業後は芝居の世界へ。バイトをしながら舞台に立つ、勉強の日々が始まったと振り返ります。



遊戯祭17 HP

白鳥雄介さん Facebook


  

Posted by 福津京子 at 14:07Comments(0)演劇人

2017年03月22日

第1279回 イレブンナイン 明逸人さん

さっぽろインディペンデント映画「えんえん」に江田さんエレキさんと共に出演。舞台や俳優を中心に活動しているが、道外で映画の上映会を経験したことは新鮮だった。これまで舞台じゃできない脚本もたくさん書いてきたので、いつか自分の脚本が映画になると嬉しいと語ります。今日のゲストは劇団「イレブンナイン」役者の明逸人さんです。ロックが全然わからなかったのに或る日突然大好きになったのも、芝居なんて嫌いだったのに或る日突然好きになったのも、「ぜーんぶチャボのおかげです!」と語る、その訳とは?



ELEVEN NINES

さっぽろインディペンデント映画「えんえん」

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2017年03月20日

第1277回 実験演劇集団「風蝕異人街」  三木美智代さん

言葉は寺山修司が書いてくれるので、自分は体で体現する。ダンスと演劇の二本柱でトレーニングし、それを体で消化して芝居をやる。俳優になる条件を聞かれれば「利賀詣で」と答えている。さてその「利賀詣で」とは?今日のゲストは実験演劇集団「風蝕異人街」代表で女優の三木美智代さんです。高校時代、つかこうへいの芝居を見て衝撃を受け、早稲田大学演劇部へ。しかし毎日ジャージで走りこみが苦痛で退団。その後自主映画を撮るなどして、卒業後に青年座に入るも残れずアングラな芝居に傾倒していく。出版社に就職するも白塗りのお姉さんが忘れられず、アングラな劇団で舞台に立っていた。その後、家の都合で札幌へ戻ると「風蝕異人街」のこしばさんから「そんなに寺山が好きなら一緒にやろう」と声をかけられます。



実験演劇集団「風蝕異人街」

  

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2017年02月15日

第1264回 こしばきこうさん 劇作家・演出家

1997年に劇団旗揚げ。コンセプトは既成のものではないアングラな芝居。裸で白塗りがアングラじゃない。既成のものを権威も含めて否定して反抗しようという、ノーバディーノーホエアな寺山版ミュージカルだと語ります。今日のゲストは実験演劇集団「風蝕異人街」主宰、劇作家で演出家の、こしばきこうさんです。学生時代は絵ばかり描いて、将来は絵描きになるのが夢だった。油絵を描き始めたのは小5の時。芝居の書き割りも描いていた。19歳で寺山修司と出会い、いつも隣に座って芝居を見ていた。しかし演劇としてすごいと思ったのはずっと後だったと振り返ります。
*札幌演劇シーズン2017冬
 実験演劇集団「風蝕異人街公演 「邪宗門」




実験演劇集団「風蝕異人街」

  

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2017年02月13日

第1262回 脚本・演出家 川尻恵太さん

高校時代に友人とお笑いコンビを組んだが、いつも廊下で練習だったので舞台が使える部活が欲しくて演劇部に入った。しかし、決まりの多い高校演劇に反発、だんだんお笑いに傾倒していくが劇団 and を見て「こんなに自由でいいんだ!」と開眼。「劇団逆ギレ」を立ち上げた。今日のゲストは、脚本・演出家の川尻恵太さんです。旗揚げ公演後、2度目はマリアテアトロで、3度目はブロックのこけら落としで公演。その後、集客が厳しくなり劇団は無期限活動休止にし、活動はお笑いだけに。その頃「ラーメンズ」と出会い、札幌へ来た際の手伝いをしていたら、「大喜利のライブをやるから、明日の昼までにお題を20問送って」と連絡が来たと笑います。



*札幌演劇シーズン2017
 NEXTAGE 公演「LaundryRoom No.5」


川尻恵太さん Facebook

  

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2016年08月02日

第1182回 日本俳優協会 金田一仁志さん

今年は俳優人生40周年。記念公演として、さっぽろ市民ミュージカル夏の演劇公演2016「あの頃に戻り隊〜最終章・約束〜」を行う。左足を失ったタップダンサーや、特攻にいった友人を救えなくて後悔に苛まれる男など、過去に戻りたいと願う80代のお爺さんがタイムトラベルをする話。僕が創る以上、誰も死なないし元気が出る芝居だよと笑います。今日のゲストは日本俳優協会の金田一仁志さんです。そもそも子供の頃からの赤面症を治したくて入った演劇の世界。素晴らしい恩師や仲間に恵まれて気づけば40年。三越のテレビショッピングを21年ほか、レポーターやナレーション、イベント台本執筆など、役者を続けたことで色んな仕事をやってきたと振り返ります。



金田一仁志さん Facebook



  

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2016年07月15日

第1170回 俳優/アーティスト 柴田智之さん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、最終日の今日は俳優/アーティストの柴田智之さんです。小2の時、色弱だから医者やパイロットにはなれないと言われたのが大きなコンプレックスに。思えば美術に関心はあったのに、やっていたのはサッカー、野球、剣道、空手、ボクシング。ところが17歳の時、交通事故で頭に大怪我。生死を彷徨った。その後は一度人生を終えたような「ちゃんと生きなさい」と言われたような気持ちになり、遅れてきた反抗期。自分の部屋中に絵を描き始めたと振り返る。
今回の舞台「寿」は、ある老人ホームが舞台。前半30分は、A子さん・B次郎さんなど入居者たちの、ほぼ実話。いま福祉の仕事もしている自分から見た心に残る話を軸に展開していく。後半30分は「人は死んだら魂はどこへ行くのか?」をダンスで表現。僕も臨死体験があるしねと笑います。



札幌演劇シーズン2016夏

柴田智之一人芝居「寿」 8/13〜20