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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 2019年02月

2019年02月27日

第1561回 ナレーターズユニット ビーブレス 岡田雅夫さん

気付けばこの道35年。舞台やラジオを中心に、CMナレーションや小樽芸術の村似鳥美術館の音声ガイドなど「声」を使った仕事をしている。特にSTVラジオ「北海道100年物語」は放送15年になる長寿番組で、出演を通じ様々な学びがあると語ります。今日のゲストはナレーターズユニット「ビーブレス」代表の岡田雅夫さんです。空前の演劇ブームだった40年前、仲間と演劇集団「貫索舎」を立ち上げた。台本なしのセッションで延々と続く稽古が楽しすぎてやめられず、エンディングが決まらないまま朝を迎えることもあったけど、昼は稽古、夜は反省会と称して呑み明かしていたあの時間こそが今の原点と振り返ります。 



ナレーターズユニット ビーブレス

  

Posted by 福津京子 at 10:45Comments(1)演劇人専門職

2019年02月26日

第1560回 北海道陶芸会会員 原田昭さん

札幌軟石の石切場で石を切り出した時に出る細かな砂を釉薬にすると、窯から出た焼き物は美しいグリーンになる。ここでしか出せない色と出会い、大きな花びらのような作品を制作。北海道陶芸展で72歳の時に最優秀新人賞を受賞したと振り返ります。今日のゲストは北海道陶芸会会員の原田昭さんです。工業デザイナーとして筑波大学で28年教鞭をとった。定年後、新設された札幌市立大学へ。実は教員のつもりで来たのだが、縁あって学長に就任した。ずっと「NEWを作り出すにはどうするといいか」を考えてきた。看護とデザインという、札幌市立大学ならではの新しい分野は魅力的。世界中で通用すると語ります。



北海道陶芸会

  

Posted by 福津京子 at 13:15Comments(0)芸術・文化研究者

2019年02月25日

第1559回 札幌市立大学デザイン学部  片山めぐみさん

寿都町のコミュニティーレストラン「風のごはんや」が、公民連携のビジネスの成功例として注目されている。仕出し屋がないため、神社のお祭りや冠婚葬祭は地域の奥さんたちが頼み。美味しい食材も豊富な地域。ちょっと集まればすぐにプロ並みの料理が並ぶ様子を見て、これこそ町の宝だと感激。看護とデザインを学ぶ学生と地域の方でファッションショーを開催すると、みんな笑顔になりとても楽しかったと振り返ります。今日のゲストは札幌市立大学デザイン学部の片山めぐみさんです。専門は建築だけど、建築より人が好き。コミュニティーレストランに必要なのはソーシャルワーカーのようなスキルだと感じる。なので今後は社会福祉士の勉強もしたいと語ります。



札幌市立大学

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)研究者

2019年02月20日

第1558回 有限会社キュープランニング 北名由美子さん

女性のデザイナーが多いので、絵本のようにかわいいパンフレットや、手書きイラスト入りの柔らかい印象の名刺なども多いがそれだけではない。実は車の部品のパンフレットなど工業系も得意なのだと語ります。今日のゲストは有限会社キュープランニング代表で広告デザイナーの北名由美子さんです。こどもの頃、野菜などの手書きイラストがたくさん描かれたスーパーのチラシを見てわくわく。「こういう仕事がしたい!」と母にいうと、「絵じゃ食べられないから美術の先生になりなさい」との答え。こども心に「違うんだよなぁ」と思いそのまま忘れていたが、大人になりOLになると「デザイナー」という職業に憧れ会社を辞めてしまった。その後、印刷会社を経て独立したが、いま思うと原点はやはり、あのスーパーの折り込みチラシだと笑います。



有限会社キュープランニング

  

Posted by 福津京子 at 07:57Comments(0)広告デザイナー

2019年02月19日

第1557回 株式会社 GB産業化設計代表 岩井宏文さん

農林漁業から新しいビジネスを創造し、豊かな循環を持続させるプロジェクトを実現するのが自分の目指すイノベーション。いま手がけているのは「積丹産のジン」。海からも山からも多くの恵みのある積丹半島は北海道の縮図。納得のいく原料で、納得のいく蒸留をと力を込めます。今日のゲストは株式会社GB産業化設計代表の岩井宏文さんです。北大大学院で建築工学を専攻。余市の漁師の家に寝泊りしながら、まちづくりや都市計画を研究していた。大学院2年の時に阪神淡路大震災があり、論文を中断して神戸へ。惨状を見て「自分はもっと現場で」との思いを強くした。みんなは農産物を見ようとするけど、いいものは良い組織からしか作れない。方法は山ほどあると語ります。



株式会社GB産業化設計

  

Posted by 福津京子 at 07:41Comments(0)経営者

2019年02月18日

第1556回 シェアハウス BUIE/GAKUIE 小林素直さん

プライベート空間を確保しながら、ラウンジで楽しく入居者とコミュニケーション。洗濯機や掃除機、冷蔵庫やキッチンなどシェアして使うのが当たり前の生活に慣れると「そもそも一人に一台必要だろうか?」と考えるようになった。平岸に新しくオープンした「ART ROOM」は、スタッフもみんな住みたがるオシャレ物件だと力を込めます。今日のゲストはシェアハウス「BUIE」「GAKUIE」の小林素直さんです。三重県出身。高校時代にシェアハウスが舞台の物語「スローハイツの神様」を読んで憧れ、北大進学と同時にシェアハウスに入居。毎日が楽しすぎて大学3年時に一年休学し、北大近くに一軒家のシェアハウスをつくってしまったと笑います。



シェアハウス「BUIE」

シェアハウス「GAKUIE」

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)シェアハウス

2019年02月13日

第1555回 北海道大学大学院理学研究院 角五彰さん

生体分子モーターを組み上げることにより、化学エネルギーで駆動する世界最小の動力装置を開発。TEDxSapporo2018に登壇し、光センサーで鳥や魚の群れのように美しく動きだす分子ロボットを見せて会場を沸かせた。力を合わせれば、可能性は無限大だと語ります。今日のゲストは北海道大学大学院理学研究院の角五彰さんです。自分の研究はどんどんニッチスタイルになっている。誰も見向きもしない分野だと不安になる事もあったけど、分子生物学の教科書「the Cell」の著者の講演を聞いた際、「混雑した研究分野は避けなさい」という最後の一言がとても印象に残り、心の支えになったと振り返ります。



角五彰さんプロフィール

  

Posted by 福津京子 at 09:54Comments(0)研究者

2019年02月12日

第1554回 札幌人図鑑史上最高齢更新!社交ダンス愛好家 秋山寿美さん(95歳)

ブルーのドレスにハイヒール。心配する家族には「今年で最後よ」と言いつつも、昨年も発表会でメドレーを踊りきった。ダンスのレッスンは週に3回。コーラスもゴルフも大好き。さすがに車の運転はしなくなったけど、ゴルフに行くとカートの運転ができるから楽しいと笑います。今日のゲストは札幌人図鑑史上最高齢更新!社交ダンス愛好家の秋山寿美さん、95歳です。大正12年生まれ。夫が海軍兵学校の教官だったので、広島の原爆は江田島で見た。終戦後、故郷の札幌へ帰る。ダンスを教わったのは豊平館のご子息。自宅へ招き夕食後に事務室を片付け、家族みんなでダンスを練習したのが良い思い出だと振り返ります。



*お問い合わせは札幌人図鑑まで*

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)いきいき高齢者

2019年02月11日

第1553回 一般社団法人全国足圧協会代表理事 薄木和夫さん

足を使って全身を揉みほぐされ、たった10分で楽になった。北海道では、やっている人がいないと聞いてそれなら自分がと手を挙げた。ところが始めて2ヶ月で倍々ペースで患者さんは増えていく。やっぱりこれはすごい技術だと思う反面、いろいろ試しても良くならず、不調を訴える人がこんなに多いということに、だんだん腹が立ってきたと振り返ります。今日のゲストは一般社団法人全国足圧協会代表理事の薄木和夫さんです。バリのホテル経営者の誘いで足圧を広めるため通っている。昨年はロスからも出張依頼があり、様々な施術を受けても治らなかった方から感謝された。今後は若手育成に力を入れ、足圧を世界へもっと広めていきたいと語ります。



一般社団法人全国足圧協会

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)専門職健康

2019年02月06日

第1552回 アイヌルーツを持つ文化人類学者 石原真衣さん

アイヌのルーツを持っていて、知らずに沈黙している人を「サイレントアイヌ」と表現し、北大大学院で博士号を取得。ところが講演をすると「私もサイレントアイヌです」とカミングアウトしてくる人がいる。そこから来る苦しみや痛みを共有してほしいと語ります。今日のゲストはアイヌルーツを持つ文化人類学者の石原真衣さんです。曽祖母はアイヌらしい生活をしていた。祖母は8歳から和人の農家で労働したが、その事を恨まずに「たくさん働いて親方になる」と前向きに頑張っていた話を聞き面白いと思った。母は和人と結婚し、子供たちにアイヌだと言わず育てた。自分は札幌生まれの札幌育ちで文化的なところは日本人として育ったが、12歳の時にあるきっかけでアイヌの血を引いている事を知らされたと振り返ります。



石原舞衣さん Facebook



  

Posted by 福津京子 at 09:07Comments(0)研究者アイヌ文化

2019年02月05日

第1551回 舞踏家 久木田裕常さん

社交ダンスのレッスンを通して、生き方や考え方まで変化する様子を目の当たりにしてきた。生徒が変わらないのは100パーセント先生のせい。人が愛で繋がっている事を証明するのが自分のビジョンだと語ります。今日のゲストは舞踏家の久木田裕常さんです。神戸出身。社交ダンスを始めたきっかけは、北大入学の際に先輩にスカウトされたから。友人と共に綺麗なお姉さんに囲まれ、1週間タダ飯タダ酒の歓迎を受けて断れなくなった。ところがやってるうちに楽しくなり、姿勢が良くなると「カッコイイ」とまで言われるように。高校時代まで姿勢が悪く、引きこもりのオタクだったのにと笑います。



久木田裕常さん Facebook

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ダンサー

2019年02月04日

第1550回 北海道医療大学 歯学部教授 安彦善裕さん

歯学部を卒業後、歯医者にはならず病理学の道へ。ブリティッシュコロンビア大学へ手書きで手紙を出して自ら交渉、給料を貰いながら2年8ヶ月研究をさせてもらった。専門は試験管ばかり覗くような影の仕事。「ほら、フラジャイルというドラマで長瀬がやってたやつ」だと笑います。今日のゲストは北海道医療大学歯学部教授の安彦善裕さんです。診察の結果、どこも悪くないのに口の渇きや痛みを訴える患者がいる。その後、心療内科や臨床心理を受診し痛みが治まるケースが多いと聞き、もっと勉強が必要だとわかった。そこで勤めながら武蔵野大学で心理学を学ぶ事に。通信で5年かかって卒業したが楽しかったと振り返ります。大好きなクラフトビールのお話も。



北海道医療大学

  

Posted by 福津京子 at 08:23Comments(0)研究者医師