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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 演劇人

2016年07月13日

第1168回 劇団アトリエ代表 小佐部明広さん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、3日目の今日のゲストは劇団アトリエ代表の小佐部明広さんです。兄は高校演劇、妹もこども劇団に所属。その姿が楽しそうで、自分も高校生になったら演劇部に入ろうと思っていた。ところが進学した高校の演劇部は部員ゼロ。1人部活で1年後、2年になった時にやっと1人後輩が入部。部員が2名になったので秋の高文連に出品してみようと初めて脚本を書いた。するとこの年は脚本の奨励賞と優秀賞を、翌年は最優秀賞を受賞。手応えを感じ夢中になり、受験目前の12月まで芝居を作っていたと笑います。
今回の芝居「学生ダイアリー」は、とある大学サークルの休憩室が舞台。登場人物があちこち同時進行でおしゃべりをしており、少しずつそれぞれの抱えている問題が垣間見えてくる芝居。2012年に書いた作品の再演だが、当時は民主党政権で総理大臣が毎年変わり、何をやってもうまくいかない雰囲気が漂っていた。今回は当時の3年後の設定だ。大学時代に書いた大学生の話。リアルな作品を目指していると語ります。



札幌演劇シーズン2016夏

劇団アトリエ 「学生ダイアリー」 7/30〜8/6



  

Posted by 福津京子 at 11:32Comments(0)演劇人札幌演劇シーズン2016夏

2016年07月12日

第1167回 yhs プレイヤー 曽我夕子さん

「札幌演劇シーズン2016夏」特集、2日目の今日のゲストは劇団 yhs プレイヤーの曽我夕子さんです。「魔女の宅急便」が大好きだった小学生の頃、キキとウルスラの声が同じ声優と知り感動。将来は声優になりたいと憧れた。ところが中学の頃、同級生の男の子に「アニメ声優みたいな声をしてるな」と馬鹿にされ(そんなことないby福津)腹が立った。それなら絶対声優になってやろうと専門学校へ。するとお芝居の授業があり、声だけではなく体を動かす方が楽しくワクワクした。芝居のワークショップを受けたり地元劇団の芝居を見に行く中で「劇団員募集」のチラシに目が留まったと振り返る。
今回の芝居「四谷美談」は、何が嘘か本当かわからない現代の情報社会が舞台。原作は「四谷怪談」で、自分は「岩」を演じる。原作と違って誰が犯人かが最後の最後までわからない。一番悪いのは誰だ!?と思いながら見て欲しいと語ります。



「札幌演劇シーズン2016夏」
yhs「四谷美談」 7/23〜30


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人札幌演劇シーズン2016夏

2016年07月11日

第1166回 「OKHOTSKー終わりの楽園ー」CAST あしり座・安田晃子さん

7月16日から8月20日まで「札幌演劇シーズン2016夏」が開催されます。約1ヶ月かけて5作品が上演される演劇祭り。今週はその5作品をリレーでご紹介します。初日の今日は「OKHOTSKー終わりの楽園ー」CASTで、人形浄瑠璃「あしり座」の安田晃子さんです。人形浄瑠璃を始めたきっかけは、ワークショップを行っている子供の劇場・やまびこ座の職員だったから。見ているだけじゃなくやってみたら?と言われるままに参加すると、今までに触れたことのない世界が広がりすっかりハマってしまった。人形劇というとパペットシアターを思い浮かべる方が多いが、プラハを拠点に活躍する沢さんが作っているのはフィギュアシアター。芸術性の高い大型の人形、影絵、砂絵に加え、ヨーロッパの古楽の生演奏でご覧いただける。美しい人形劇の可能性にぜひ触れて欲しいと語ります。
*22日のアフタートークには福津も参加します。お楽しみに!



札幌演劇シーズン2016夏
OKHOTSKー終わりの楽園ー 7/16〜23

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人札幌演劇シーズン2016夏

2016年05月26日

第1134回 トランク機械シアター 立川佳吾さん 

「ねじまきロボットα」がTGR2015で審査員賞を受賞。もともと一人芝居で演じた作品を見た保育士さんから「子供たちに見せたい。人形劇でやって」と依頼を受けた。以来その保育士さんとタッグを組み、子供にわかりやすい表現を教わりつつ制作を始めたのがきっかけと語ります。今日のゲストは、トランクにドキドキ&ワクワクを詰め込んで、子どもから大人まで楽しめる舞台創造グループ「トランク機械シアター」代表の立川佳吾さんです。舞台に興味を持ったきっかけは小4の時に見た劇団四季のキャッツ。それまで大人しい子だったのが、親も驚く活発な子に変身。中学では「声がいいからアナウンサーになれ」と先生にいわれ放送部に入るも、好きな女の子に誘われ演劇部へ。その面白さにどっぷりはまった。今年からパトスで定期的に公演を行うことに決定。地域を巻き込みお祭りをするような舞台を作りたいと語ります。



トランク機械シアター

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2016年02月22日

第1066回 レッドベリースタジオ 飯塚優子さん

琴似の閑静な住宅街に突如現れる多目的スタジオ。演劇、舞踊、パフォーマンスからセミナー、パーティーまで幅広く利用できる。今日のゲストはレッドベリースタジオを主宰する飯塚優子さんです。札幌西高から東京女子大へ。しかし卒業の年は札幌オリンピック開催の年で。札幌の方が面白そうだと就職しないで帰ってきちゃったと笑う。放送局の仕事やコピーライターを経て4丁目プラザの自由市場を任される。たくさんのお店が軒を連ねた奥のフリースペースで演劇をしたいという申し出が。やってみたら面白くて回数はどんどん増えていったが、周りに音も漏れるしこれ以上できないということに。そして演劇や映画・音楽をやっている仲間たちと駅裏8号倉庫の共同運営を始めたと振り返ります。



レッドベリースタジオ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人アート

2015年12月28日

第1036回 劇作家 西脇秀之さん

高校の友人に頼まれ、付き合いのつもりで演劇の世界へ。好きだった音響を担当し、その延長で大学卒業後も音響やラジオの仕事を生業としてきた。今日のゲストは劇作家の西脇秀之さんです。大学4年の時に劇団回帰線を旗揚げ。現在はやまびこ座主宰の市民劇団「オニオン座」を演出。外部講師として能の先生を招くなどユニークな活動をしている。いつか地元の江別に、自分で好き勝手に使える西脇専用劇場を作るのが夢。目に見える範囲の共同体の中から、もう一度コミュニティーを作り直してみたいと語ります。



劇団回帰線

オニオン座

西脇さんのブログ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2015年12月01日

第1017回 ワークショップファシリテーター 松岡春菜さん

専門学校などでお芝居のスキルを生かしたワークショップをしている。直に体が触れたり言葉を交わす際、うまく気持ちを伝えられていないと感じたり、言葉の語尾がキツいと感じ戸惑うことも。しかしそういう時には秘策があるのだと笑います。今日のゲストは役者でワークショップファシリテーターの松岡春菜さんです。ものすごく面白い同級生がいて吉本入りを猛烈にすすめていたら、相方を頼まれ断れなかった。お笑いは1年で挫折し美容師の専門学校に行こうと思っていたら、姉が劇団の団員募集の新聞記事を持ってきたと振り返ります。



松岡春菜さんFacebook



**ちなみにトークの中で福津が触れた
  「だいこん抜き」は
  なんと北海道限定の遊びだそうです!!


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人

2015年03月08日

第981回 役者 桝田徳寿さん

お店をやっていると人との出会いが多く交流が楽しい。「探偵はBARにいる」で無口なバーテンダーを演じたきっかけも、友人がお店にプロデューサーと飲みに来てくれたから。お陰さまで映画のファンも多く訪れ、僕の顔を見て喜んでくれると笑います。今日のゲストはSAKEBARかまえ大将で、役者の桝田徳寿さんです。大分県蒲江出身。子どもの頃、祖父に連れられて近所の寺で見た映画に衝撃を受けた。役者を志し上京、劇団に入り勉強の毎日。「舞台がオレの大学だった」と振り返る。26歳で壁にぶつかり北へ。そのまま札幌に居着いてしまった。年を重ね、役者への意欲は衰えない。今後は花咲か爺さんをやれるような役者にと語ります。

1、舞台がオレの大学だった
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Posted by 福津京子 at 20:50Comments(0)演劇人飲食店

2015年03月03日

第976回 劇場プロデューサー 太田晃正さん

劇場プロデューサーとして音響・照明・設備・大道具など、企画の段階から関わり提案して行く。裏方生活50年。道内各地で子ども達と芝居を作ったり、まちづくりに関わる事も。今日のゲストは時円プランニング代表の太田晃正さんです。鎌倉出身。東京の厚生年金会館で就職。昔ながらの徒弟制度の中でホールの音響や照明を学ぶ。60年代のトップミュージシャンのステージを作っていたが、札幌オリンピックのセレモニー会場を担当する事になり札幌へ転勤し現在に至る。忘れられないのはマリアカラスのステージ。美空ひばりのコンサートチケットが4〜5千円の時代に1万8千円のチケットが即完売。タキシード姿のお客さんに驚いた。世界のプリマドンナの音合わせをしながら、こんなに幸せな仕事はないと思ったと振り返ります。

1、地域に足りないのはプロデューサー
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Posted by 福津京子 at 21:34Comments(0)演劇人専門職まちづくり

2015年01月13日

第927回 国土交通省 / ミュージシャン  橋本幸さん

小学生の時、大型ゴミから拾ってきたギターを見よう見まねでかき鳴らした。思えば自分の原点のように感じ、今でもライブで1曲はこのギターを使い演奏していると笑います。今日のゲストは国土交通省 / ミュージシャンの橋本幸さんです。北大時代、どんなジャンルも弾きこなすのが評判になり音楽のバイトに明け暮れた。それを聞きつけた北大演劇部の依頼で劇中の音楽を作る事に。そこで出会った「芝居」の熱気と情熱。劇団員とも意気投合し、音楽や広報を担当するように。その後新しい劇団を旗揚げし、拠点とした場所が琴似の劇場コンカリーニョの前身となる。大学卒業後、北海道開発局に就職してからも運営に携わり現在に至る。仕事でまちづくりを考えるときも、この経験が生かされ良かったと振り返ります。

1、第2次小劇場ブーム
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Posted by 福津京子 at 09:55Comments(0)演劇人公務員