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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 演劇人

2017年02月15日

第1264回 こしばきこうさん 劇作家・演出家

1997年に劇団旗揚げ。コンセプトは既成のものではないアングラな芝居。裸で白塗りがアングラじゃない。既成のものを権威も含めて否定して反抗しようという、ノーバディーノーホエアな寺山版ミュージカルだと語ります。今日のゲストは実験演劇集団「風蝕異人街」主宰、劇作家で演出家の、こしばきこうさんです。学生時代は絵ばかり描いて、将来は絵描きになるのが夢だった。油絵を描き始めたのは小5の時。芝居の書き割りも描いていた。19歳で寺山修司と出会い、いつも隣に座って芝居を見ていた。しかし演劇としてすごいと思ったのはずっと後だったと振り返ります。
*札幌演劇シーズン2017冬
 実験演劇集団「風蝕異人街公演 「邪宗門」




実験演劇集団「風蝕異人街」

  

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2017年02月13日

第1262回 脚本・演出家 川尻恵太さん

高校時代に友人とお笑いコンビを組んだが、いつも廊下で練習だったので舞台が使える部活が欲しくて演劇部に入った。しかし、決まりの多い高校演劇に反発、だんだんお笑いに傾倒していくが劇団 and を見て「こんなに自由でいいんだ!」と開眼。「劇団逆ギレ」を立ち上げた。今日のゲストは、脚本・演出家の川尻恵太さんです。旗揚げ公演後、2度目はマリアテアトロで、3度目はブロックのこけら落としで公演。その後、集客が厳しくなり劇団は無期限活動休止にし、活動はお笑いだけに。その頃「ラーメンズ」と出会い、札幌へ来た際の手伝いをしていたら、「大喜利のライブをやるから、明日の昼までにお題を20問送って」と連絡が来たと笑います。



*札幌演劇シーズン2017
 NEXTAGE 公演「LaundryRoom No.5」


川尻恵太さん Facebook

  

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2016年08月02日

第1182回 日本俳優協会 金田一仁志さん

今年は俳優人生40周年。記念公演として、さっぽろ市民ミュージカル夏の演劇公演2016「あの頃に戻り隊〜最終章・約束〜」を行う。左足を失ったタップダンサーや、特攻にいった友人を救えなくて後悔に苛まれる男など、過去に戻りたいと願う80代のお爺さんがタイムトラベルをする話。僕が創る以上、誰も死なないし元気が出る芝居だよと笑います。今日のゲストは日本俳優協会の金田一仁志さんです。そもそも子供の頃からの赤面症を治したくて入った演劇の世界。素晴らしい恩師や仲間に恵まれて気づけば40年。三越のテレビショッピングを21年ほか、レポーターやナレーション、イベント台本執筆など、役者を続けたことで色んな仕事をやってきたと振り返ります。



金田一仁志さん Facebook



  

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2016年07月15日

第1170回 俳優/アーティスト 柴田智之さん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、最終日の今日は俳優/アーティストの柴田智之さんです。小2の時、色弱だから医者やパイロットにはなれないと言われたのが大きなコンプレックスに。思えば美術に関心はあったのに、やっていたのはサッカー、野球、剣道、空手、ボクシング。ところが17歳の時、交通事故で頭に大怪我。生死を彷徨った。その後は一度人生を終えたような「ちゃんと生きなさい」と言われたような気持ちになり、遅れてきた反抗期。自分の部屋中に絵を描き始めたと振り返る。
今回の舞台「寿」は、ある老人ホームが舞台。前半30分は、A子さん・B次郎さんなど入居者たちの、ほぼ実話。いま福祉の仕事もしている自分から見た心に残る話を軸に展開していく。後半30分は「人は死んだら魂はどこへ行くのか?」をダンスで表現。僕も臨死体験があるしねと笑います。



札幌演劇シーズン2016夏

柴田智之一人芝居「寿」 8/13〜20

  

2016年07月14日

第1169回 吟ムツの会’16 高野吟子さんとナガムツさん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、4日目の今日は「吟ムツの会’16」の高野吟子さんとナガムツさんです。赤面症の内気な少女だったのに、高校の新入生歓迎会で「夕鶴」を見て「これをやりたい!」と思い演劇部に飛び込んだという高野さん。武蔵女子短大時代は落研で邪道な落語ばかりやっていたが、卒業後は小劇場ブームに乗り教育文化会館の演劇セミナーを受講、ものすごく楽しかったと笑うナガムツさん。この面白コンビの出会いは劇団「芝居のべんと箱」。大きな影響を受けた主宰の舛井さんは昨年他界。だから今回は「舛井さんお盆ですよ」公演だと語る。
「八百屋のお告げ」は、熟年離婚した一人暮らしの女性が主人公。あなたは今夜死んじゃいますよとお告げされ、そんなこと信じられないと言いながら、最後の1日をどう生きようかと色んな人をドタバタ巻き込んでいくお話。…もし自分だったらどうするか?「愛する誰かにギュッとしてもらいたい」と高野さん。「酒を飲んでカラオケの最中にプツッと事切れたい」ナガムツさん。さて、あなたならどうする?



札幌演劇シーズン2016夏

吟ムツの会’16 舛井さんお盆ですよ!公演「八百屋のお告げ」 8/6〜13

  

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2016年07月13日

第1168回 劇団アトリエ代表 小佐部明広さん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、3日目の今日のゲストは劇団アトリエ代表の小佐部明広さんです。兄は高校演劇、妹もこども劇団に所属。その姿が楽しそうで、自分も高校生になったら演劇部に入ろうと思っていた。ところが進学した高校の演劇部は部員ゼロ。1人部活で1年後、2年になった時にやっと1人後輩が入部。部員が2名になったので秋の高文連に出品してみようと初めて脚本を書いた。するとこの年は脚本の奨励賞と優秀賞を、翌年は最優秀賞を受賞。手応えを感じ夢中になり、受験目前の12月まで芝居を作っていたと笑います。
今回の芝居「学生ダイアリー」は、とある大学サークルの休憩室が舞台。登場人物があちこち同時進行でおしゃべりをしており、少しずつそれぞれの抱えている問題が垣間見えてくる芝居。2012年に書いた作品の再演だが、当時は民主党政権で総理大臣が毎年変わり、何をやってもうまくいかない雰囲気が漂っていた。今回は当時の3年後の設定だ。大学時代に書いた大学生の話。リアルな作品を目指していると語ります。



札幌演劇シーズン2016夏

劇団アトリエ 「学生ダイアリー」 7/30〜8/6



  

Posted by 福津京子 at 11:32Comments(0)演劇人札幌演劇シーズン2016夏

2016年07月12日

第1167回 yhs プレイヤー 曽我夕子さん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、2日目の今日のゲストは劇団 yhs プレイヤーの曽我夕子さんです。「魔女の宅急便」が大好きだった小学生の頃、キキとウルスラの声が同じ声優と知り感動。将来は声優になりたいと憧れた。ところが中学の頃、同級生の男の子に「アニメ声優みたいな声をしてるな」と馬鹿にされ(そんなことないby福津)腹が立った。それなら絶対声優になってやろうと専門学校へ。するとお芝居の授業があり、声だけではなく体を動かす方が楽しくワクワクした。芝居のワークショップを受けたり地元劇団の芝居を見に行く中で「劇団員募集」のチラシに目が留まったと振り返る。
今回の芝居「四谷美談」は、何が嘘か本当かわからない現代の情報社会が舞台。原作は「四谷怪談」で、自分は「岩」を演じる。原作と違って誰が犯人かが最後の最後までわからない。一番悪いのは誰だ!?と思いながら見て欲しいと語ります。



「札幌演劇シーズン2016夏」
yhs「四谷美談」 7/23〜30


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人札幌演劇シーズン2016夏

2016年07月11日

第1166回 「OKHOTSKー終わりの楽園ー」CAST あしり座・安田晃子さん

7月16日から8月20日まで「札幌演劇シーズン2016夏」が開催されます。約1ヶ月かけて5作品が上演される演劇祭り。今週はその5作品をリレーでご紹介します。初日の今日は「OKHOTSKー終わりの楽園ー」CASTで、人形浄瑠璃「あしり座」の安田晃子さんです。人形浄瑠璃を始めたきっかけは、ワークショップを行っている子供の劇場・やまびこ座の職員だったから。見ているだけじゃなくやってみたら?と言われるままに参加すると、今までに触れたことのない世界が広がりすっかりハマってしまった。人形劇というとパペットシアターを思い浮かべる方が多いが、プラハを拠点に活躍する沢さんが作っているのはフィギュアシアター。芸術性の高い大型の人形、影絵、砂絵に加え、ヨーロッパの古楽の生演奏でご覧いただける。美しい人形劇の可能性にぜひ触れて欲しいと語ります。
*22日のアフタートークには福津も参加します。お楽しみに!



札幌演劇シーズン2016夏
OKHOTSKー終わりの楽園ー 7/16〜23

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人札幌演劇シーズン2016夏

2016年05月26日

第1134回 トランク機械シアター 立川佳吾さん 

「ねじまきロボットα」がTGR2015で審査員賞を受賞。もともと一人芝居で演じた作品を見た保育士さんから「子供たちに見せたい。人形劇でやって」と依頼を受けた。以来その保育士さんとタッグを組み、子供にわかりやすい表現を教わりつつ制作を始めたのがきっかけと語ります。今日のゲストは、トランクにドキドキ&ワクワクを詰め込んで、子どもから大人まで楽しめる舞台創造グループ「トランク機械シアター」代表の立川佳吾さんです。舞台に興味を持ったきっかけは小4の時に見た劇団四季のキャッツ。それまで大人しい子だったのが、親も驚く活発な子に変身。中学では「声がいいからアナウンサーになれ」と先生にいわれ放送部に入るも、好きな女の子に誘われ演劇部へ。その面白さにどっぷりはまった。今年からパトスで定期的に公演を行うことに決定。地域を巻き込みお祭りをするような舞台を作りたいと語ります。



トランク機械シアター

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2016年02月22日

第1066回 レッドベリースタジオ 飯塚優子さん

琴似の閑静な住宅街に突如現れる多目的スタジオ。演劇、舞踊、パフォーマンスからセミナー、パーティーまで幅広く利用できる。今日のゲストはレッドベリースタジオを主宰する飯塚優子さんです。札幌西高から東京女子大へ。しかし卒業の年は札幌オリンピック開催の年で。札幌の方が面白そうだと就職しないで帰ってきちゃったと笑う。放送局の仕事やコピーライターを経て4丁目プラザの自由市場を任される。たくさんのお店が軒を連ねた奥のフリースペースで演劇をしたいという申し出が。やってみたら面白くて回数はどんどん増えていったが、周りに音も漏れるしこれ以上できないということに。そして演劇や映画・音楽をやっている仲間たちと駅裏8号倉庫の共同運営を始めたと振り返ります。



レッドベリースタジオ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人