第573回 ふんわりセラピスト&ライター  古賀里香さん

福津京子

2013年12月25日 09:00

催眠療法とサウンドヒーリング、そしてふんわりとした声かけで心と体を緩めていく。今日のゲストはふんわりセラピストでライターの古賀里香さんです。仕事に行き詰まり、これまでのキャリアを生かして将来何が出来るだろうと悩んでいた頃、新聞広告の「カウンセラー養成」の文字に目が止まる。参加して見るとそこは、催眠療法を教える所だった。一方、フリーのライター業と同時に札幌経済新聞の記者活動も。街を歩いてネタを拾い飛び込みの取材もする。2つとも人のお話をじっくり聞く仕事。だからセラピストとライターの仕事は繋がっていると語ります。

1、催眠療法で体を緩める

2、まちの記録係として記事を書く


3、人や情報を「繋げる」お仕事を


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札幌経済新聞



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