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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 音楽人

2017年03月28日

第1281回 シンガーソングライター 横尾美穂さん

海外でゴスペルを学んだ経験を生かし、今はソロで歌いながらボイストレーニング講師や翻訳業をしている。4月に2枚目のアルバムをリリース。地域の大学生と一緒にライブの準備やCDジャケット制作をして楽しかったと笑います。今日のゲストはシンガーソングライターの横尾美穂さんです。子供が移植の必要な心臓病で3歳の時にペースメーカーを入れた。看病があるのでしばらく歌から遠ざかる。難病の子供が長期入院する病院では、地方から来る子も多くほとんどの母親は泊まり込み。だから子供が寝た後、親同士夜な夜な悩みを打ち明けあい仲良しに。そんな中「歌えるの?ぜひ歌って!」と言われ、病室でアメイジンググレイスを歌うとみんな感動して泣いてくれた。改めて、自分にできることは歌だと感じる瞬間だったと振り返ります。



横尾美穂さん WEB

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2016年12月28日

第1246回 ジャズピアニスト MIHOKOさん

ボストンとニューヨーク、札幌を行き来してフリーランスで活動している。コネチカット州のパブリックライブラリーでコンサートをした時は、スタンディングオベーションが嬉しかったと振り返ります。今日のゲストはジャズピアニストのMIHOKOさんです。短大を卒業後ピアノを教えていたけれど、自由に弾くことや曲作りも好きなので、いつかアメリカへ行きたいと漠然と考えていた。結婚後8年目に夫を説得して渡米。まずは英語をと語学学校へ入り、図書館でガリ勉の毎日。すると友人から「音楽の勉強に来たなら、すぐに音楽を学ぶべき。語学は大学に入ってから必死にやればいい」とアドバイスされ、図書館の目の前にあったバークリーを受験すると合格。音楽漬けの毎日の中、ジャズやラテンやたくさんの音楽を楽しむ人々と出会っていきます。



ジャズピアニストMIHOKOさんのWeb

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2016年12月14日

第1240回 札響チェリストで行政書士 荒木均さん

中学から札響を聞くようになり、チェロを始めた。大学では経営学を学んだが、バーンスタインがいた頃のPMFで学び一回目の卒業生に。するとやっぱりプロになりたくて、東京芸大を受け直してプロになった。いろんなオーケストラに行ったけど、みんな仲が良く誇りを持って音楽に取り組める環境があるのが札響のいいところだと語ります。今日のゲストは札響チェリストで行政書士の荒木均さんです。音楽活動をする中で著作権が問題になることが多々あった。そのたび専門家に話を聞いたが、音楽を専門とした人は少なく苦労した。それなら自分が資格を取ってしまおうと勉強したのが行政書士の資格取得のきっかけ。札響の労働組合の委員長を長くやっていた事も大きいと思う。みんなが幸せで音楽に取り組んでいける環境を、自分たちで考えていきたいと語ります。



札幌交響楽団

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人サムライ業

2016年10月24日

第1217回 東京フィルハーモニー交響楽団 金木博幸さん

東京フィルハーモニー交響楽団が札幌の小学校へ!?今日のゲストは東京フィルハーモニー交響楽団首席チェロ奏者の金木博幸さんです。文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」として札幌市立和光小学校へ。そこは金木さんの母校だった。小学4年生の時、札幌でジュニアオーケストラを立ち上げる企画があり、父の勧めでチェロを始めた。すると函館で造園業を営む祖父に「1音に心を込めて演奏せよ」と諭される。高校からチェロを専門的に学ぶため上京。その後、海外での演奏活動は10年続いた。和光小学校の校歌を作曲した谷本和之さんとのご縁も大きい。谷本先生の誘いで23歳の時にハンガリーへ。ホームステイでお世話になった女性から「どんなことよりも音楽を聴く事で心が救われる」と言われた時の感動は生涯忘れない。子供の頃、祖父からもらった言葉ともぴったり重なったと振り返ります。



東京フィルハーモニー交響楽団

和光小学校校歌

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人道外でご活躍の札幌人

2016年10月11日

第1212回 アコースティックデュオ くろまる 大木啓吾さん・佐藤大樹さん

ミュージシャンとしての武者修行で、日本一周の旅に出た。二人で貯めたバイト代で中古車を買い、ガソリンを入れると所持金700円。それでも出発の日はHPで公開していたため布団を積み込み無理やり決行。路上ライブとCDの売り上げのみで日本縦断を果たした。今日のゲストはアコースティックデュオくろまるの大木啓吾さんと佐藤大樹さんです。小3からの幼馴染。まっくろに日焼けしていた大木さんと、今よりポッチャリしていた佐藤さんのコンビだったので「クロマル」と名乗る。以前は、わがままといわれても自分というものを強烈に持ち、人に影響されないのがアーティストだと思っていた。でも日本一周の旅でたくさんの人との出会いがあり、それは勘違いだと気付いたと振り返ります。



アコースティックデュオくろまる

  

Posted by 福津京子 at 08:00Comments(0)音楽人

2016年08月26日

第1200回 THE TON-UP MOTORS 上杉周大さん

今日で放送1200回目を記念して、新札幌サンピアザから公開収録をした模様をお届けいたします。今日のゲストはソウルロックバンド「THE TON-UP MOTORS」ボーカルの上杉周大さんです。上杉さんがパーソナリティーを務めるバラエティー番組「ブギウギ専務」が、この夏チャンネル銀河にて全国放送デビューを果たす。道行く人の出身小学校を訪ね歩き、最終的には自分の出身小学校である新琴似南小学校をゴールにするという企画「母校への道」は、全国いろんなところを回ってゴールまで1年以上かかり本当に大変だったが、「同級生が出ていた」とか「自分の母校が映るんじゃないか」など多くのリアクションをいただいた。今思えばあの企画があったから、いろんな人に見てもらえるようになったんじゃないかと思う。本当は最初、音楽番組だと思っていたんだけどねと笑います。

上杉専務!全国放送デビュー、おめでとうございます!



THE TON-UP MOTORS

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2016年08月04日

第1184回 シンガーソングライター 風間ヤスヒロさん

印刷やデザインの仕事をしながらずっと音楽を続けてきた。音楽だけでやっていこうと決めたのは49歳の時。いろいろ不安もあったけど、CDシングル『さくらの樹の下で』をあるミュージシャンが気に入ってくれて道内各地へツアー。いろんな町へ音楽を届けることができて良かったと振り返る。今日のゲストはシンガーソングライターの風間ヤスヒロさんです。ライブ会場やネットでCDを売るのもいいけれど、自分の歌を聞いたことのない人にも聞いていただけるよう、やっぱりこちらから届けに行きたかった。そんななかお客様の紹介で、ススキノの小さな呑み屋「ししドア」で流しを始めた。投げ銭スタイルで歌って盛り上がると、ライブへも来てくるようになりとても嬉しいと語ります。



風間ヤスヒロさん オフィシャルサイト

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2016年07月29日

第1180回 北海道・さっぽろ旭山音楽祭 岸田春樹さんと頌子さん

市民手作りで開催して29年。一般公募で集まった歌好きの市民が合唱団を結成。雪の降る頃から練習を重ね、毎年このステージに立つことを生き甲斐にしている方も多数。今年は旭丘高校の合唱団と啓明中学校の吹奏楽部も参加し花を添えてくれる。札幌の夜景と豊平川の花火をバックに歌う姿をぜひ見に来てと語ります。今日のゲストは第29回北海道・さっぽろ旭山音楽祭を主催する「さっぽろ旭山うた祭りの会」岸田春樹さん、頌子さんご夫妻です。プロモーターの春樹さんと声楽家の頌子さんが札幌へ移り住んだ場所は旭山公園のすぐ近くだった。夏のある夜、普段では見られない大勢の人たちがぞろぞろと旭山公園の方へ登っていく。何があるのかとついて行ったら豊平川の花火大会を見に行く人の群れだった。あんなに沢山の人が一緒に花火を見るだけで、帰ってしまうのはもったいない。そこに音楽があれば素晴らしいんじゃないか。そういう頌子さんのアイディアを聞き、春樹さんがプロモートしたと振り返ります。



第29回北海道・さっぽろ旭山音楽祭

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人

2016年07月19日

第1172回 札幌国際芸術祭2017ゲストディレクター/音楽家 大友良英さん

福島育ちなので、震災後福島を元気づけたくて盆踊りを始めた。その後、福島から札幌へ避難してきていた友人から「札幌でもやってよ」と頼まれ、実現したのが2014年。「あまちゃんバンド」の生演奏で盆踊りをした。北3条広場に風呂敷をつなぎ合わせて作った超巨大風呂敷を敷き詰めた上で踊るのは、福島で放射線対策で行ったのと同じ形だと語ります。今日のゲストは札幌国際芸術祭2017のゲストディレクターで音楽家の大友良英さんです。20代の頃、日本を代表する前衛ミュージシャンのアシスタントをしていた。運転手としてツアーで札幌へ。その時に出会ったのが札幌国際芸術祭2017エグゼクティブアドバイザーの沼山さんだった。それ以来、文通をしながら自分の音楽をアピール。ライブで札幌へ呼んでもらえるようになったと振り返ります。



札幌国際芸術祭2017

大友良英さん Web

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人札幌国際芸術祭

2016年06月21日

第1152回 sleepy.ab ボーカル&ギター 成山剛さん

学生時代に仲間とバンドを組んだ。聞いている人がリラックスして思わず眠くなってしまうような音楽がいいねということで、バンド名はスリーピー(sleepy.ab)に。20年経った今も、そのコンセプトは変わっていないと笑う。今日のゲストはsleepy.ab ボーカル&ギターの成山剛さんです。音楽の思い出といえば小学6年生の時。親戚の結婚式に出席するため学校を休み、3日ぶりに登校すると「合唱のソロパートに決まったよ」と聞かされてびっくり!とにかく恥ずかしがり屋だったし嫌で嫌で。それでも毎日泣きながら練習した。曲は、さとうきび畑。「今日も見渡す限りに 緑の波がうねる 夏の日差しの中で…」渾身のソロパートに、1000人以上の観客がスタンディングオベーション。全身が総毛立ったと振り返ります。



sleepy.ab/スリーピー Web

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人