2014年03月06日
第644回 マコマナイボウル 東奈緒美さん
札幌オリンピックの前年、1971年創業のマコマナイボウル。ボウリングのレーンは今やプラスチック合成のものが主流だが、ここは北海道でも数少ないウッドレーン。毎日営業が終わってから2時間かけてメンテナンスを行う。ボールが当たってピンの弾ける音がまた格別。今日のゲストはマコマナイボウル・フロント担当の東奈緒美さんです。実は2008年に閉鎖予定だったが「ボウリングが大好きだったので」メンテナンス担当の小平金次郎さんと二人でオーナーに直談判。現在はたった二人で地域の小さなボウリング場を切り盛りしています。
1、北海道でも数少ないウッドレーン
1、北海道でも数少ないウッドレーン
Posted by 福津京子 at 16:09│Comments(0)
│アミューズメント