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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › ものづくり

2016年05月27日

第1135回 M’s Brand代表 宗岡修さん 

革細工を始めたのは19歳の時。バイクが好きで革小物が欲しかったが高いから自分で作ろうと思った。介護福祉士の学校へ通いながら知り合いの元で修行。趣味として革細工の技術を学んでいったと振り返ります。今日のゲストは M’s Brand 代表の宗岡修さんです。介護施設で働きながら、仲間と映像を作り遊んでいたユーチューブ。間違えて公開した画面の片隅に映り込んだ革小物に「あれなぁに?」とコメントがつき、興味のある人がいるんだと驚いた。栃木レザーを使い手縫いで手作り。財布1つに22時間かかるが、その様子をツイキャスに流すと深夜にもかかわらずどんどんコメントがつく。ネットで告知し秋葉原で販売会をやるとすぐに完売。「仕事にしてみよう!」と決意した。独立して5年。宣伝は今もツイキャスだけだが半年先まで予約でいっぱいと語ります。



M’s Brand

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ものづくりIT系

2016年05月24日

第1132回 株式会社24K 高瀬季里子さん

祖父も父もハンターで、小さい頃から鹿肉を食べて育った。札幌生まれの札幌育ちなので友人にも驚かれるが、肉といえば鹿肉。もともと鹿と共生しながら生きてきた歴史を知り、駆除だけではなく今の時代にできることを提案していきたいと語ります。今日のゲストは株式会社24K代表取締役の高瀬季里子さんです。月寒高校から武蔵野美術大学へ。卒業後は下北沢のクラフトショップに勤め、金属と皮の技術を学んだ。転機は24歳の時。父が倒れ地元へ戻ったが、24はもともと自分のラッキーナンバーだし北海道での仕事は初めてだったし、24を屋号に加え思い切って起業した。子供の頃から馴染み深かった鹿革を使ってバッグを作ると、札幌スタイルの認証を受けたと振り返ります。



株式会社24K

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ものづくり札幌スタイル

2016年03月16日

第1083回 家具職人 島田晶夫さん

ティーチャーじゃなくてコーチみたいな先生のもと、スウェーデンで3年間木工を学んだ。学校の敷地内に数棟ある一戸建てに木工・テキスタイル・陶芸・ガーデンなどを学ぶ学生が共同生活し、自給自足のような生活の中で制作に没頭することができたと振り返ります。今日のゲストはスウェーデンにて日本人で初めて家具マイスターの資格を取得された、家具職人の島田晶夫さんです。小学校の時、工作で木版画をした。インクが薄くて木目が映った時、綺麗だなと思って「これは何?」と聞くと「木目だよ」と教えてもらった。それからずっと木でものを作ることが好き。現在は象嵌(ぞうがん:型取ってはめる手法)を中心に活動。自分が一番初めに木工しようと思ったときの気持ちを、一番表現できるからと語ります。 



design studio shimada

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ものづくりアート

2016年03月15日

第1082回 armedejet アクセサリーデザイナー 奈良知佳さん

3Dプリンターやレーザーカッターで土台を作り、ラインストーンで飾ったアクセサリー。ブランド名の「armedejet」は、フランス語で「飛び道具」という意味。おしゃれの飛び道具となるよう色や形を組み合わせるのが好きと語ります。今日のゲストは armedejet アクセサリーデザイナーの奈良知佳さんです。小さい頃からの手芸好きが高じて中学時代は洋服の手作りにはまり「ビギーマイク」というブランド名をつけた。どうしても私服の高校へ行きたくて札幌市立高等専門学校へ進学。色や形を組み合わせるコラージュの授業にはまり、山のように作品を作った。卒業後、美大を目指して浪人中、ケーキ屋さんでバイトをしながら自分探し。「やっぱりファッションが好き」と気づき、進路変更をしたと振り返ります。



armedejet Web

  

Posted by 福津京子 at 08:39Comments(0)ものづくりアート

2016年03月01日

第1072回 株式会社Maker’s COO 松田純平さん

日本最大の会員制シェア工房・国内2拠点目となる「Makers' Base Sapporo」が2015年にオープン。UVプリンターやレーザーカッターが並び、皮・木材・鉄など様々な素材でものづくりができる総合工房だ。今日のゲストは株式会社Maker’sのCOO、松田純平さんです。千葉出身で北大理学部卒。札幌が好きだったので国内2拠点目は迷いなく札幌に決めたが、競走馬の調教師になりたくて小学校の頃から十勝に通うほど北海道が大好きだったと振り返る。自分の働き方として好きなのは、研究と追求。だから興味があるのは「ものづくり」そのものよりも、ここに集まる利用者が真摯に物を作る姿であり、モチベーション高く技術や成果を上げていく姿。今後はグローバルな展開を目指したい。ここからより多くのプレイヤーが生まれ、海外と直接つながることで物流の流れを変えるくらいにと語ります。



Makers' Base Sapporo

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ものづくり

2016年01月26日

第1047回 木工作家 山田弥延さん

旭川の大手家具メーカーで家具職人として働いていたが、震災を機に木工作家へ転身。あるとき東京から引っ越してきたプロの紙芝居師より「せっかく木工の街・旭川なのだから、旭川の木で紙芝居の舞台を作って欲しい」とオーダーされる。紙芝居の木の枠は「舞台」という事を知り、オペラ座を思い浮かべたと笑います。カミシバイズム・2日目のゲストは木工作家の山田弥延さんです。実は無類のアヒル好き。ネットでアヒルを検索していると、五右衛門風呂に入れられたアヒルの紙芝居をたまたま見つけ、そのシュールさに釘付けになったと振り返ります。



カミシバイズムを紹介している山田さんのブログ

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)ものづくり紙芝居

2015年01月27日

第941回 トントン工房 ゆり介さん

「空の奏で〜音が弾んで星になる」がテーマの個展を開催中。妻が描いたデザイン画をもとに、銅をトントン叩いて作ったアート作品が並んでいる。今日のゲストはトントン工房「ゆり介」こと銅作家の竹島俊介さんです。旭川に住む姉を頼って、高2の時に道内を列車で旅した。小樽の宿が気に入り、大学時代にはそこでバイトをしながら自転車の旅にもハマったと振り返る。大学で金属工芸を学んだ。卒業後は居酒屋で働きながらの作品づくりを試みたが、どうしてもバイトに追われてしまう。やはり仕事として金属に向き合いたいと考えていた頃、北海道の彫金工房で募集があり移住してきた。銅は親しみやすさがあり、優しい気持ちになれる金属だと思う。手の中で形の変化に触れながら作っていけるのがやっていて楽しいと語ります。
*取材協力:Cafe Esquisse カフェエスキス

1、空の奏で〜音が弾んで星になる
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Posted by 福津京子 at 22:37Comments(0)ものづくりアート

2015年01月08日

第922回 クレイクラフト 金谷早苗さん

イギリスで出会ったシュガークラフトの繊細な美しさが大好きだった。技術を習得し講師になり12年。しかし湿気の多い日本では保存が難しく持ち運びも不便だった。そんな中、雑誌で見つけたクレイクラフトの花が粘土と思えないような美しさで一目惚れしたと振り返る。今日のゲストはクレイクラフト講師の金谷早苗さんです。白い粘土に少しづつ色を加えこねていき、手のひらで花を咲かせる工程はとても楽しい。高齢者にとって冬場は買い物も水やりも大変という事で、最近はクレイの仏花も人気。小さなお子様からお年寄りまで一緒に気軽に楽しめるクラフトと語ります。

1、イギリスの伝統工芸と出会う
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Posted by 福津京子 at 11:55Comments(0)カルチャーものづくり

2014年12月09日

第892回 フェルト作家 丹治久美子さん

趣味で作っていたフェルト作品を、どこかでお披露目したくなった。その時目に留まったのが地下街のショーケース。しかしそこは「札幌スタイル認証商品」しか飾れないと聞き、応募したのがきっかけと振り返る。今日のゲストはフェルト作家の丹治久美子さんです。お土産の鳩サブレをヒントに北海道の羊毛でトリ型のバックを作った。裁断せず縫い目のない1枚フェルトで仕上げるのが特徴で、模様が美しいと評判になる。ファンの勧めでフランス版マリクレールに公募。テーマは「お花畑の中で、一生溶けないあめ玉(飽きないもの)を探している鳥が運ぶ物語」だった。入選しホームページに掲載された時「日出ずる国からパリを目指した2羽のトリ」と素敵な紹介をされ嬉しかったと語ります。

1、友達に鳩サブレを貰った


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Posted by 福津京子 at 10:00Comments(0)ものづくりアート

2014年11月27日

第880回 フェルトクラフトアーティスト・カンテレ奏者 大家典子さん

羊ヶ丘に浮かぶ羊雲をイメージしたというさっぽろスタイルの認証商品「ふわふわラムキン」。本州の友人に北海道らしいお土産をと思い、北海道の羊毛で手作りしたのが始まり。アートマーケットや企画展などで評判になってきた頃、夫が他界。これを仕事にしていこうと決心、生まれて初めて営業をしたと振り返ります。今日のゲストはフェルトクラフトアーティストでカンテレ奏者の大家典子さんです。もう一つの顔は、カンテレ奏者。初めて音色を聞いた時からとても癒され夢中になった。思えば実家が手芸用品も扱うオモチャ屋だったので、編み物や可愛い物が好きだった。カンテレも、子供の頃からお琴を習っていた事が大きいと思う。小さい頃から好きだった事を仕事に出来たと語ります。

1、一生続けられる 好きな事を探していた
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Posted by 福津京子 at 12:29Comments(0)音楽人ものづくり