第1185回 株式会社イノヴェッグ 幸せのレシピ  高崎雄大さん

福津京子

2016年08月05日 07:00

1次会で楽しく飲んだ後、2次会はバーやカラオケ、〆はラーメン?…イヤイヤ、今や〆はスイーツという方が増えています。今日のゲストは札幌に〆パフェを広めた仕掛け人の一人、株式会社イノヴェッグ 幸せのレシピ の高崎雄大さんです。新潟で建設機械の営業をしていた。営業職は肌に合い楽しく仕事をしていたが、ある日高校時代にバスケ部で一緒だった友人から声をかけられた。夢を叶えて料理人となったが、独立するので一緒に店をやらないかという誘いだった。バスケの時も自分はパスをつなぎ、彼がシュートを決めていた息ぴったりのチームメイト。自分は料理はできないけれど営業は得意。足りないところを補い合ってやってみようと、経営の勉強を始めたと振り返ります。



株式会社イノヴェッグ 幸せのレシピ


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