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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 教育者

2016年01月27日

第1048回 中学校教諭 宮崎亨さん 

カミシバイズム3日目の今日は、もみじ台中学校美術教諭の宮崎亨さんです。紙芝居は子供向けに明るく可愛いだけじゃない。最初に製作した紙芝居は「耳なし芳一」だった。ちょっと怖い感じの独特の世界観を表現するため、油彩で絵を描くと意外に好評。次の作品は「羅生門」にしたと笑う。「大人向け?」と聞かれるが、むしろ可愛いだけじゃない世界観を子供に見せたい気持ちが強かったと振り返る。学校の授業でエゾシカの角を使った製作を行っており好評。道内あちこちで出前ワークショップを行うことも。中学生はどうしても受験勉強中心で美術の視野を広げる機会が少なく残念。暮らしにアートが溢れていれば生活はもっと楽しい。若い人たちに「美術ってすげえ!」と言わせたいと語ります。



カミシバイズムを紹介している山田さんのブログ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者紙芝居エゾシカ

2016年01月25日

第1046回 カミシバイズム 吉川聡子さん

絵師・脚本・演者から成り立つ紙芝居。プロからアマチュアまで、気軽に楽しめる紙芝居から総合芸術として文化を継承する紙芝居まで、様々な世界を併せ持つ楽しさを体感して貰うイベント「カミシバイズム」が2015年11月に開催された。今週はこのイベントに参加した紙芝居を愛してやまない5人のアーティストをリレーでご紹介します。

初日の今日は主催者の吉川聡子さんです。イラストレーターとして児童書の挿絵などを描いていく中で、ある紙芝居師の人生を描いた児童小説の挿絵を担当した。紙芝居全盛期である終戦直後から21世紀に至るまで紙芝居を上演。途中、喉頭癌で声帯除去手術を受け声を失うが、常連客から手術前の上演の声を録音したカセットテープを受け取り、その音声を使いながら生涯現役を貫いた森下正雄さんという紙芝居師のノンフィクション「声をなくした紙しばい屋さん」(PHP研究所 出版)。胸がいっぱいになり、一気に紙芝居の世界にのめり込んだと語ります。



カミシバイズムを紹介している山田さんのブログ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者紙芝居

2015年12月10日

第1024回 NPO法人ジャイフル代表 渡邊隆史さん

来年開校する松陰高校札幌中央校は、今年9月文科省に認可された通信高校。そこで学ぶ生徒を、親子のような上下目線でも、友人のような横目線でもなく、斜めの目線でサポート。試験の点数よりマイナスをプラスに変えられる力や発想力をつけさせたい。今日のゲストはNPO法人ジャイフル代表で一般社団法人Edu理事/株式会社E-Z-O取締役の渡邊隆史さんです。主に発達障害の子を中心に支援してきた。日本LD学会で特別支援教育士の資格を取り、子供たちと向き合ってきた想いを語ります。



松陰高校札幌中央校

NPO法人ジャイフル

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者

2015年12月08日

第1022回 個別学習塾「はる」代表 河西良介さん

発達障害の子や不登校の子、学校ではみだしてしまった子も、異年齢と一緒に自分のペースで勉強する事で居場所ができる。子育てに困ったお母さんの相談に乗ることも。今日のゲストは個別学習塾はる代表で、NPO法人はる代表/一般社団法人Edu理事の河西良介さんです。勉強して資格を取って勤めた職場は自分に合わず辛くて辞めてしまった。しかし、偶然見つけて勤めた塾の講師は楽しかった。成績の振るわなかった子がメキメキ力を付け志望校に合格。しかし喜んで送り出した半年後、「勉強の仕方がわからない」と塾に帰ってきてしまいます。





河西良介さん
個別学習塾「はる」
NPO法人はる代表/一般社団法人Edu理事
子供達ではなく、自身も息子の子育てをしながら『育てる』教育に携わる中で、親も育っていかなきゃいけないという「親学」というジャンルで講演する機会も増えている。発達障害や定時制に通う子供達の学習支援も積極的に行い、開塾3年目で生徒数は60名に。  

Posted by 福津京子 at 09:00Comments(0)教育者

2015年11月13日

第1005回 田村教育研究所 田村としきさん

高校卒業後はトラック運転手など様々な仕事をしていたが、36歳で一念発起し一般受験で大学進学。大学院に進んだ後、関西の私立高校で国語の教師になった。今日のゲストは札幌市内の元気ある塾長へインタビューしたものをまとめた本『札幌の塾長50人』を出版した、田村教育研究所の田村としきさんです。定年退職後に札幌へ戻ると、関西と札幌の学力の差に驚いた。しかしそれ以上に驚いたのは、親御さんや先生達の意識の低さだったと振り返ります。






田村教育研究所
田村 敏紀
札幌市清田区平岡6条1丁目7-30-107
☎&Fax:011-886-6386  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者出版

2015年03月02日

第975回 学校法人池上学園 池上公介さん

ラジオ番組「池上公介のワンポイント・イングリッシュ」で人気を博した。成績上位者から不登校の生徒に至るまで、学年・学力が異なる様々な生徒を広く全国から受け入れている。今日のゲストは学校法人池上学園理事長の池上公介さんです。5歳の時、日本が戦争に負けると、札幌の大きなホテルも百貨店も映画館もみんなアメリカになった。母が語学堪能で通訳が出来たため自宅には日常的に外国人が訪問した。また地域に中国人や韓国人も沢山いたので自然と何カ国語も話すようになった。樺太から来たお手伝いさんはロシア語で話しかけてきた。当時は興味を持てず単語が少しわかる程度だったが、1962年にガガーリンが来札の際、36号線をオープンカーでパレードするガガーリンにロシア語で声を掛ける事が出来た。彼はとても驚き、そして喜んで手を振ってくれた。言葉の力を痛感した原体験だと振り返ります。

1、ガガーリンに声を掛けた
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Posted by 福津京子 at 19:16Comments(0)教育者

2015年02月05日

第950回 公益財団法人AFS日本協会 齋藤彩子さん

異文化コミュニケーションの中で自分の生き方に自信を持ち、自分で自分の人生を切り開く力を身につけて欲しい。今日のゲストは高校生の交換留学を主な活動とした国際教育交流団体、公益財団法人AFS日本協会札幌支部支部長の齋藤彩子さんです。祖父は戦前から小樽商科大学でビジネス英語を教えていた。その影響で母も進駐軍の通訳をするなど語学で大活躍した人だった。1960年、高校時代に初めてニュージャージー州へ交換留学。豊かで安定した生活にも驚いたが何より印象的だったのは、ケネディとニクソンの大統領選挙で激論を交わす同級生の姿と振り返る。70歳の現在まで札幌国際大学で非常勤を務めたのも今春卒業。円安の今こそホストファミリーをと語ります。

1、自分で自分の人生を切り開く!
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Posted by 福津京子 at 10:00Comments(2)教育者

2014年11月20日

第873回 八紘学園北海道農業専門学校 鳥倉友人さん

農業や酪農を自分の仕事にしたいと考える学生が、全寮制で早朝5時から作業を学んでいる。乳牛は3代10万kgという全国でも珍しい長命連産を2組排出したと胸を張ります。今日のゲストは学校法人八紘学園北海道農業専門学校の鳥倉友人さんです。愛知県出身。農業に憧れ八紘学園で学んだ。卒業後は肉牛を学ぶため渡米。ロッキー山脈の麓でカウボーイの下働きをした。砂埃の舞う乾いた土地でヘビに怯えながら、野生の牛を追いかけたと振り返る。帰国後は青春18切符で全国を周り将来を考えたが、縁あって今は母校で働いている。かつて自分も学んだ「自耕自拓」の精神を若い人達に伝えていきたいと語ります。

1、全寮制実習カリキュラム
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Posted by 福津京子 at 14:01Comments(0)教育者

2014年09月27日

第819回 アント英会話スクール 松並順子さん

外国語の塾、翻訳、国際交流が主な仕事。5カ国語に翻訳した自動車学校の教科書と問題集は、全国の教習所で使われている。今日のゲストはアント英会話スクール代表の松並順子さんです。成人式の記念に何かしようとお金を貯め、戦没者の家族の為にサイパンへ石を拾いに行った。バンザイ岬でたまたま居合わせたアメリカ人とハグをして、もっと語学を学びたいと痛感。OLをしながら10年がかりで教室を開いた。ブータンとの交流は15年前から。札幌市からゴミの清掃車を払い受けブータンへ送った事も。ブータン国王の結婚式にも招待され、温かな国民性に触れられたのはいい思い出と語ります。

1、バンザイ岬でアメリカ人とハグをした
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Posted by 福津京子 at 11:19Comments(0)教育者

2014年09月14日

第806回 美術家 Kit_Aさん

絵を描く時や写真を撮る時、邪魔者として避ける、もしくは無かったものとして消されてしまうロードコーン。そのロードコーンを主役に場所・もの・人を携帯で撮影、ネットで共有公開した作品を中心にギャラリーで展示した。今日のゲストは美術家のKit_Aさんです。現在は中学校で美術の教師をしながら、大学院でも学んでいる。今回の展示は歩きながら思いついたアイディアを、人とコミュニケーションのとれるアートだ!と感じ形にしたもの。札幌国際芸術祭では「インターネットヤミ市」にも参加、ユニークな出会いがたくさんあった。アートの楽しみ方は実に様々。この世界観を若い世代に伝えていきたいと語ります。
*次回展示 10/2からギャラリーRetaraにて

1、風景としての邪魔者を主役にして
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Posted by 福津京子 at 09:02Comments(0)教育者アート札幌国際芸術祭