札幌人図鑑 › ライター
2016年11月29日
第1233回 Akadama Japan 岩田栄子さん
SNSサイトで外国の方に日本の魅力を伝えたり、困ったことに答えてあげたい。礼儀やマナーが悪い外国から来た男の子をイメージしたキャラクター「ワンくん」。京塚昌子をイメージした日本のお母さん的キャラクター「にゃぱん」。ワンくんの質問ににゃぱんが答えるコーナーが人気と語ります。今日のゲストはAkadama Japan の岩田栄子さんです(途中から熊本さん・田上さんも参加)。夫の転勤で50歳を目前に札幌に戻った。しかし今までの経歴が札幌では全く通用せずもがいていた。そんな時、東京で頑張っているフリーランスのライターやイラストレーターなど、スキルを持った友人たちと、これからも楽しめることをやろう!場がなければ自分たちで作ろう!そんな風に盛り上がり、女三人でプロジェクトを立ち上げたと語ります。
Akadama Japan
Akadama Japan
2014年08月01日
第762回 まちづくり観光デザインセンター かとうけいこさん
「花新聞ほっかいどう」編集長時代に、旅を作り上げる楽しさを知った。シーニックバイウェイの仕事では地域で頑張る人たちと出会った。今日のゲストはまちづくり観光デザインセンター代表のかとうけいこさんです。現在は観光と食のコーディネーターとして全国を飛び回る。特に道内は179市町村のうち172市町村に宿泊したという武勇伝を持つ。組織にイノベーションをもたらす活動をする一方で、これまで自分がやってきた事を論理的に組み立てたいと考えるように。現在は北海道大学大学院農学院共生基盤学専攻博士1年で学んでいる。
1、旅を作り上げる楽しさを知った
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1、旅を作り上げる楽しさを知った
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2013年12月25日
第573回 ふんわりセラピスト&ライター 古賀里香さん
催眠療法とサウンドヒーリング、そしてふんわりとした声かけで心と体を緩めていく。今日のゲストはふんわりセラピストでライターの古賀里香さんです。仕事に行き詰まり、これまでのキャリアを生かして将来何が出来るだろうと悩んでいた頃、新聞広告の「カウンセラー養成」の文字に目が止まる。参加して見るとそこは、催眠療法を教える所だった。一方、フリーのライター業と同時に札幌経済新聞の記者活動も。街を歩いてネタを拾い飛び込みの取材もする。2つとも人のお話をじっくり聞く仕事。だからセラピストとライターの仕事は繋がっていると語ります。
1、催眠療法で体を緩める
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1、催眠療法で体を緩める
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