2016年08月08日
第1186回 言葉のアトリエ Kukka 河原多恵子さん
元HBCアナウンサー。2012年にフリーとなった今も、HBCラジオ「多恵子の今夜もふたり言」で活躍中。今日のゲストは言葉のアトリエ Kukka 代表の河原多恵子さんです。これまで沢山のゲストを迎え、インタビューをしてきた。言葉のアトリエを持つきっかけとなったのは、女性報道写真家第一号の笹本恒子さんへのインタビュー。100歳を超えてなお、生き生きと活動を続ける笹本さんの「いいと思った時はなさった方がいいわよ」という言葉が心に響き、自分の理想とする表現の場を作る事ができた。一方で、小樽の児童文学研究センターに通学している。今は仕事のためではなく、自分自身のために学びたい。アナウンサーの時にできなかった事を、一つづつ叶えていると語ります。
河原多恵子さん オフィシャルWeb

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Posted by 福津京子 at 12:17│Comments(1)
│メディア人
この記事へのコメント
僕はダウン症を持っています。
障害を持っている人、持ってない人が差別的な言葉を使っています。
良い言葉に変えることは出来ますか。
障害を持っている人、持ってない人が差別的な言葉を使っています。
良い言葉に変えることは出来ますか。
Posted by 秋山一樹 at 2022年11月12日 10:26