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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで公約だった1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日よりJCOM札幌にてめでたく番組化。第1001回のゲストは、秋元札幌市長をお迎えしました。現在は毎週月曜10時半から放送中(1週間に何度も再放送があります)。初回放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › ものづくり › アート › 第941回 トントン工房 ゆり介さん

2015年01月27日

第941回 トントン工房 ゆり介さん

「空の奏で〜音が弾んで星になる」がテーマの個展を開催中。妻が描いたデザイン画をもとに、銅をトントン叩いて作ったアート作品が並んでいる。今日のゲストはトントン工房「ゆり介」こと銅作家の竹島俊介さんです。旭川に住む姉を頼って、高2の時に道内を列車で旅した。小樽の宿が気に入り、大学時代にはそこでバイトをしながら自転車の旅にもハマったと振り返る。大学で金属工芸を学んだ。卒業後は居酒屋で働きながらの作品づくりを試みたが、どうしてもバイトに追われてしまう。やはり仕事として金属に向き合いたいと考えていた頃、北海道の彫金工房で募集があり移住してきた。銅は親しみやすさがあり、優しい気持ちになれる金属だと思う。手の中で形の変化に触れながら作っていけるのがやっていて楽しいと語ります。
*取材協力:Cafe Esquisse カフェエスキス

1、空の奏で〜音が弾んで星になる

2、自転車で道内を一人旅


3、優しい気持ちになれる金属


トントン工房「ゆり介」

第941回 トントン工房 ゆり介さん

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Posted by 福津京子 at 22:37│Comments(0)ものづくりアート
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