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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。札幌の魅力ある人材をインタビューして動画で配信。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行い、1年365日毎日更新、3年がかりで1000人のインタビューを達成。その後、2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にてめでたく番組化。月・火・水の放送で、現在も更新中。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。第1211回以降、編集のみ外部スタッフが担当しています。
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札幌人図鑑 › 教育者

2018年08月21日

第1488回 国語専門塾みがく塾長 坂本明美さん

コミュニケーションの基本は国語。自分を表現したり人の心を理解する為にずっと使う力なのに、社会に出ると教わる機会がない。そこで社会人向けの「聞く力講座」を開催すると「うちの子にも・・」といわれたのが、この塾をつくるきっかけ。お陰さまでずっと満席だと語ります。今日のゲストは国語専門塾みがく塾長の坂本明美さんです。どの教科も優秀なのに、国語だけ苦戦している高校生を教えたことがあった。本人の頑張りもあり、第1志望の名門大学に現役で合格、卒業後は大手企業に就職したと聞き喜んだ。しかしわずか三ヶ月でその会社を辞めてしまい、その後ホームレスになってしまったと知り愕然とする。あの時、国語を受験対策のテクニックだけで教えてはいなかったか。国語の教師として、もっとやるべきこと、出来ることがあったのではないか。そう考えるようになり、国語専門の塾を作ろうと動き出します。



国語専門塾みがく


  

Posted by 福津京子 at 09:23Comments(0)教育者

2018年07月30日

第1478回 大通幼稚園 園長 藪淳一さん

昭和4年に創立した伝統のある幼稚園。10年前に父が他界し理事長となり、今年4月から園長も兼務に。昨年園舎を新築し、園庭の遊具が新しくなり砂場も2つ。広いホールやお母さんたちの集えるカフェも作ったので、地域に開かれた幼稚園になりたいと語ります。今日のゲストは大通幼稚園園長の藪淳一さんです。東大卒業後、HBCに入社。中高時代は生粋のラジオっ子だったので、入社試験で「ラジオがやりたい」と猛アピール。入社後は念願叶って「ベストテン北海道」を担当することに。「ヤビーさん」という愛称で呼ばれ「いぇ〜い!」が合言葉。実は中高生がメインターゲットの番組だったので、当時のリスナーさんがお母さんとなり入園説明会に来て「なんでヤビーがここに!?」と、驚かれてしまうと笑います。



学校法人相愛学園 大通幼稚園

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者子育て

2018年05月14日

第1448回 札幌新陽高校 校長の右目 小林さやかさん

ノンフィクション「ビリギャル」主人公のモデルとして、1年に90回もの講演をしている。学生にお話しすることが多いが、親御さんに話す時間も大切にしている。子供の頃から自分の母は一切ストッパーにならなかった。映画の中の母親像は全然盛っていない。むしろもっと凄いと語ります。今日のゲストは札幌新陽高校の校長の右目、小林さやかさんです。全国で講演をするうちに、もっと教育を学びたいと思った。Facebookで見つけた新陽高校の校長日誌が好きで、いつか直接お会いしたいと直メール。面識ができ、やりとりする中で「大学院に進もうか悩んでいる」と相談すると「現場がいいよ」と薦めてくれた。4月から新陽高校にインターンで来ると「校長の右腕」という席の隣に「校長の右目」という席が用意されていたと笑います。



小林さやかさん ブログ

札幌新陽高等学校

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者

2017年12月18日

第1394回 寺子屋・こども論語塾主宰 新田修さん

毎月第3土曜日の午後、お寺の本堂をお借りして論語の素読をしている。最初は座禅を30分。お坊さんの指導のもと、下は4歳から上は82歳まで。人間は迷いや悩みがあるもの。大切なのは、調身・調息・調心だと語ります。今日のゲストは寺子屋・こども論語塾主宰の新田修さんです。北海高校で教師として英語を教える一方、弁論を40年指導してきた。退職が近づいたある日、生徒から「世界の3大聖人は釈迦とキリストと…誰でしたっけ?」と聞かれ「孔子だよ」と答えたものの、論語は2〜3しか出てこない。これではいけないと勉強してみると、論語の奥の深さに魅了され多くの本を読み漁った。学者の解釈により訳がまるで違ってしまう所が面白い。自分の解釈も盛り込んだ著書も出版したと語ります。



寺子屋・こども論語塾

新田さんの著書「日に日に新たに 亦 楽しからずや」

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者子育て勉強会

2017年10月10日

第1365回 パーマカルチャー研究所 三栗祐己さん

住まいを手作りし、太陽光発電の電気を使い、手掘りの井戸の水を使うなど、少ないエネルギーでしかも楽しい生活を作る実験をしている。現在は家族4人で電気代500円生活を実現。エネルギー問題を解決するために、自らの生活をもって発信していきたいと語ります。今日のゲストはパーマカルチャー研究所代表の三栗祐己さんです。北大工学部出身で、専門は電力・エネルギーだった。エネルギー問題を自分の研究で解決しようと東京電力へ就職。しかし需要がある限り電気を作り続けるのが仕事だったため退職。札幌へ戻る。ところが家族でタイを訪れた際、暮らしを良くするために働くノンストレスでシンプルな生活を目の当たりに。「探していたことがここにあった!」と感じたと振り返ります。



パーマカルチャー研究所

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者

2017年03月27日

第1280回 アニマドーレ食育特任教諭 黒井憲さん

課題探究的学習であるバカロレア教育を行う札幌開成高校の英語教諭をしている。一方で、食育プログラムの確立と北海道の一次産業の活性化を目的とする「アニマドーレ」の活動も。一つのプログラムに複数の学校が関わり、授業として混じり合うことで面白い化学反応が起こると語ります。今日のゲストは札幌開成中等教育学校英語科教諭 兼 アニマドーレ食育特任教諭の黒井憲さんです。農家の子で、先生が苦手な授業中に寝ちゃうような子だった。ところが大学時代に学習塾でバイトをすると楽しかった。技術的スキルを叩き込まれ子供達の満足度も高く、3年目に塾講師ランキング全国1位に。その後、自信を持って教師の道へ。ところが最初に勤めた高校でそれまでのやり方が全く通じず、愕然としてしまったと振り返ります。



札幌開成中等教育学校

アニマドーレ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者高校教師

2017年01月31日

第1257回 こども學舎理事 河村泰孝さん

待機児童問題がクローズアップされ、保育園は増えてきたけど保育士はまだ足りていない。そこで、大学・短大・専門学校じゃなくても学べる場を、働きながら学べるNPOとして開講。昨年末にできた「保育士修学資金貸付金」は、卒業後5年以上保育園で勤務すれば返済は免除。シングルマザーの為のサポートなど、知ってほしい新しい制度がたくさんある。今日のゲストは、全国で初めてのNPOによる保育士養成施設「こども學舎」理事の河村泰孝さんです。もともと父が作った学校。広告代理店に勤務しながら自分を見失っていた頃、熱く夢を語る尊敬する父に声をかけられ手伝うように。父は病で他界したが、父のやってきたことがやっと世間から評価されるところまで来た。出生率が全国一低い札幌。解決しなければいけない事がたくさんあると語ります。



保育士養成施設「こども學舎」

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者NPO

2016年05月23日

第1131回 札幌市小学校長会会長 渡辺元さんさん

サッカー、リレー、スキー、スノーホッケー。水泳学習は全学年全クラスを教えるので60時間になることも。運動の苦手な子に自信をつけさせることを大切にしている。言葉や態度はもちろん、メールでもラインでもいいから「見てるよ!」というサインを送り続けるのが大事と語る。今日のゲストは山鼻小学校長で札幌市小学校長会会長の渡辺元さんです。親族一同教員だった。小学校も中学校も校長だった父から卒業証書をもらい、誇らしいより恥ずかしかった。教員にだけはなりたくなかったが、帯広白葉高校から教育大札幌校へ進学。教育実習で、校内暴力花盛りの中学校へ。その生徒達と向き合うことで「自分にできることは」と考えるようになったと振り返ります。



札幌市小学校長会

  

Posted by 福津京子 at 09:11Comments(0)教育者

2016年03月23日

第1088回 札幌新陽高等学校校長 荒井優さん

ソフトバンクの社長室で勤務していた頃、震災が起き孫社長と東北へ。帰りの車中で「これからの復興のために個人で100億円寄付するから使い道を考えろ」と言われ、復興支援の公益財団を作り動き回ったと振り返る。今日のゲストは札幌新陽高等学校校長の荒井優さんです。この春から祖父がつくった学校の(日本一若い)校長に就任。60年前、戦後の復興は人づくりだと言って幼稚園を作り、女性の教育もしっかりと言って女子校をつくった祖父。今は新陽高校と名前が変わり共学になっている。自分は民間からの就任で教員免許もないが、その分、学校というものに縛られず社会に必要な教育をやっていきたい。東北で新しい高校をつくった時、地域の皆さんの大きな希望になれた経験も生かしてと語ります。



札幌新陽高等学校

  

Posted by 福津京子 at 09:43Comments(0)教育者高校教師

2016年02月09日

第1057回 作家 澤井美穂さん

憧れの詩人・長田弘さんが審査員と聞き「自分の作品を読んでもらうことで自分を知ってほしい」という一心で一気に書き上げた。だから本が出たことも嬉しいけれど、そこに挟まれた「選者のことば」は宝物だと語る。今日のゲストは「赤いペン」で2015年第16回ちゅうでん児童文学賞で大賞を受賞した、高校教員で作家の澤井美穂さんです。主人公の女子中学生は周りの人に助けられ応援されながら「旅する赤いペン」の噂を物怖じしながらも追いかけていく成長物語。「物怖じちゃんの気持ちはよくわかる。だって、私もそうだったから…」と笑います。



澤井美穂著 赤いペン

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)教育者作家