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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。現在は月曜と火曜、週2回の放送で更新中(水・木・金はバックナンバーの再放送)。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 医師

2020年11月17日

第1758回 絵本作家 山崎慎太郎さん

4プラの自由市場で絵本を3作品展示。タイトルは「ルバーブルバーブ」。登場人物の目元などはあまり書きこまないことで、年齢や性別などイメージが固まらないよう、誰が見ても自分を投影できるように工夫している。奔放な物語が多いけど、そこが書いていて楽しいところだと語ります。今日のゲストは絵本作家の山崎慎太郎さんです。北大医学部大学院では脳腫瘍を研究していた。絵を描くのが好きという事もあるけれど、病院で色んな人の人生に触れる中で受けたインスピレーションを、絵本でシェアできるところはモチベーションになっている。脳外科医だから手先が器用そうと言われるが、実は縫物や刺繍も得意。大学の先輩・青木君のそっくり人形を作り、旅をした事もあると笑います。



山崎慎太郎さん Facebook

  

Posted by 福津京子 at 20:52Comments(0)医師絵本

2020年10月06日

第1746回 勤医協札幌病院 産婦人科副院長 長島香さん

産婦人科外来では性暴力を受けた人の診療もしている。コロナ禍で望まぬ妊娠での来院が増えた。同意がない性的接触は性暴力であるという認識をしっかり持ってほしい。医療ソーシャルワーカーがおり、必要なら生活保護の手続きをしたり、勤医協だけで使える無料、低額診療制度も利用できるので、お金の心配はせず、まずは受診して欲しいと語ります。今日のゲストは勤医協札幌病院産婦人科副院長の長島香さんです。小さい頃から男女差別ということに反感を感じていた。生涯働ける仕事、差別を受けない仕事と考え外科医になったが、結婚して子供ができると子育てとの両立に困難を感じ、手術のある産婦人科医になった。実は私にとって近寄りたくない科目だったが、いまでは天職かと思えるほど気に入って働いていると笑います。。



勤医協札幌病院産婦人科


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)医師

2019年02月04日

第1550回 北海道医療大学 歯学部教授 安彦善裕さん

歯学部を卒業後、歯医者にはならず病理学の道へ。ブリティッシュコロンビア大学へ手書きで手紙を出して自ら交渉、給料を貰いながら2年8ヶ月研究をさせてもらった。専門は試験管ばかり覗くような影の仕事。「ほら、フラジャイルというドラマで長瀬がやってたやつ」だと笑います。今日のゲストは北海道医療大学歯学部教授の安彦善裕さんです。診察の結果、どこも悪くないのに口の渇きや痛みを訴える患者がいる。その後、心療内科や臨床心理を受診し痛みが治まるケースが多いと聞き、もっと勉強が必要だとわかった。そこで勤めながら武蔵野大学で心理学を学ぶ事に。通信で5年かかって卒業したが楽しかったと振り返ります。大好きなクラフトビールのお話も。



北海道医療大学

  

Posted by 福津京子 at 08:23Comments(0)医師

2018年10月02日

第1503回 日本メンズヘルス医学会名誉理事長 熊本悦明さん

40~50代の男性は、仕事で隙を見せたくない為に体調不良を我慢しがち。ストレスから鬱になる人も多いが、この時、薬を服用するより男性ホルモンを調べて欲しい。少なくなった分を補充することで元気になると語ります。今日のゲストは日本メンズヘルス医学会名誉理事長の熊本悦明さんです。男性ホルモンの少ない人は男性更年期になると言うと40年前は怒られたが、いまではよく知られる様になった。たんぱく質の歪みがきつくなる75歳までのケアが大事。自分は89歳だが元気に仕事を続けている。エンジンオイルを足せば、ハイウェイも走れるよと笑います。



日本メンズヘルス医学会

  

Posted by 福津京子 at 09:41Comments(0)医師

2018年04月18日

第1438回 抗がん剤副作用の手引きをまとめた医師 平山泰生さん

10年以上前はがんの治療についてよくわからない所もあり、自己流で薬を処方し治療をする病院もあった。そこで24のがん関連学会の了解を得たガイドラインをまとめた。今は自己流で治療する医者はいないと思う。主治医を信じて前向きに治療をと語ります。今日のゲストは東札幌病院血液腫瘍科部長で、抗がん剤副作用の手引きをまとめた医師、平山泰生さんです。木古内町出身。中学の時、仲良しの友達が「足が痛い」と地元の病院へ行った。しばらく様子をみていたが、そのうち学校へ来なくなり札幌の病院へ。半年後に亡くなったと聞かされた。先生が教えてくれた病名は骨肉腫。この若さでがんになり、亡くなる人もいる事に衝撃を受けたと振り返ります。



医療法人 東札幌病院

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)医師

2017年09月27日

第1360回 札幌アンチエイジングモール代表 紅露伸司さん

フィットネスジムと介護予防のデイサービスを行っているが、マシンが並んでいるわけではない。自分の体重を使ったファンクショナルトレーニングで、日常生活に役立つバランスのよい筋肉をつけることが大切と語ります。今日のゲストは札幌アンチエイジングモール代表の紅露伸司さんです。医師になって25年。診療の中で、年齢が上がってくると糖尿病や高血圧の患者が増え、高齢者になると「ほぼ全員?」という程になることに気づいた。皆たくさんの薬も飲んでいる。かくいう自分も仕事が忙しく気づけば10キロ増えていた。食事と運動で戻したが、なかなか自分ではできない人が多い。それなら食事指導も含めたジムを、自分で作ってしまおうと動き出します。



札幌アンチエイジングモール

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Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)医師

2017年09月04日

第1349回 医学博士 陶恵栄さん

みんな健康のために色々勉強するけれど、知識のある人が健康というわけじゃない。実践した人だけが健康になることができる。そのきっかけづくりが、今の自分の仕事と語ります。今日のゲストは陶氏診療院・院長、漢方アロマ 療養師育成校校長、医学博士の陶恵栄さんです。上海の大学では西洋医学を学んだ。軍医として勤めた事も。その後上海の病院で肝臓専門医となったが、肝臓病の流れはほとんど決まっており、治療をしてもそれが変わることがないことにショックを受ける。西洋医学とは何なのかと悩み、妻と相談して留学を決める。祖母が函館にいた事もあり、アメリカではなく北大へ。骨髄移植で博士を取ったが、望んだ医学は学べなかった。しかしその間、植物状態だった女子大生に鍼治療を施し回復させた事から中国医療を学び始め、患者さんにたくさんの事を教わったと振り返ります。



陶氏診療院


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)医師

2015年03月10日

第983回 ママで医者で研究員 遠藤香織さん

北海道女性医師の会の理事をしたり性暴力被害者支援のNPOを立ち上げたり。ポジションよりネットワークを大切にし、将来的には臨床と研究を両立しながら、医療政策などを提言できるような医師になりたいと語る。今日のゲストは北海道大学大学院医学研究科整形外科医の遠藤香織さんと息子の颯泰くんです。将来は整形外科医に進もうと決めた時、身近に女性のロールモデルがおらず進む道がわからなくなった。そこで全国の病院やクリニックを医学部の3年間をかけて原付バイクで500件巡り尊敬する先輩や仲間と出会った。地域医療の現場にいながら出来る事はたくさんある。大学院生の間に出産という目標は叶った。アメリカに留学して研究成果が通用するか試したいので、出来ればそれまでにもう一子出産し育児を一段落させたいと笑います。

1、ロールモデルを探し、原付で日本一周
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Posted by 福津京子 at 20:32Comments(0)NPO医師

2015年02月25日

第970回 華梨堂 松山優さん

肩こり腰痛等の他、予防医学にも優れた鍼灸。漢方用語で「治未病」という言葉がある通り、病気へと進行する前に対処しておくことが大切と語ります。今日のゲストは華梨堂院長の松山優さんです。学生時代、ケニアでボランティア診療をした先生の講演を聞き感銘を受ける。縁あってその先生の治療院で6年半勤務する中、アフリカのスラム街での無料医療キャンプに参加した。内科、小児科、歯科と一緒にボランティア診療。HIVキャリアの人の数を把握し、どうケアするかも含めた調査をする事が大切な使命だった。鍼をするにも独特の緊張感があったと振り返る。中国に留学した際に、鍼と漢方薬の両方を合わせて診療するのがポピュラーだと知った。念願叶ってこの夏、華梨堂の2階に漢方薬店をオープンさせると語ります。

1、予防医学から小児鍼まで
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Posted by 福津京子 at 09:32Comments(0)医師

2015年02月09日

第954回 医療法人稲生会 土畠智幸さん

すべての子どもが家族と共に自宅で過ごせるよう、専門スタッフが訪問しご自宅での療養生活を支援する。医療が必要な子ども達の一時預かりや、親御さんが社会参加をする為のネットワーク作りも。今日のゲストは医療法人稲生会理事長の土畠智幸さんです。人工呼吸器を付けて自宅療養をする方や、人工呼吸器を付けたまま通院する方が結構いる事に気づき、勤務を終えてから訪問診療をした。この事をきっかけに困難を抱えているのは障害当事者だけではないと考えるように。より良き社会をつくる為には自分が学んできた医学だけでは解決出来ないと感じ大学院で学びだす。病院と訪問診療と大学院を両立しつつ、医療法人がまちづくりの拠点となる為の第一歩をこの春歩みだすと力を込めます。

1、「今日はどうされましたか?」と言いそうになって
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Posted by 福津京子 at 18:49Comments(0)まちづくり医師助ける人