2012年11月26日
第210回 札幌座 清水友陽さん
親の趣味で観劇の会に入っており、思えば小さいうちから定期的に幅広く「舞台」に触れられる環境だった。中学までは勉強もスポーツも頑張る優等生。みかねた先生が何気なく「芝居でもやってみたら?」と声をかける。たなぼたで行けた高校演劇の全国大会。大学で出会ったイナダ組。振り返れば清水さんの青春は演劇一色です。今日のゲストは「札幌座」ディレクターの清水友陽さん。新作の「デイビット・コパフィールド」はシアターZOOで11月30日からです。
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Posted by 福津京子 at 07:00│Comments(0)
│演劇人