2016年09月05日
第1206回 ダンスインストラクター 中保ユカさん
最初にはまったのはサルサ。でもアシェーを知った時、ペアダンスのサルサと違って自分のペースで一人で踊れるところが気に入り夢中になった。今はズンバというプログラムをメインに、サルサやアシェーを組み合わせて教えている。とにかく楽しくてストレス発散、体調もセルフメンテナンスできるのでオススメだと笑います。今日のゲストはダンスインストラクターの中保ユカさんです。子供の頃からバレエをやっていた。ずーっと笑わない、内向的で根暗だった少女時代。よくガラス細工みたいと言われた。バレエは基礎が大切で同じことを何度も繰り返すためレッスンがつまらない。おまけにちょっと太っていたので、周りの子がみんな可愛く見えた。3歳から続けたバレエを中学でやめ、真面目に勉強して大人になり看護師の仕事についた。ところがある日、「フランスのサルサ」という映画を見て 体の中が沸騰するような感動を覚えたと振り返ります。
中保ユカさんWeb

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Posted by 福津京子 at 07:00│Comments(0)
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