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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。現在は月曜と火曜、週2回の放送で更新中(水・木・金はバックナンバーの再放送)。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 音楽人

2020年06月22日

第1717回 声楽家 / 札幌大谷大学芸術学部音楽学科 准教授 針生美智子さん

新国立劇場『ドン・ジョバンニ』や、オペレッタ『こうもり』『地獄のオルフェ』など多数出演。二期会や松本オペラでの『魔笛』夜の女王も好評を博した。母校へ戻った大きな理由は、当時自分ができなかった事や大学時代に知りたかった事、回り道も多かった事などを学生達に伝えたかったから。教育という現場は欠かせないと力を込めます。今日のゲストは声楽家で札幌大谷大学芸術学部音楽学科准教授の針生美智子さんです。子供の頃は地元小樽の合唱団に所属、オペレッタが大好きだった。中学の時に札幌で日生劇場のオペラを観て、その夢のような世界にワクワクした。大人になり声楽の道へ。日生劇場「セビリアの理髪師」のオーディションを受け合格。通し稽古の時、嵐を表現する演出でブラインドがバタバタ動いた瞬間、「あの時に見た舞台だ!」と子供の頃の記憶が一気に蘇り、涙が止まらなかったと振り返ります。



札幌大谷大学

  

Posted by 福津京子 at 14:55Comments(0)音楽人

2020年02月18日

第1690回 EverZOne KEIさん・SASUKEさん・HIROKIさん

去年は茨城、福岡、仙台、大阪、千葉、北海道と、単独ライブで初めての全国ツアーができた。年末には15周年のアニバーサリーアルバムもリリースできたし、オンラインサロンも始まった。今後目指すはやっぱり紅白!と力を込めます。今日のゲストは札幌発のアイドルユニット「EverZOne」のKEIさん、HIROKIさん、SASUKEさんです。「大好きな女優さんに会いたくて」「ストリートダンスがやりたくて」「ロックバンドに憧れて」などなど、アイドルになった動機は様々。出会った頃は想像もつかなかったけど、今年は16年目になる。スタート当時からファンという学生さんが、今では子連れでライブに来てくれることも。これからも北海道を拠点に活動を続け、全国のファンを北海道に呼べるようになりたいと語ります。



EverZOne オフィシャルWeb


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2019年12月18日

第1676回 Game Music Composer Hideki Naganuma

「セガラリー2」の音楽制作を担当後、2000年に「ジェットセットラジオ」で注目を集めた。「ザ・コンセプト・オブ・ラブ」は海外の人気ランキングで1位を獲得。グローバルニッチな業界ながら、一度好きになると何年も長く親しんでもらえる所が嬉しいと語ります。今日のゲストは Game Music Composer のHideki Naganuma / 長沼英樹さんです。姉の影響で5歳からエレクトーンを始めた。中学時代は洋楽にハマりバイトして買ったシンセサイザーで音楽を制作。発表の場を求め中3の時「ナイスガイコンテスト」に出場して曲を披露した事も。高校時代は地元のラジオ番組に投稿を続け、ヤマハティーンズミュージックフェスティバルの北海道代表として全国へ。これが音楽会社の目に留まって契約、仕事として音楽と向き合うきっかけになったと振り返ります。



長沼英樹さん 公式ツイッター

  

Posted by 福津京子 at 11:05Comments(0)音楽人

2019年12月10日

第1674回 新芸能集団 「乱拍子」の皆さん

村馬流八丈太鼓や雪の中で舞う白い獅子舞などを中心に、北海道の季節に合わせた作品を制作し発表してきた。今年は20周年という事で、記念公演「走る」に来ていただいたお客様の中から抽選で「獅子舞の門付け」プレゼントがあるよ!と笑います。今日のゲストは新芸能集団「乱拍子」の皆さんです。これが稼業だと語る村馬踊さん、子供の頃に初めて見た「乱拍子」の芸に胸が震えたという山田小春さんと金子力さん。ジュニアとして入団して現在まで、学業や仕事と両立しながら続けられたのは「好き」だったから。しかし10年やると「好き」だけではなく人生そのものになったと感じる。日本の芸能団として海外へ行くと、「平和の象徴」として歓迎される。大変な事もあったけど「それでもおいらはワッショイワッショイ」と力を込めます。



新芸能集団「乱拍子」

  

Posted by 福津京子 at 15:25Comments(0)音楽人芸能

2019年10月15日

第1658回 アイヌシンガー 豊川容子さん

11月1日から上演される舞台「妖怪百歌物語」で、アイヌの子守唄・60のゆりかご(イヨンノッカ)を歌う。現在はユニットとソロの半々で音楽活動をしているが、ポップス中心のライブの際も必ずアイヌの歌をリストに加えていると語ります。今日のゲストはアイヌシンガーの豊川容子さんです。兵庫県の着物屋に就職し、働きながら音楽活動をしていた。ところが着物姿で仕事をしていた反動か、もっと自分らしく働きたい…そうだ大工になろう!と思い立ち、職業訓練校に行くため地元へ帰った。結局大工になれぬまま音楽活動をしてきたが、二十歳の頃に安藤梅子さんの歌声を聴き心が震え、いつか自分も歌えるようになりたいと何度もCDを聴き込み、30歳頃から勇気を出して歌い始めたと振り返ります。



豊川容子さん Facebook


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2019年10月14日

第1657回 妖怪シンガー モノノケユースケさん

11月1日から「妖怪百歌物語」という舞台を上演する。アイヌの伝承を織り交ぜたラブストーリーで、台詞もストーリーも歌と生演奏で展開する所がミュージカルとも一味違う。豊川さんというアイヌシンガーの声に惚れ込み、あて書きで書いたと振り返ります。今日のゲストは妖怪シンガーのモノノケユースケさんです。大学時代は社会派で、「一人学生運動」をして浮いてしまった。そんな中、路上ミュージシャンの友人の歌をたくさんの人が聴いてくれるのを見て、真面目に正論を言うよりも歌ったほうが伝わると気づき、二十歳からギターを練習。歌の力ってすごいと語ります。
*動画訂正:パヨヨカムイはパヨカカムイの言い間違えでした*



モノノケユースケ Official WebSite

  

Posted by 福津京子 at 09:38Comments(0)音楽人

2019年08月14日

第1633回 ピアニスト 関治子さん

「樂♪together」というイベントを始めて今年で3年目。「楽しく気楽に音楽を共に楽しみましょう」というコンセプトで、毎年テーマを決めて開催している。例えば40分ものショパンの曲をプロアマ織り交ぜ大勢でマラソン演奏をし、終了後はワインとサンドイッチで観客とパフォーマーが一体となり語らう。これが自分のやりたかった、イギリス的な音楽の楽しみ方だと語ります。今日のゲストはピアニストの関治子さんです。3歳から始めたピアノでプロになることを意識したのは16歳の時。仕事の都合でケンブリッジへ行くことになった父に説得され、高校を休学しイヤイヤ付いて行くことに。ところがイギリスの音楽活動は堅苦しくなく楽しかった。もともと自由に演奏するタイプだった自分のスタイルを評価され、先生から「すぐプロに!」と言われた時は嬉しかった。これからはプロ活動の他に、生涯学習としてのピアノを広めたい。言葉とピアノで日英の橋掛けをしたいと語ります。



樂♪together ツイッター

  

Posted by 福津京子 at 09:26Comments(0)音楽人

2019年08月13日

第1632回 バイオリニスト 板倉竹香さん

先生としては、それぞれの生徒さんに合わせて教えることは大変だけど成長を見られることが嬉しい。演奏家としては営業やマネージメントなど、音楽以外に自分でやらなくてはいけない事が沢山あることを知り奮闘している。先生と演奏家、今はそれぞれの良さと難しさを実感する毎日だと語ります。今日のゲストはバイオリニストの板倉竹香さんです。友人と遊ぶ時間を制限し、恩師の他にも母と二人三脚で練習漬けの少女時代を過ごした。桐朋学園大学音楽学部を卒業後、音楽の都プラハへ留学。目に映る景色は自分の憧れるヨーロッパそのもの。映画「のだめカンタービレ」にソリストとして出演したPavel Eret氏のもとで研鑽を積んだ。いまの目標は札響のコンサートマスター大平まゆみさん。いつか自分も北海道を代表するバイオリニストになりたいと力を込めます。



バイオリニスト板倉竹香さん Web

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2019年07月23日

第1623回 アイリッシュバンド Notes of North

陽気で親しみやすいものから、感情を揺さぶられるようなものまで。アイルランドで昔から演奏されてきたこの音楽は、種類も多く、日本人に馴染み深い曲も多い。ライブやイベントでは観客が独特の掛け声で盛り上げてくれると語ります。今日のゲストはアイリッシュバンド・Notes of Northの(右から)三好淑さん、按田佳央理さん、下野賢臣さんです。2013年、夕張中学校の芸術鑑賞会のテーマだった「世界の音楽」を演奏するために集まったメンバー。世界地図を広げ、左回りで世界各国の音楽を演奏したり、楽器に触ってもらったりして生徒たちに大好評だったと振り返ります。



Notes of North

  

Posted by 福津京子 at 09:03Comments(0)音楽人

2019年06月04日

第1602回 ボヘミアン型シンガーソングライター  なかにしりくさん

カナダでオーロラを見ながら…ボリビアで塩の湖を見ながら…大好きな旅をしながら曲を作り歌ってきた。今日のゲストはボヘミアン型シンガーソングライター・なかにしりくさんです。高校時代は野球部で、ギターは趣味として楽しんでいた。転機となったのは全国科学学芸コンクールで自分の書いた「雨天中止」という詩が審査員特別賞をもらったこと。意気込んでいた野球の試合が雨天中止になった時、悔しい残念な気持ちの一方、思いがけなく休みになってふわっとした気持ちになる。そんな気持ちを七色の虹にたとえて書いた詩だとと笑います。



なかにしりくさんWeb

  

Posted by 福津京子 at 12:00Comments(0)音楽人