第1049回 紙芝居 平島哲治さん
師匠である大ベテランの桐越さんのすすめで、今年から北海道開拓の村で紙芝居をすることになった。シナリオがあり絵があり読み手がいる。紙芝居は最高のエンターテインメントだと力を込める。カミシバイズム・4日目の今日は、紙芝居の平島哲治さんです。今は中学生になる長男がまだ幼い頃、膝に乗せてポンポンしながら毎晩絵本を読み聞かせていた。いま思い出しても、子育ての一番楽しい幸せな時間だったと思う。子育て世代は忙しいけれど、でもだからこそちょっとでも紙芝居に触れて、楽しんでもらいたい。カミシバイズムを全国のムーブメントにしたいと語ります。
カミシバイズムを紹介している山田さんのブログ
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