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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › アート

2017年02月14日

第1263回 アートディレクター 中鉢貴啓さん

ガス会社に勤務していた頃、友人に誘われパソコンのデザイン学校へ。時代がよくデザインも面白く、23歳でデザイン事務所へ。ブライダル雑誌を作っていたが、ひょんなことから女性誌フェミイの編集長に。創刊にあたり、雑誌の方向性を考えるため「10万円あったら何に使う?」というアンケートを集めると、男女にはっきりと違いが出たと振り返ります。今日のゲストはアートディレクターの中鉢貴啓さんです。その後「澄空」「海空」などフリーペーパーを作ったり、セレクトショップを経営したのち独立。一眼レフで写真を撮るように映像を撮り始め、小樽のショートフィルムセッションでは「夕泣き」で最優秀賞を受賞します。



中鉢貴啓さんのFacebook


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)映画人アート出版

2016年11月14日

第1226回 ダンボールアーティスト 吉田傑さん 

博物館の展示物には「お手を触れないでください」の文字が。保存のためには仕方がないけど、触ることで作品ともっとコミュニケーションができるんじゃないか。材料をダンボールにしてはどうだろう。大きい作品を作るにも安価で加工しやすい。最初のモチーフに選んだのは一休さんで出てくる「屏風の虎」。屏風から等身大の虎の半身が飛び出してくるという作品。作ろうと思うきっかけになった「触れないものにどうやって触るか」というテーマとも重なった語ります。今日のゲストは札幌市立大学デザイン学部4年生のダンボールアーティスト、吉田傑さんです。絵を描くことが好きだったが、大学では民俗学や考古学を学び、卒業後は自衛隊へ。親も自衛隊だったので就職のイメージがしやすかった。自衛隊でも趣味でイラストを描く。しかし3年目に、もっと絵が描きたい、グラフィックや本の装丁がしたいという想いが強くなり、貯金もできたので社会人入試にトライ。26歳で市立大へ入学し、周囲を驚かせたと振り返ります。



札幌市立大学デザイン学部


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)大学生アート

2016年08月24日

第1198回 七宝焼き作家 さとうゆうきさん

銅板の上に色のついたガラスの粉をのせ専用のオーブンで焼く。完成品を見ると長い時間をかけて作っていそうに見えるけど、短い時間で焼き上がり手軽にできる七宝焼き。ワークショップでは3時間でバッチが完成し、喜ばれている。また幼稚園児にはアート教室も。正解がなく優劣もつかない作品作りで、子供達もみんな笑顔に。今日のゲストは七宝焼き作家のさとうゆうきさんです。子供の頃は海のそばに住んでいて、流木を拾ってきては黙々と何かを作っているような子供だった。そんな私の誕生日に、両親が買ってくれたプレゼントは工具箱!セーラームーンのキラキラグッズじゃなくて驚いたものの、その日からますます造形にのめり込むようになったと笑います。



さとうゆうきさん Web

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)アート

2016年08月09日

第1187回 古民家Gallery鴨々堂店主 石川圭子さん

ススキノのはずれ、鴨々川沿いにあるギャラリースペース。主な活動は鴨々川ノスタルジア・名所を巡るガイドツアー、鴨々川ノスタルジア・着物でそぞろ歩き、そして鴨々川ノスタルジア・公式ムック「Bocket」発行の3本柱だと語る。今日のゲストは古民家Gallery鴨々堂店主の石川圭子さんです。大学では環境工学を学び、設計事務所に就職。結婚・出産を経て三岸好太郎美術館のガイドを経験。この時、三岸がギャラリー近くの豊川稲荷で生まれた事や父親の仕事の話、芸者の置屋があったこの地域の歴史を知った。ある日、たまたま目に留まったここの古民家を一目見て、かつての「置屋」だと気付き大家さんに確認。取り壊しを考えていた大家さんを「絶対残すべき」と説得しギャラリー利用を提案。残したい一心で、運営にも自ら手を挙げたと振り返ります。



古民家Gallery鴨々堂 Facebook

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)まちづくりアート

2016年07月07日

第1164回 レトロスペース・坂会館 館長 坂一敬さん

札幌っ子ならみんな知ってるABCの坂ビスケット。そのビスケットを作っている会社の敷地の一角にあるなんとも不思議な私設博物館。骨董品やセルロイドの文房具、マッチ箱、リカちゃん人形…懐かしい品々が所狭しと並び、訪れた人を圧倒。SNSでシェアされるほど注目を集めている。今日のゲストはレトロスペース・坂会館 館長の坂一敬さんです。大学進学のため上京すると、学生運動に夢中になった。父親が倒れ札幌へ戻ったのは37歳の時。するとかつては結婚式までやっていたレストランが閉店し、物置のようになっていた。そこをどうしようかと家族会議をした結果、誰かに貸すのでは芸がないので展示スペースとして使う事に。そこで両親はそれぞれ趣味で集めたものを、自分は交流のあった寺山修司直筆の戯曲などを展示するところから始まった。ここに並べているのは骨董品ではない。かつては誰かが生活の中で使っていたのに、今はいらないと捨てられてしまったものばかりだと語ります。



レトロスペース・坂会館
札幌市西区二十四軒3条7丁目3−22
電話: 011-632-5656

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)アート

2016年03月16日

第1083回 家具職人 島田晶夫さん

ティーチャーじゃなくてコーチみたいな先生のもと、スウェーデンで3年間木工を学んだ。学校の敷地内に数棟ある一戸建てに木工・テキスタイル・陶芸・ガーデンなどを学ぶ学生が共同生活し、自給自足のような生活の中で制作に没頭することができたと振り返ります。今日のゲストはスウェーデンにて日本人で初めて家具マイスターの資格を取得された、家具職人の島田晶夫さんです。小学校の時、工作で木版画をした。インクが薄くて木目が映った時、綺麗だなと思って「これは何?」と聞くと「木目だよ」と教えてもらった。それからずっと木でものを作ることが好き。現在は象嵌(ぞうがん:型取ってはめる手法)を中心に活動。自分が一番初めに木工しようと思ったときの気持ちを、一番表現できるからと語ります。 



design studio shimada

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ものづくりアート

2016年03月15日

第1082回 armedejet アクセサリーデザイナー 奈良知佳さん

3Dプリンターやレーザーカッターで土台を作り、ラインストーンで飾ったアクセサリー。ブランド名の「armedejet」は、フランス語で「飛び道具」という意味。おしゃれの飛び道具となるよう色や形を組み合わせるのが好きと語ります。今日のゲストは armedejet アクセサリーデザイナーの奈良知佳さんです。小さい頃からの手芸好きが高じて中学時代は洋服の手作りにはまり「ビギーマイク」というブランド名をつけた。どうしても私服の高校へ行きたくて札幌市立高等専門学校へ進学。色や形を組み合わせるコラージュの授業にはまり、山のように作品を作った。卒業後、美大を目指して浪人中、ケーキ屋さんでバイトをしながら自分探し。「やっぱりファッションが好き」と気づき、進路変更をしたと振り返ります。



armedejet Web

  

Posted by 福津京子 at 08:39Comments(0)ものづくりアート

2016年02月22日

第1066回 レッドベリースタジオ 飯塚優子さん

琴似の閑静な住宅街に突如現れる多目的スタジオ。演劇、舞踊、パフォーマンスからセミナー、パーティーまで幅広く利用できる。今日のゲストはレッドベリースタジオを主宰する飯塚優子さんです。札幌西高から東京女子大へ。しかし卒業の年は札幌オリンピック開催の年で。札幌の方が面白そうだと就職しないで帰ってきちゃったと笑う。放送局の仕事やコピーライターを経て4丁目プラザの自由市場を任される。たくさんのお店が軒を連ねた奥のフリースペースで演劇をしたいという申し出が。やってみたら面白くて回数はどんどん増えていったが、周りに音も漏れるしこれ以上できないということに。そして演劇や映画・音楽をやっている仲間たちと駅裏8号倉庫の共同運営を始めたと振り返ります。



レッドベリースタジオ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)演劇人アート

2015年03月15日

第988回 びょういんあーとぷろじぇくと 日野間尋子さん

病院にアートがあることで病院に関わる多くの方に安らぎや心のゆとりを持っていただきたい。児童養護施設や知的障害者施設の方の作品を飾った時、自分の作品を見つけ誇らしげにしている横顔を見て本当に嬉しかったと語る。今日のゲストは、びょういんあーとぷろじぇくと代表で芸術活動支援員の日野間尋子さんです。子供の頃から絵が好きで、大人になってもOLをしながら個展を続けた。青山で抽象画の個展をした時、ウイーンのアートマネージャーから「あなたの作品がもっと見たい」とメールが来て「YES」と返信。会社を辞めウイーンへ飛び個展を開いた事をきっかけに、アートフェスティバルへの参加など8年間活動。そんな中、アートを展示しロビーがギャラリーのようになっている病院と出会い衝撃を受けます。

1、OLをしながら 個展を続けた
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Posted by 福津京子 at 15:47Comments(0)アート

2015年03月04日

第977回 絵描き 佐藤千穂さん

小学校3年の時、小樽の海猫屋で初めて見た舞踏。真っ暗闇の空間に天井からニワトリが降ってきて、その中で踊る白塗りの男を見て衝撃を受けた。高校時代は授業より海に潜る事が楽しくなり中退。世界を旅する人生が始まった。今日のゲストは絵描きの佐藤千穂さんです。想いを寄せた彼が好きだったという理由でアンダルシアへ。乾いた空気とポストカードのような風景に一目惚れ。村長に掛け合うと、石を投げて届いた範囲を自由に使う事を許され、インディアンのテントで暮らす。その後もポルトガルで難民キャンプに助けられたり、祈祷師の住んでいた家をアトリエにしたりして旅を続けてきた。昨年から生業を「絵描き」とし、拠点を札幌に。今後も描いて踊って全国を行脚し「感謝する心」を伝えたいと語ります。

1、天井からニワトリが
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Posted by 福津京子 at 17:45Comments(0)アート