2013年03月02日
第306回 劇団「イナダ組」 イナダさん
高校時代から絵を描くのが好きで、芸術系の大学を卒業後グラフィックデザイナーに。落語や舞踏・芝居など舞台芸術を見ていたなかで、二十歳の女の子が率いるお芝居を「手伝って」と頼まれ、役者も兼ねて参加。その時「お芝居は集団をまとめる力、統率力が大事。二十歳の女の子より28の僕のほうが上手くまとまるんじゃ・・」と思い、次回作の脚本を書き始める。今日のゲストは劇団「イナダ組」代表のイナダさんです。旗揚げ21年の演劇シーンを振り返ります。
1、「ショービジネス」が好きだった
1、「ショービジネス」が好きだった
Posted by 福津京子 at 12:16│Comments(0)
│演劇人