さぽろぐ

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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 介護・福祉

2016年11月08日

第1224回 社会福祉士 登り口倫子さん

日々の生活の中で支援を必要としている障がいのある方(利用者)と、お手伝いをすることができる地域の方々(地域サポーター)をつなぐ札幌市独自の事業「地域ぬくもりサポート事業」が昨年から始まった。しかしまだまだ認知度が低く、サポーターを大募集している。今日のゲストは社会福祉法人あむ・地域ぬくもりサポートセンターでコーディネイターをしている、社会福祉士の登り口倫子さんです。精神障がいの方のサポートと聞くと、どんな人かわからないぶん戸惑う人も多い。でも例えば、うつ病で普段の家事が一人ではできないけれど、誰かと一緒なら出来るという女性のサポートだと言うとどうだろう。また視覚障がいのお母さんに代わり、付き添いが必要な幼稚園児の送り迎えなど。手助けの内容をご紹介すると「それくらいなら任せてよ」と言われる事も多い。お母さんが仕事から帰るまでの時間、週一で子供の見守りを引き受けた男性は、定年退職したので週3でも出来たのだけど、週1だから三年続いたのかなと話してくれた。無理をしないで細く長くがポイントだと語ります。
*登り口さんは2012年5月20日以来2度目のご出演です



地域ぬくもりサポート事業

社会福祉法人あむ


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)介護・福祉

2016年04月05日

第1097回 NPO札幌高齢者住まいのサポートセンター 小番一弘さん

7年前に認知症の母の介護ため離職し帰札、男性介護者となった。49歳だった。介護についてはわからないことだらけなので、勉強しようとヘルパ−2級の資格を取る。すると介護の奥深さを知り、ある介護施設の当直の仕事を1年経験したと振り返る。今日のゲストはNPO札幌高齢者住まいのサポートセンター代表理事の小番一弘さんです。親の介護をする中で気づいたことがたくさんある。男性はプライドが高かったり完璧を求めたりしがちで、なかなか自分からSOSを発信できない。住まい探しで困っている人が多いが、よく聞くと表面化しない様々な問題を抱えている人が多い。そんな人の相談をたらい回しにせずワンストップで解決できるサポートセンターを立ち上げた。今後は生きがい・張り合いを持つ「プラチナシニア」を増やし、元気なシニアがシニアを支え、働ける人はまだまだ働けるような、みんなで助け合って超高齢社会に対応できるような社会にと語ります。



NPO札幌高齢者住まいのサポートセンター

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)NPO介護・福祉

2015年03月14日

第987回 高齢者専用住宅 カーザ パライゾ 岡部文子さん

88歳まで現役の医師として地域医療に携わった母。病院の受付や事務を手伝いながら、80代の母と90代の患者さんが「私たち、年をとったらどうなるのかしら」と話すのを耳にする。最初は笑って聞いていたが、地域にたくさん居る高齢者の顔が浮かび、本当にこれからどうするのか心配になったと振り返る。今日のゲストは高齢者専用住宅「カーザ パライゾ」を運営する株式会社Paraiso代表取締役の岡部文子さんです。夫の転勤で3歳と5歳の娘を連れてブラジルに住んだ経験があり、施設の名前はブラジル語で「楽園」を意味する「パライゾ」とした。起業をしたのは60歳の時。その後縁あって国際組織の奉仕団体「ゾンタクラブ」の活動を始めた。北海道初の国際ゾンタ国際奉仕委員会委員になった時「これまでどこに潜っていたの?」と言われたと笑います。 

1、「どの子より日本人らしい」と言われた
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Posted by 福津京子 at 13:18Comments(0)介護・福祉

2015年02月21日

第966回 しいたけFactory 髙田元気さん

体操を通じて『身体面・精神面・社会面』3つの視点から健康で強い心身を育てる「レイズ体操クラブ」、発達に心配のある子や障害のある子の育成を支援する「ソレイユの森」、原木栽培のしいたけで就労を支援する「しいたけFactory」、3つの事業を行っている。今日のゲストは株式会社ソレイズ代表取締役の髙田元気さんです。教員になって体操を教えたかった。スポーツクラブでアルバイトをしながら勉強していた頃、南区体育館で自主練中の子供達と出会う。指南するとメキメキ上達。そのうち本格的に教える事になり「レイズ体操クラブ」を立ち上げた。移動教室から始め、現在は仲間と内装を手作りした体育館で指導している。ある頃から障害のある子にも体操を教えるようになり、専門のスタッフを招いたと振り返ります。

1、自主練中の子ども達と出会った
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Posted by 福津京子 at 14:15Comments(0)スポーツ人介護・福祉

2015年01月17日

第931回 NPO法人シーズネット 奥田龍人さん

これからは「地域家族」の時代。そこで元気な高齢者が助けの必要な高齢者を支えるような仕組みづくりをしている。例えば「配食」もただお弁当を届けるだけではなく、届けた人が一緒に食事を楽しむ「共食」スタイルでのサービスを始めた。今日のゲストはNPO法人シーズネット理事長の奥田龍人さんです。大学を卒業し、道職員として障害者の施設で働いた。以来、児童相談所や障害児の医療機関などでも働き、福祉の世界は奥深いと感じた。43歳で道職員を辞め渓仁会へ。その後、前理事長に声をかけられ現在に至る。これからの時代、高齢者が施設へ行かず地域で暮らす為に重要なのは、団塊世代のボランティア参加と語ります。

1、会員947人 平均年齢72歳
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Posted by 福津京子 at 08:38Comments(0)NPOまちづくり介護・福祉

2014年11月22日

第875回 社会福祉法人ゆうゆう 大原裕介さん

既存の福祉の仕組みに若者たちも団塊の世代も巻き込み、社協も役所も地域外のいろんなスキルを持つ人たちをも巻き込んでいく。制度を使いこなしながら制度に縛られることなく、新しい福祉の仕組みをクリエイトする姿が、いま全国から注目を集めている。今日のゲストは社会福祉法人ゆうゆう理事長の大原裕介さんです。大学4年の時「このまちで一番困っているのはどんな方?」とヒヤリング調査をして、あらゆる世代が抱えている困りごとを知った。その中で「自分亡き後の想像が出来ないし、想像したくない」と語る、ダウン症の赤ちゃんのお母さんと出会う。その赤ちゃんのぬくもりを胸に抱いたとき不条理を感じ、お母さんに「10年待って」と約束。行動に移します。

1、福祉はクリエイティブだ
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Posted by 福津京子 at 17:11Comments(0)介護・福祉

2014年11月19日

第872回 障がい当事者講師の会「すぷりんぐ」 牧野准子さん

服飾を学ぶ学生とコラボしてファッションショーを行った。車椅子でも背中がゴロゴロせず、着脱が楽でお洒落な洋服にテンションが上がる。ファッションは元気になる為のアイテムの一つと語ります。今日のゲストは障がい当事者講師の会「すぷりんぐ」代表の牧野准子さんです。平成17年頃、脊髄の難病になり少しづつ歩けなくなった。もともと建築の仕事をしており、食べる事もお洒落する事も人一倍好きだったのに、一切興味がなくなってしまう。落ち込み引き蘢りがちになったのを見かねて、夫が「服でも買ってきたら?」と声をかける。しかし店員さんの悪気ない一言で、買えずに帰ってきたと振り返ります。

1、元気になれるアイテムの一つ
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Posted by 福津京子 at 21:23Comments(0)介護・福祉障がい当事者

2014年09月01日

第793回 この実グループ代表 加藤孝さん

高齢者や障害のある人が郊外の施設に入り、街から消えるということは避けなくちゃいけない。いろんな人が混在し助け合って、同じ時代を共に生きる暮らしが本来の姿と語る。今日のゲストはこの実グループ代表(社会福祉法人札幌この実会・関連法人)の加藤孝さんです。酪農学校卒業後、北海製缶へ就職。トウモロコシの育種や加工の仕事をする中、野菜や果物の缶詰を北海道の一大産業にする為、福島へ派遣され果樹試験地を廻った。そこで障害のある人が差別され悲惨な環境を強いられる姿を目の当たりにしてショックを受ける。医者も人、職員も人、病む人も人。だから自分の目指す事は障害福祉ではない、人間福祉であると力を込めます。

1、建物設備じゃなく 人につきる
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Posted by 福津京子 at 12:23Comments(0)介護・福祉

2014年03月02日

第640回 テックサプライ 幡優子さん

3人の子供達がまだ9歳・7歳・4歳の時に夫が他界。専業主婦10年だったが、結婚前に1年半勤めた「ビルメンテナンス」の仕事で子供達を育てようと奮起、会社を立ち上げた。今日のゲストは株式会社テックサプライ代表取締役の幡優子さんです。女友達に支えられながら走り続けて20年。子育てと仕事を両立する中で「家事をサポートしてもらってでも、お母さんじゃなければダメな事を優先したほうがいい」と実感、一般家庭へのサービスもスタートした。長く勤めて現場でも愛された外国人スタッフとのやり取りから、今後は「日本式の清掃スタイルをアジアに広めたい」と語ります。

1、一人でも多くの人を雇用したい
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Posted by 福津京子 at 12:04Comments(0)介護・福祉

2014年02月08日

第618回 デコ杖 大海恵聖さん

さっぽろ雪まつり西6丁目会場の福祉ボランティアハウスで、先がアイスピックになって雪道でも頼りになるキラキラの「デコ杖」が無料で借りられる。今日のゲストは mvp creative japan 代表の大海恵聖さんです。女性起業塾へ通い勉強中、関節リウマチに。落ち込みもしたが自分が病気になったのも何か意味があるのではないかと考えるように。そこで手芸講師をしていた経験を生かし若くても杖の必要な方の為に「デコ杖」を考案。起業塾で知り合った仲間と一緒に歌や踊りを交えてPRを始めます。

1、そうだ今こそ起業しよう!

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Posted by 福津京子 at 08:00Comments(0)手作り介護・福祉助ける人