2015年02月05日
第950回 公益財団法人AFS日本協会 齋藤彩子さん
異文化コミュニケーションの中で自分の生き方に自信を持ち、自分で自分の人生を切り開く力を身につけて欲しい。今日のゲストは高校生の交換留学を主な活動とした国際教育交流団体、公益財団法人AFS日本協会札幌支部支部長の齋藤彩子さんです。祖父は戦前から小樽商科大学でビジネス英語を教えていた。その影響で母も進駐軍の通訳をするなど語学で大活躍した人だった。1960年、高校時代に初めてニュージャージー州へ交換留学。豊かで安定した生活にも驚いたが何より印象的だったのは、ケネディとニクソンの大統領選挙で激論を交わす同級生の姿と振り返る。70歳の現在まで札幌国際大学で非常勤を務めたのも今春卒業。円安の今こそホストファミリーをと語ります。
1、自分で自分の人生を切り開く!
1、自分で自分の人生を切り開く!
この記事へのコメント
福津さん、お久しぶりです。
息の長い「図鑑」の取り組み有難うございます。
齋藤支部長、お疲れ様です。
私もおなじくAFS札幌支部に属しておりますが、齋藤さんのご経験と信念をあらためて心にとめて活動する元気をいただきました。
お2人に感謝をお伝えします!!
息の長い「図鑑」の取り組み有難うございます。
齋藤支部長、お疲れ様です。
私もおなじくAFS札幌支部に属しておりますが、齋藤さんのご経験と信念をあらためて心にとめて活動する元気をいただきました。
お2人に感謝をお伝えします!!
Posted by 横山憲治 at 2015年02月12日 17:34
横山様
福津は語学が全くダメなので、齋藤さんのエピソードがどれもキラキラ眩しかったです。書き込み、ありがとうございました!
福津は語学が全くダメなので、齋藤さんのエピソードがどれもキラキラ眩しかったです。書き込み、ありがとうございました!
Posted by 福津京子
at 2015年02月13日 12:48
