2015年01月23日
第937回 ILG 大澤いずみさん
ゴスペルは自分がどれだけ愛されているか、どれだけ尊いかを気づかせてくれる歌詞が多い。乾いた心を潤したり傷ついた心を癒したりする音楽で、元気になる為のエネルギーを与えてくれる音楽だと思う。昨年は芸術祭で開催された「バベル」のツアーマネージャーも担当した。今日のゲストはILG代表の大澤いずみさんです。牧師である父と音楽家である母のもとで育ち、生活には常に音楽が溢れていた。現在はピアニスト、パイプオルガニスト、シンガー、音楽理論やボイストレーニング、複数のゴスペルクワイアの指導を行うなど活動は多岐に渡る。震災後からチャリティーコンサートを継続。自分はもともとクリスチャンなので、社会貢献が先にくると語ります。
1、ゴスペルはお薬みたい
1、ゴスペルはお薬みたい
Posted by 福津京子 at 08:28│Comments(0)
│音楽人