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日記・一般  |札幌市中央区

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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで公約だった1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日よりJCOM札幌にてめでたく番組化。第1001回のゲストは、秋元札幌市長をお迎えしました。現在は毎週月曜10時半から放送中(1週間に何度も再放送があります)。初回放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 技術者

2023年10月23日

第1928回 手結整体 院長 保坂憲作さん

頭痛と顎に特化した整体医院。コロナ禍にマンションの一室で開業したが、完全予約・完全個室のため口コミで評判が広がった。小顔矯正を始めてからは特に、頭への施術が全身にアプローチできると感じている。女性に向いている仕事だと思うので、これからは開業を目指す女性のサポートも積極的にしていきたいと語ります。今日のゲストは手結整体院長の保坂憲作さんです。母方の祖母は足が悪く、蘭越から札幌の鍼灸院へ定期的に通っていた。子供の頃から祖母が来るたび、足の裏を踏んだり肩を揉んだりして喜こばれた。高1の頃、剣道でケガをして整骨院へ。この時、祖母の顔が浮かび高校卒業後は専門学校へ。技術を身に付け就職した。祖母は4年前に他界したけれど、最後の最後までマッサージをしてあげられた事が本当に良かったと振り返ります。



手結整体

  

Posted by 福津京子 at 07:01Comments(0)技術者

2023年07月31日

第1916回 株式会社ウルフ・カムイ 副社長 太田裕治さん

農作物の害獣被害は深刻。そこで自社の技術を使い、野生生物の天敵であるオオカミ型のロボット「モンスターウルフ」を制作。目からLEDライトの強い光が点滅しながら畑を照らし、遠くまで届くオオカミの遠吠えや人間の大声で威嚇する。実際に効果が確認され、モノづくり大賞地域貢献賞も受賞したと胸を張ります。今日のゲストは株式会社ウルフ・カムイ副社長の太田裕治さんです。もと警察官。成田空港の機動隊として働いていたが、親が高齢になったため地元へ戻り、家業である機械部品の下請け会社を継いだ。畑違いで苦労はしたが1からもの作りを学ぶうち、いつか自社製品を作りたいという夢を持つように。そんな中、2008年に「省エネ」や「環境」をテーマにした洞爺湖サミットがあり、LEDライトと出会う。この強い光で、害獣被害を減らせたら…。そんな想いで試行錯誤が始まったと振り返ります。



株式会社ウルフ・カムイ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)技術者経営者

2019年03月20日

第1570回 株式会社庭仁 代表取締役 岩村明仁さん

公園や庭をつくる仕事をしている。形に残る仕事だし、綺麗に剪定して掃除も綺麗にして「見違えるようになったね」とお客さんから直接喜びの声を聞けるのもこの仕事の醍醐味だと思う。いつか海外で日本庭園を造りたいと力を込めます。今日のゲストは株式会社庭仁代表取締役の岩村明仁さんです。高校時代は正直、やりたいことが見つからなかった。それでも親元を離れ一度は本州へ出たくて体を動かす仕事で出稼ぎをしていた。数年後、大学進学をした同級生が就活を始めたのを見て自分も将来を考える様に。そこで先輩に相談すると「トビや大工もいいけれど、庭師はセンスが問われる仕事」と教えられ興味を持った。今では温泉に行っても、露天風呂の石の組み方が気になってしょうがないと笑います。



株式会社庭仁

  

Posted by 福津京子 at 10:50Comments(0)技術者

2016年05月09日

第1121回 野本貴金属加工所代表取締役社長 野本政夫さん

創業85年。貴金属加工では道内で一番の歴史を誇る。祖父の代から使っている作業場は今も当時のまま。加工した時に出る金属の粉もきれいに集められるように、そば打ちのような大きな丸い器を抱え、作務衣姿であぐらをかいて作業。見学に来たお客様は、皆一様に驚くと笑います。今日のゲストは野本貴金属加工所代表取締役社長の野本政夫さんです。ペット用迷子札に住所や電話番号が書いてあると個人情報が保護できないということで、フリーダイヤルとIDを入れる事が多くなった。最近はこのスタイルで作った指輪の提案をしている。ID入りの指輪を身に付けることで、認知症による徘徊があっても迷子にならないと評判。しかし指輪の内側に文字を刻むのは、高い技術が必要なのだと語ります。



野本貴金属加工所


貴金属装身具製作作業一級技能士
技能士番号[01-065-01-0001]
1997 北海道優良勤労青少年顕彰授与
2001 貴金属装身具製作作業一級技能士取得  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)技術者専門職

2015年02月06日

第951回 瓦職人 林文浩さん

北海道で創業40年の実績を生かし、瓦の下地造りから考えた寒地乾式工法を立案。北海道でも瓦屋根が充分可能になった。北海道の古民家や文化財を守る為にも、誤解された認識は正していきたいと力を込める。今日のゲストは株式会社梵陶石代表取締役の林文浩さんです。学生時代から絵が好きで、将来は画家になりたいと考えたほど。専門学校で絵を学んだ後、画廊勤務を経て代理店に勤めた。若い頃は才能さえあれば自然に飯が食えると思っていたが、必ずしもそうではない現実に喪失感を覚える。瓦職人になったのは30歳の時。この年齢からでも一人前の職人になれるのか不安で眠れない夜もあったが、必死に勉強して現在に至る。屋根の上の仕事は人の目に触れない分、プライドを持たないと出来ない仕事。北海道に瓦は向かないと思っている一般の方にも魅力を伝えていきたいと語ります。

1、重要文化財からテーマパークまで
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Posted by 福津京子 at 10:00Comments(0)技術者

2015年01月09日

第923回 リュージュコース職人 竹田雄基さん

25センチ角の氷を1万6千個、重さにして30トン。水に浸した雪を接着剤にしてコンクリートの壁に貼り付けながら長さ600メートルのコース造る。札幌オリンピックの頃から変わらず手作りで仕上げているコースは、今や世界でもフッズだけと胸を張る。今日のゲストは札幌リュージュ連盟常任理事の竹田雄基さんです。スポーツが苦手で引きこもりがちだった子供の頃、コース作りのアルバイトをしていた母(今も現役)に連れられリュージュを体験。そのスピード感が大好きになった。お気に入りのソリは早い者勝ちで、ひじ当てを先に引っ掛けた者の権利だったため、学校から帰ると一目散にフッズへ走ったと笑います。

1、世界で唯一の手作りコース 
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Posted by 福津京子 at 12:00Comments(0)技術者

2014年10月14日

第836回 さわれる楽器博物館 井筒和幸さん

歴史のある楽器、ユニークな楽器を700点保有。その貴重な楽器を小学校などへ持参して行う出前授業「さわれる楽器博物館」が好評だ。今日のゲストは調律師・鍵盤楽器修復家の井筒和幸さんです。小学生の頃、初めて手にした縦笛に夢中になり、学芸会で美空ひばりや三橋美智也の曲を吹き大喝采をあびる。以来、音楽に夢中なまま高校生に。その様子を見た部活の先生が調律師への道を勧めてくれた。当時は新しいピアノを販売し、それを調律するのが仕事の中心。楽器の修復は古くさいと言われた。しかしカンナをかけてノコをひき、職人が作る楽器は何百年を経ても素晴らしい。そんな素晴らしい楽器はガラスケースの中に飾って置くのではなく、触ってこそと語ります。

1、さわれる楽器博物館
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Posted by 福津京子 at 10:49Comments(0)技術者音楽人

2014年08月06日

第767回 株式会社札幌立体データサービス 田村彰浩さん

3D-CADと3Dプリンターを駆使し、低コスト低リスク短期間での製品開発が可能に。今日のゲストは株式会社札幌立体データサービス代表取締役の田村彰浩さんです。もともと金型を設計・デザインする仕事をしていたが、自分のデザインで実際に削れるのかを勉強したくなり、手稲の金型屋さんで6年働いた。デザイナー目線と現場目線の両方を経験した事が自分の強みと語る。頭に描いた事を形にし、世界にたった一つの物を作る事が好き。その最たる物が「車」で、静岡へ通い自分のデザインを指示しながら1年半かけてスポーツカーを制作。東京オートサロンに出展した自信作で週末ドライブするのが楽しみと笑います。

1、どこでもドアが現実に?
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Posted by 福津京子 at 07:34Comments(0)技術者IT系

2014年03月31日

第669回 丘珠空港の整備士 児島宜充さん

利尻や奥尻など離島で暮らす人々にとっても、通院など大切な役目を担うHAC。故障があると部品や工具を持って修理に赴く。離島には格納庫が無いためマイナス10度の猛吹雪の中で作業を行う事も。今日のゲストは、丘珠空港の整備士・日本エアコミューター株式会社の児島宜充さんです。丘珠空港は小さな空港なので、大雪の朝はパイロットもCAも整備士も事務職も社員一丸となって除雪している。タラップまで歩く道に熊の足跡が描かれているが、そこはお客様が滑らないように、全国で唯一ロードヒーティングされていると語ります。

1、どうしてもフタを開けて中を見たくなる
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Posted by 福津京子 at 19:34Comments(0)技術者

2013年10月14日

第501回 サッポロビール株式会社 高島英也さん

ホップのフレッシュな香をそのまま閉じ込める富良野VINTAGEは、畑も工場も北海道にあってこそ。今日のゲストは、サッポロビール株式会社 常務執行役員 北海道本社代表 兼 北海道本部長の高島英也さんです。東北大学農学部出身。製造の仕事に長く携わる。大阪工場の製造部長時代、「サッポロはメーカー発想やなぁ」と言われ奮起。ユニフォームに白長靴とヘルメット姿で店頭に立ち、フレッシュキープ製法や低温物流の紹介をしながら商品を勧めると、反応の薄かったお客様が徐々に箱買いしてくれたと振り返ります。

1、お待たせしました!富良野ビンテージ
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Posted by 福津京子 at 10:12Comments(0)技術者企業人