2012年09月19日
第142回 馬頭琴と喉歌 嵯峨治彦さん
大学時代、喉歌のCDを聞き体中が総毛立つ。以来、自己流で喉唄と馬頭琴を練習する中、後に師匠となるモンゴル人の自由な演奏スタイルと出会う。日本人である自分がモンゴルの楽器奏者である事に、自分なりのアイデンティティーを模索する中、2010年、音楽的な方向を変えるような海外ツアーに赴きます。今日のゲストは、馬頭琴と喉歌の嵯峨治彦さんです。
1、手探りのスタイルが楽しかった
1、手探りのスタイルが楽しかった
Posted by 福津京子 at 07:00│Comments(0)
│音楽人