2014年02月23日
第633回 札幌医ゼミに行く会 ”すずらん” 福井俊さん
「患者さん中心の医療」を考え「よりよい医療従事者像」を追求。今日のゲストは全国組織である医学生ゼミナールに行く会 ”すずらん” 代表の福井俊さん、北海道大学2年生です。年に一度行われる全国大会に行く事、そのプレイベントとして札幌で年に2回大会を開く事、月に一度メンバーで集まり勉強会を開く事が活動の3本柱。昨年は母子家庭の人や生活保護を受ける人・独居の高齢者への支援や、孤独が引き起こす健康への悪影響を学んだ。医療の現場には様々な専門家が従事する。患者さんにとってベストの治療法を、共通言語を使ってどう伝えるかが大切と語ります。
1、札幌の「医ゼミに行く会」です
1、札幌の「医ゼミに行く会」です
Posted by 福津京子 at 14:08│Comments(0)
│大学生