第130回 財団法人さっぽろシュリー 児玉芳明さん

福津京子

2012年09月07日 01:28

財団法人さっぽろシュリー理事長の児玉芳明さんは、盲導犬をリタイヤしたオパールを自宅で介護する様子をFacebookで紹介し、人気を集めています。30年以上前からパピーウォーカーをしていた児玉さんが、大切に大切に育てた歴代ワンコ達との思い出をお話し下さいました。

*オパールは2013年11月8日、17歳3ヶ月で旅立ちました。2014年6月22日には彼女をたたえる歌「ありがとうオパール」(藤田芳雄作詞、戸川悠作曲)を中心にしたコンサートを行うことを札幌の引退盲導犬ボランティアさんが企画されています。

1、オパールに元気をもらっています
2、パピーウォーカーをしていました


3、犬の効用・影響力


*おまけ 綿帽子音楽祭で賞を頂いた
 「ありがとうオパール」


財団法人さっぽろシュリー 理事長
NPO法人微助人倶楽部 会長
北のユニバーサルデザイン協議会 理事長
株式会社北海道フットボールクラブ 相談役
児玉芳明さん



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