2014年04月13日
第682回 素人噺家 綴家段落さん
4月26日の「狸寄席」では昼の部に出演。本業は小学校の先生で、現在は豊園小学校4年生の担任。子供達にも親御さんにも「落語先生」と親しまれている。今日のゲストは素人噺家の綴家段落さんです。学生の頃からブラスバンドに打ち込み、学校のブラスバンド部も全国大会へ導いたが、振り返ると音楽は自分にとって辛い苦しい事も多かった。その点、50になって始めた落語は楽しいばかりで辛さや苦しさは何もない。よほど好きだし合っているんだろうと思う。小学生の頃、お楽しみ会でコントをした時の話や、どもりを治したくて落語家になろうと家出したエピソードも。
1、50歳から始めたメリット
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Posted by 福津京子 at 14:03│Comments(0)
│落語