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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › アイヌ文化

2019年10月15日

第1658回 アイヌシンガー 豊川容子さん

11月1日から上演される舞台「妖怪百歌物語」で、アイヌの子守唄・60のゆりかご(イヨンノッカ)を歌う。現在はユニットとソロの半々で音楽活動をしているが、ポップス中心のライブの際も必ずアイヌの歌をリストに加えていると語ります。今日のゲストはアイヌシンガーの豊川容子さんです。兵庫県の着物屋に就職し、働きながら音楽活動をしていた。ところが着物姿で仕事をしていた反動か、もっと自分らしく働きたい…そうだ大工になろう!と思い立ち、職業訓練校に行くため地元へ帰った。結局大工になれぬまま音楽活動をしてきたが、二十歳の頃に安藤梅子さんの歌声を聴き心が震え、いつか自分も歌えるようになりたいと何度もCDを聴き込み、30歳頃から勇気を出して歌い始めたと振り返ります。



豊川容子さん Facebook


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人アイヌ文化

2019年10月02日

第1654回 アイヌ民族のデザイナー 貝澤珠美さん

アイヌ模様をベースとして、今の生活に合うデザインでインテリアを中心に制作している。千歳空港国際線ラウンジに飾られた作品は、雪の風景写真の上に氷柱をイメージしてアイヌ刺繍を施した。ショーのモデルにアイヌ模様のボディーアートをした時はクールで美しいと好評だった。この美しさを多くの人に知ってもらえるよう、いつか映画を作りたいと語ります。今日のゲストはデザイナーの貝澤珠美さんです。高校卒業後、デザインを学ぶため専門学校へ。思えば19歳ごろまで自分がアイヌなのが嫌で、見て育ったものの特に触れずに過ごしてきた。ところが卒業制作で初めて自分のアイデンティティーと向き合い、この個性的なアイヌ模様を広めるにはもっと格好よくないと!それができるのは自分じゃないか?と考えるようになったと振り返ります。



AINU ART 貝澤珠美の世界



  

Posted by 福津京子 at 10:24Comments(0)アイヌ文化

2019年02月06日

第1552回 アイヌルーツを持つ文化人類学者 石原真衣さん

アイヌのルーツを持っていて、知らずに沈黙している人を「サイレントアイヌ」と表現し、北大大学院で博士号を取得。ところが講演をすると「私もサイレントアイヌです」とカミングアウトしてくる人がいる。そこから来る苦しみや痛みを共有してほしいと語ります。今日のゲストはアイヌルーツを持つ文化人類学者の石原真衣さんです。曽祖母はアイヌらしい生活をしていた。祖母は8歳から和人の農家で労働したが、その事を恨まずに「たくさん働いて親方になる」と前向きに頑張っていた話を聞き面白いと思った。母は和人と結婚し、子供たちにアイヌだと言わず育てた。自分は札幌生まれの札幌育ちで文化的なところは日本人として育ったが、12歳の時にあるきっかけでアイヌの血を引いている事を知らされたと振り返ります。



石原舞衣さん Facebook



  

Posted by 福津京子 at 09:07Comments(0)研究者アイヌ文化

2014年04月26日

第695回 アイヌアーティスト 小川基さん

トンコリの演奏や切り絵、舞踊などを通してアイヌ文化やそこに込められた「想い」を伝えていきたい。今日のゲストは「Toy Toy屋」アイヌアーティストの小川基さんです。子供の頃、友達にいじめられて帰ってくると優しく迎えてくれた血のつながらないお婆ちゃん。口の辺りに伝統であるアイヌの入れ墨をしてほとんど外出をしないお婆ちゃんの膝の上で、よく切り紙を教わった。先祖から伝わった大切な模様。無意識の差別の中で苦しんだ事もあったけど、このアイヌ模様のお陰でたくさんの素晴らしい出会いもあったと振り返ります。
* 4/25〜5/4 大通りビッセ2F YUIQにて
 「アイヌ文様プロダクト販売会」が行われています


1、Toy Toyって呼んでください
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Posted by 福津京子 at 12:21Comments(0)アイヌ文化

2014年04月18日

第687回 鶴雅グループ 大西希さん

北海道が誇る最上級クラスの和風旅館「あかん鶴雅別荘鄙の座」をはじめ、道内各地に話題の旅館を多数保有。北海道観光を牽引している。今日のゲストは鶴雅グループ取締役の大西希さんです。中3の時に母が交通事故で他界。塞ぎ込む父を励ましたい一心で「女将を継ぐ」と宣言した。大学ではアイヌ文化を学ぼうと人類学を専攻。卒業後すぐに家業に入るが「これからの為に外の世界を見たい」と、海外の旅行会社や国内のホテルで勤務。アジアの中での北海道の位置づけや、本当に喜ばれるサービスについて学びが多かったと語ります。

1、女将を継いで 父を励まそうと思った
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Posted by 福津京子 at 09:00Comments(0)経営者観光アイヌ文化

2014年02月09日

第619回 アイヌアートプロジェクト 結城幸司さん

釧路生まれだが、8歳から横浜の叔母の元で育つ。大人になり自分のルーツであるアイヌ文化に憧れを抱くようになり北海道へ。しかしアイヌ文化は北海道ですら浸透しているとは言いがたい現実を知り落胆した。今日のゲストはアイヌアートプロジェクト代表の結城幸司さんです。木版画家として個展を開いたり、語り部として全国や海外でも活動をする一方、仲間と家族ぐるみで結成したアイヌアートプロジェクトでは、アイヌ音楽と融合させたロックバンドとして活躍。アートや音楽が繰り出す、壁のない世界を信じていると語ります。

1、今を生きる がキーワードだと思った
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Posted by 福津京子 at 21:14Comments(0)音楽人アイヌ文化

2012年10月08日

第161回 札幌大学副学長 本田優子さん

今日のゲストはアイヌ文化の研究者で、札幌大学副学長の本田優子さんです。卒論の成績は飛び抜けて良かったのに、大学院に進む事が叶わなかった時のエピソードしかり、萱野茂氏に居候を願い出て、そのまま11年間二風谷の住民となるエピソードしかり、彼女の人生は運命的でドラマティック。知的好奇心を何より優先して生きてきた女性のライフストーリーです。

1、金沢弁のおばあちゃん子

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Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)研究者アイヌ文化