2017年11月13日
第1379回 市立札幌平岸高等学校教諭 高松洋司さん
古典の授業もアカデミックさを大切に。すると古典を学んで英語を理解することも。教科を横断し、自分なりにどう実践に移せるかを考えられるようになるといい。今日のゲストは市立札幌平岸高等学校教諭の高松洋司さんです。実は教師を目指したきっかけは、とにかくバレーがしたかったから。高校時代は数学が得意だったが、予備校の先生のアプローチが面白く、論理的に感じて国語に目覚めた。本格的な国語教育を追求しようと、教員の傍ら夜間の専門学校へ通い日本語教師の研修を受けた事も。現在は国語の教科書の編集員もしていると語ります。
市立札幌平岸高等学校
市立札幌平岸高等学校
Posted by 福津京子 at 07:00│Comments(0)
│高校教師