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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 札幌国際芸術祭

2014年08月07日

第768回 NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 吉岡宏高さん

北海道遺産に選定されている、空知産炭地域の炭鉱遺産。暗いイメージを払拭というのではなく、アートの力を借りて地域を再生しようと活動を続け、3.11をきっかけにNPOを立ち上げた。今日のゲストは札幌国際大学観光学部国際観光学科教授で、NPO法人炭鉱の記憶推進事業団理事長の吉岡宏高さんです。北海道で最初の近代炭鉱だった三笠の幌内炭坑出身。札幌オリンピックに沸きどんどん街並が近代化する札幌と対照的に、町全体がガラガラと音をたてて崩れて行く姿を目の当たりにしてきた。今こそ、不易流行を問い直す時期だと思う。だから今、町づくりをやっていると語ります。
*そらち炭鉱の記憶 アートプロジェクトは8/23〜10/13

1、アートの力で見方を変える
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Posted by 福津京子 at 16:49Comments(0)NPOまちづくり札幌国際芸術祭

2014年07月23日

第753回 彫刻家 原田ミドーさん

交差点がアンダーパス化されており、信号で止まることなく安全に通行できる白石のサイクリングロード。壁面を地域の子供達と美しいモザイクタイルで飾ると、落書も無くなり快適になったと評判に。今日のゲストは彫刻家の原田ミドーさんです。東京造形大学で佐藤忠良氏に学ぶ。バルセロナのガウディ建築学校留学後、地元江別に帰り制作したモニュメント「風の門」は、解体煉瓦を活用して製作した力作。震災後、岩手県大船渡市の住民より「地域の人が集える場所を」と依頼があり、シンボル彫刻の製作を開始。白石サイクリングロードと共に今も制作は続いている。

1、白石 サイクリングロード
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Posted by 福津京子 at 08:25Comments(1)札幌国際芸術祭

2014年07月17日

第747回 彫刻家 谷口顕一郎さん

壁や道路などの破損した箇所「凹み」をモチーフに彫刻を制作。「凹み」の形を再現し、さらに折り畳んでいくことで層状のヴォリュームを持つ彫刻が生まれ、通常負のイメージを持つ「凹み」に新しい価値を与えている。今日のゲストは札幌国際芸術祭で作品を展示している彫刻家の谷口顕一郎さんです。500m美術館に展示された「凹み」は中央卸売り市場のもの。初めての作品は篠路の玉ねぎ倉庫だったと笑う。『凹みスタディー琴似川 北12条西20丁目ー』が第1回本郷新記念札幌彫刻賞受賞。受賞作は来年春完成予定の大通交流拠点地下広場に3年間展示され、札幌彫刻美術館にて個展も開催される。
*7/19-27 TEMPORARY SPACEにて個展あり

1、中央卸売市場の凹み
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Posted by 福津京子 at 09:05Comments(0)札幌国際芸術祭

2014年07月15日

第745回 現代美術家 上遠野敏さん

自然との共生・エネルギーにおける新たな創造・インフラ整備のあり方など。札幌国際芸術祭では500メートル美術館を会場に、北海道における近代化の象徴とも言える炭鉱跡地に焦点を合わせ、インスタレーションしている。今日のゲストは札幌市立大学デザイン学部教授現代美術家の上遠野敏さんです。近年は空知地区炭鉱跡地アートプロジェクトに取り組む。たとえば三笠市・奔別炭鉱ホッパー跡は、その空間そのものが美術館を超える存在感。過去から未来へ、アートの力をバトンにして人々へ伝えたいと語ります。

1、20世紀の肖像(炭鉱の記憶)
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Posted by 福津京子 at 18:12Comments(0)研究者札幌国際芸術祭

2014年07月09日

第739回 祭の妖精 祭太郎さん

ウサギを模した和柄のマスクと前掛け姿。ただひたすらに「受け身」をとり続けるパフォーマンスは、強靱な魅力と面白さを持つ。今日のゲストは、万歳をデリバリーして札幌国際芸術祭2014を勝手に応援している祭の妖精・祭太郎さんです。子供の頃からプロレスが大好き。中学2年の時、学校祭の出し物で「ひとりプロレスがしたい」と申し出るも却下。デザインを学ぶため札幌の専門学校へ通う中、現代アートに傾倒。路上で「受け身」をしたり、壁に描いた絵と戦ったり。師匠がハンブルクで個展を開く際に同行し現地でパフォーマンスをする事になり、ウサギの被り物をしたのがきっかけと語ります。

1、うさぎのかぶり物でハンブルグへ
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2014年07月05日

第735回 札幌国際芸術祭事務局 山田一雄さん

欧米ではお客さんが来ると必ず地元の美術館へ連れて行くというほど暮らしに芸術文化が根付いていると言う。今回の芸術祭を機会に、市内のアートスペースを身近に感じて欲しい。今日のゲストは札幌国際芸術祭事務局 事業推進課長の山田一雄さんです。個人的にお薦めなのは、かつて札幌で活躍していた世界的な物理学者、中谷宇吉郎さんの展示。ガラス乾板で撮影された雪の結晶は80年前の撮影とは思えない水々しさだ。これまで地域振興の仕事が長かった事を振り返り、過去の悩みや今の視点が未来に繋がる事を今回の芸術祭で感じて欲しいと語ります。

1、加賀市の雪の科学館で
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Posted by 福津京子 at 12:59Comments(0)札幌国際芸術祭

2014年07月01日

第731回 札幌国際芸術祭キュレーター        飯田志保子さん

札幌初の国際的なアートフェスティバルである「札幌国際芸術祭2014」。坂本龍一氏をゲストディレクターに7月19日から72日間に渡り開催されます。今日のゲストはアソシエイト・キュレーターの飯田志保子さんです。多摩美術大学で美術史や美術理論を学び、東京オペラシティーのアートギャラリーへ就職。その後、海外を含め現場で実績を積んできたと振り返る。芸術祭は1回やって終わりというのでは意味が無い。10年20年継続する事で見えて来る事がある。海外の事例を紹介しつつ、アートと社会の繋がりについて語ります。

1、札幌国際芸術祭
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Posted by 福津京子 at 09:03Comments(0)札幌国際芸術祭

2014年05月14日

第713回 NMA 沼山良明さん

前衛的な音楽を海外から札幌へ招聘し、道内の音楽を海外へ発信。有名・無名に関わらず自分の感性で活動を続け今年30周年を迎えた。今日のゲストはNMA(NOW MUSIC ARTS)主宰の沼山良明さんです。様々なジャンルの音楽イベントを開催する中、評論家の副島輝人さんと出会いドイツのメールスフェスティバルへ。日本では全く無名のミュージシャンが、8000人の大声援を前に圧巻の演奏をするのを目撃する。それがあまりにも強烈で、帰国後「伝える活動」を始めた。ある日音楽家の大友良英さんが訪れ「札幌ですごい音楽を聴いた」と音楽雑誌に書きその後NMAの活動に大きく関わるようになります。

1、農家を継ぐつもりだった
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Posted by 福津京子 at 13:46Comments(0)音楽人イベント札幌国際芸術祭

2013年01月31日

第276回 CAI現代芸術研究所 端 聡さん

子どもの頃から絵を描く事には自信があり、小2で「将来は芸術家になる」と作文に書く。大人になり車会社の広告・宣伝担当として就職。車が沢山売れた時代で給料も良かったが、ドイツに世界中のアーティストを招聘する制度があると聞き、自分自身を試してみたくて応募すると見事合格。全財産を売り払い憧れのドイツで見てきた事とは・・・。今日のゲストはCAI現代芸術研究所代表の端聡さんです。2014年に開催される札幌国際芸術祭2014への意気込みも伺いました。


1、家業は看板屋さんでした
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Posted by 福津京子 at 16:21Comments(0)札幌国際芸術祭

2012年10月09日

第162回 500m美術館 高橋喜代史さん

質の高い現代アートを、歩きながら無料で楽しめる「札幌大通地下ギャラリー500m美術館」。グッドデザイン賞受賞おめでとうございます。今日のゲストはこちらのコーディネートをしているS-AIRの高橋喜代史さんです。もともと漫画家志望で専門学校に進んだ彼は、いいタイミングで魅力的な指導者と出会い現代アートに傾倒して行きます。

1、500メートル美術館

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Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)札幌国際芸術祭