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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで公約だった1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日よりJCOM札幌にてめでたく番組化。第1001回のゲストは、秋元札幌市長をお迎えしました。現在は毎週月曜10時半から放送中(1週間に何度も再放送があります)。初回放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 技術者 › 音楽人 › 第836回 さわれる楽器博物館 井筒和幸さん

2014年10月14日

第836回 さわれる楽器博物館 井筒和幸さん

歴史のある楽器、ユニークな楽器を700点保有。その貴重な楽器を小学校などへ持参して行う出前授業「さわれる楽器博物館」が好評だ。今日のゲストは調律師・鍵盤楽器修復家の井筒和幸さんです。小学生の頃、初めて手にした縦笛に夢中になり、学芸会で美空ひばりや三橋美智也の曲を吹き大喝采をあびる。以来、音楽に夢中なまま高校生に。その様子を見た部活の先生が調律師への道を勧めてくれた。当時は新しいピアノを販売し、それを調律するのが仕事の中心。楽器の修復は古くさいと言われた。しかしカンナをかけてノコをひき、職人が作る楽器は何百年を経ても素晴らしい。そんな素晴らしい楽器はガラスケースの中に飾って置くのではなく、触ってこそと語ります。

1、さわれる楽器博物館

2、「ハワイ楽器」に行くかもよ


3、古くさい仕事と言われてきたけど


さわれる楽器博物館

キタラでの展示の様子〜風のたより

第836回 さわれる楽器博物館 井筒和幸さん
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Posted by 福津京子 at 10:49│Comments(0)技術者音楽人
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