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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集はオフィス・福津のスタッフが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 技術者

2016年05月09日

第1121回 野本貴金属加工所代表取締役社長 野本政夫さん

創業85年。貴金属加工では道内で一番の歴史を誇る。祖父の代から使っている作業場は今も当時のまま。加工した時に出る金属の粉もきれいに集められるように、そば打ちのような大きな丸い器を抱え、作務衣姿であぐらをかいて作業。見学に来たお客様は、皆一様に驚くと笑います。今日のゲストは野本貴金属加工所代表取締役社長の野本政夫さんです。ペット用迷子札に住所や電話番号が書いてあると個人情報が保護できないということで、フリーダイヤルとIDを入れる事が多くなった。最近はこのスタイルで作った指輪の提案をしている。ID入りの指輪を身に付けることで、認知症による徘徊があっても迷子にならないと評判。しかし指輪の内側に文字を刻むのは、高い技術が必要なのだと語ります。



野本貴金属加工所


貴金属装身具製作作業一級技能士
技能士番号[01-065-01-0001]
1997 北海道優良勤労青少年顕彰授与
2001 貴金属装身具製作作業一級技能士取得  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)技術者専門職

2015年02月06日

第951回 瓦職人 林文浩さん

北海道で創業40年の実績を生かし、瓦の下地造りから考えた寒地乾式工法を立案。北海道でも瓦屋根が充分可能になった。北海道の古民家や文化財を守る為にも、誤解された認識は正していきたいと力を込める。今日のゲストは株式会社梵陶石代表取締役の林文浩さんです。学生時代から絵が好きで、将来は画家になりたいと考えたほど。専門学校で絵を学んだ後、画廊勤務を経て代理店に勤めた。若い頃は才能さえあれば自然に飯が食えると思っていたが、必ずしもそうではない現実に喪失感を覚える。瓦職人になったのは30歳の時。この年齢からでも一人前の職人になれるのか不安で眠れない夜もあったが、必死に勉強して現在に至る。屋根の上の仕事は人の目に触れない分、プライドを持たないと出来ない仕事。北海道に瓦は向かないと思っている一般の方にも魅力を伝えていきたいと語ります。

1、重要文化財からテーマパークまで
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Posted by 福津京子 at 10:00Comments(0)技術者

2015年01月09日

第923回 リュージュコース職人 竹田雄基さん

25センチ角の氷を1万6千個、重さにして30トン。水に浸した雪を接着剤にしてコンクリートの壁に貼り付けながら長さ600メートルのコース造る。札幌オリンピックの頃から変わらず手作りで仕上げているコースは、今や世界でもフッズだけと胸を張る。今日のゲストは札幌リュージュ連盟常任理事の竹田雄基さんです。スポーツが苦手で引きこもりがちだった子供の頃、コース作りのアルバイトをしていた母(今も現役)に連れられリュージュを体験。そのスピード感が大好きになった。お気に入りのソリは早い者勝ちで、ひじ当てを先に引っ掛けた者の権利だったため、学校から帰ると一目散にフッズへ走ったと笑います。

1、世界で唯一の手作りコース 
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Posted by 福津京子 at 12:00Comments(0)技術者

2014年10月14日

第836回 さわれる楽器博物館 井筒和幸さん

歴史のある楽器、ユニークな楽器を700点保有。その貴重な楽器を小学校などへ持参して行う出前授業「さわれる楽器博物館」が好評だ。今日のゲストは調律師・鍵盤楽器修復家の井筒和幸さんです。小学生の頃、初めて手にした縦笛に夢中になり、学芸会で美空ひばりや三橋美智也の曲を吹き大喝采をあびる。以来、音楽に夢中なまま高校生に。その様子を見た部活の先生が調律師への道を勧めてくれた。当時は新しいピアノを販売し、それを調律するのが仕事の中心。楽器の修復は古くさいと言われた。しかしカンナをかけてノコをひき、職人が作る楽器は何百年を経ても素晴らしい。そんな素晴らしい楽器はガラスケースの中に飾って置くのではなく、触ってこそと語ります。

1、さわれる楽器博物館
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Posted by 福津京子 at 10:49Comments(0)技術者音楽人

2014年08月06日

第767回 株式会社札幌立体データサービス 田村彰浩さん

3D-CADと3Dプリンターを駆使し、低コスト低リスク短期間での製品開発が可能に。今日のゲストは株式会社札幌立体データサービス代表取締役の田村彰浩さんです。もともと金型を設計・デザインする仕事をしていたが、自分のデザインで実際に削れるのかを勉強したくなり、手稲の金型屋さんで6年働いた。デザイナー目線と現場目線の両方を経験した事が自分の強みと語る。頭に描いた事を形にし、世界にたった一つの物を作る事が好き。その最たる物が「車」で、静岡へ通い自分のデザインを指示しながら1年半かけてスポーツカーを制作。東京オートサロンに出展した自信作で週末ドライブするのが楽しみと笑います。

1、どこでもドアが現実に?
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Posted by 福津京子 at 07:34Comments(0)技術者IT系

2014年03月31日

第669回 丘珠空港の整備士 児島宜充さん

利尻や奥尻など離島で暮らす人々にとっても、通院など大切な役目を担うHAC。故障があると部品や工具を持って修理に赴く。離島には格納庫が無いためマイナス10度の猛吹雪の中で作業を行う事も。今日のゲストは、丘珠空港の整備士・日本エアコミューター株式会社の児島宜充さんです。丘珠空港は小さな空港なので、大雪の朝はパイロットもCAも整備士も事務職も社員一丸となって除雪している。タラップまで歩く道に熊の足跡が描かれているが、そこはお客様が滑らないように、全国で唯一ロードヒーティングされていると語ります。

1、どうしてもフタを開けて中を見たくなる
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Posted by 福津京子 at 19:34Comments(0)技術者

2013年10月14日

第501回 サッポロビール株式会社 高島英也さん

ホップのフレッシュな香をそのまま閉じ込める富良野VINTAGEは、畑も工場も北海道にあってこそ。今日のゲストは、サッポロビール株式会社 常務執行役員 北海道本社代表 兼 北海道本部長の高島英也さんです。東北大学農学部出身。製造の仕事に長く携わる。大阪工場の製造部長時代、「サッポロはメーカー発想やなぁ」と言われ奮起。ユニフォームに白長靴とヘルメット姿で店頭に立ち、フレッシュキープ製法や低温物流の紹介をしながら商品を勧めると、反応の薄かったお客様が徐々に箱買いしてくれたと振り返ります。

1、お待たせしました!富良野ビンテージ
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Posted by 福津京子 at 10:12Comments(0)技術者企業人

2013年02月28日

第304回 チエモク株式会社 三島千枝さん

10年前、道内のクリエイターさんの作品をギャラリー形式で販売するスペースが小樽にあり、「商品並べるだけじゃつまんない」と定期的にアイディア会議をして盛り上がっていた。今日のゲストはチエモク株式会社代表取締役の三島千枝さんです。看板商品の「黒板消しストラップ」は、そこで出たアイディアで「最初は乗り気じゃなかったけど・・」と振り返ります。道産の「木」の価値が上がるような、便利で、役に立って、長く愛される小物を作りたいと語ります。

1、我ながら可愛いのが出来た
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Posted by 福津京子 at 12:37Comments(0)技術者

2012年11月29日

第213回 ふらのワイン 高橋克幸さん

北大で農芸化学を学び、群馬県正田醤油へ就職。仕事は楽しく、一麹二櫂三火入れ(いちきくにかいさんひいれ)で頑張ったが、夏の暑さがキツかった。北大の指導教官に相談したら「富良野で醸造技術者募集してるよ」と情報をくれたので、条件も聞かずに「行きます!」と返事。しかし、ふらのワインは市の職員だった。そこで日中は普通に仕事をこなしながら、夜な夜な公務員試験の猛勉強が始まります。今日のゲストはふらのワインの高橋克幸さんです。

1、札予備が第二の母校
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Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)技術者