2014年01月05日
第584回 ネガポ辞典制作委員 萩野絢子さん
札幌人図鑑・第102回でご紹介したネガポ辞典。ネガティブな言葉をポジティブに変換するという高校生が作ったアプリが好評で、主婦の友社から本が出ると11万部の大ヒット。その後実践編も出版されたという事で、もう一人の仕掛人が登場です。今日のゲストはネガポ辞典制作委員で道都大学3年生の萩野絢子さん。実践編では巻頭でネガポ辞典誕生物語の漫画を、巻末には読者からの応募作品を収めている。編集とともに審査員としてポジティブ変換を繰り返す中、就活を迎えた彼女が考える理想の働き方とは。
1、ネガポ辞典 実践編が出ましたー!
1、ネガポ辞典 実践編が出ましたー!
Posted by 福津京子 at 08:00│Comments(2)
│大学生
この記事へのコメント
萩野さんは、患者を明るくする病院勤務(看護師、栄養士)に相応しいのでは?
もちろん、ネガポ辞典の製作が継続するのならば、それが良いです。
もちろん、ネガポ辞典の製作が継続するのならば、それが良いです。
Posted by 根本 宏 at 2014年01月05日 10:04
あぁ、看護師さんとかいいですね。私はライターさんとか、言葉を使う仕事もいいんじゃないかと思いました。楽しみですね。
Posted by 福津京子
at 2014年01月05日 23:31
