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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › まちづくり

2016年12月12日

第1238回 NPO法人猫と人を繋ぐツキネコ北海道 吉井美穂子さん

ネコの相談を受けると、一緒に考え、保護し、里親探しをしている。保護するには医療費などもかかってくるので、収益事業としてネコとふれあう保護型施設のネコカフェを2軒経営。3年前からNPOにしたと語ります。今日のゲストはNPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道 代表理事の吉井美穂子さんです。きっかけは自分で経営していた美容室でのお客さんとのやりとり。髪を切りながらいろんな相談をされる中、札幌には飼い猫の相談窓口がないことを知る。そこで東京の団体に相談しながらみんなの意見を聞いてあげるうち、保護活動が猫好きの間で口コミで広まった。ある時、年配のご夫婦から「猫を飼いたい」と申し出が。普通はお断りしなければいけないケースだが、そこは商売が長かったのでアイディアが浮かんだ。高齢者には猫を譲るのではなく「永年預かり」をしてもらう。80代の夫婦に20歳の白猫を「預かって」頂いた結果、新たな幸せを猫が運んでくれていると語ります。



NPO法人 猫と人を繋ぐツキネコ北海道


  

Posted by 福津京子 at 11:20Comments(0)NPOまちづくり助ける人

2016年12月05日

第1235回 北海道鉄道観光資源研究会 代表 永山茂さん

鉄道愛好家歴は50年。この春北海道に新幹線が来たけど、僕にとっては「やっと来たか」という感じ。僕は1964年、5歳の時に東海道新幹線「ひかり」の一番列車を見に行ったことがあると笑います。今日のゲストは北海道鉄道観光資源研究会代表の永山茂さんです。北海道鉄道観光資源研究会は4年前に立ち上げた。きっかけは、失われた線路を旅行会社の観光バスに乗せて案内するという企画「廃線探訪シリーズ」が鉄旅オブザイヤーでルーキー賞を受賞したため。コーディネーターになっていただいた二人と居酒屋でお祝い会をした時、地域に埋もれた歴史を観光資源に!と盛り上がった。今は100名の鉄ちゃん会員がいる。いつか釧網線を世界遺産にと語ります。



北海道鉄道観光資源研究会

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)まちづくり観光

2016年08月09日

第1187回 古民家Gallery鴨々堂店主 石川圭子さん

ススキノのはずれ、鴨々川沿いにあるギャラリースペース。主な活動は鴨々川ノスタルジア・名所を巡るガイドツアー、鴨々川ノスタルジア・着物でそぞろ歩き、そして鴨々川ノスタルジア・公式ムック「Bocket」発行の3本柱だと語る。今日のゲストは古民家Gallery鴨々堂店主の石川圭子さんです。大学では環境工学を学び、設計事務所に就職。結婚・出産を経て三岸好太郎美術館のガイドを経験。この時、三岸がギャラリー近くの豊川稲荷で生まれた事や父親の仕事の話、芸者の置屋があったこの地域の歴史を知った。ある日、たまたま目に留まったここの古民家を一目見て、かつての「置屋」だと気付き大家さんに確認。取り壊しを考えていた大家さんを「絶対残すべき」と説得しギャラリー利用を提案。残したい一心で、運営にも自ら手を挙げたと振り返ります。



古民家Gallery鴨々堂 Facebook

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)まちづくりアート

2016年07月29日

第1180回 北海道・さっぽろ旭山音楽祭 岸田春樹さんと頌子さん

市民手作りで開催して29年。一般公募で集まった歌好きの市民が合唱団を結成。雪の降る頃から練習を重ね、毎年このステージに立つことを生き甲斐にしている方も多数。今年は旭丘高校の合唱団と啓明中学校の吹奏楽部も参加し花を添えてくれる。札幌の夜景と豊平川の花火をバックに歌う姿をぜひ見に来てと語ります。今日のゲストは第29回北海道・さっぽろ旭山音楽祭を主催する「さっぽろ旭山うた祭りの会」岸田春樹さん、頌子さんご夫妻です。プロモーターの春樹さんと声楽家の頌子さんが札幌へ移り住んだ場所は旭山公園のすぐ近くだった。夏のある夜、普段では見られない大勢の人たちがぞろぞろと旭山公園の方へ登っていく。何があるのかとついて行ったら豊平川の花火大会を見に行く人の群れだった。あんなに沢山の人が一緒に花火を見るだけで、帰ってしまうのはもったいない。そこに音楽があれば素晴らしいんじゃないか。そういう頌子さんのアイディアを聞き、春樹さんがプロモートしたと振り返ります。



第29回北海道・さっぽろ旭山音楽祭

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)音楽人まちづくり

2016年03月18日

第1085回 にじ色こども食堂 安田香織さん

「こども食堂」といってもこどもしかダメなわけじゃない。サザエさんの食卓のように、老若男女ワイワイとテーブルを囲めるのが理想。「こどもの貧困」解消のためと思われることが多いが、こども食堂に来ることで「貧困」の烙印を押されるようでは本末転倒。だからいつでも入ってこられるように、オープンな雰囲気作りに気を配ると語る。今日のゲストは豊平区にあるにじ色こども食堂の安田香織さんです。短大を出てアパレル業界で勤務。華やかに着飾り楽しく仕事をしていたが、とびきり美しく着飾ったお客様の言動にショックを受け、人間の外見ではなく内面に気持ちが向くように。路上生活者の見回りや炊き出しなど様々なボランティアを続ける中、ある児童養護施設の女の子と文通を始めたと振り返ります。



にじ色こども食堂

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)子育てまちづくり

2016年02月29日

第1071回 豊平区のご当地バーガー・こりめバーガー考案者 中村忠昭さん

豊平区のキャラクター、りんごの「こりん」と羊の「めーたん」。この2つを使ったご当地フードで地域を盛り上げようと商店街から声をかけられた。試作を重ねた結果、煮込んだりんごとラム肉入りハンバーグを使うことで納得の一品が完成したと語ります。今日のゲストは豊平区のご当地バーガー「こりめバーガー」を考案・製作した株式会社Harapeco代表取締役の中村忠昭さんです。地元、平岸出身。中学まではやんちゃをしていた事を反省しているので、今は商売をする上で「地域貢献できているか」の優先順位が高い。だから今、子供達に「こりめバーガーのおじちゃん」と呼ばれ、食育のお手伝いを出来る事がとても嬉しい。前職で精神を病み、薬を服用しながら自分の店を開いたが、あまりの忙しさに薬を忘れ元気になった経験から、自分のように働く気持ちはあっても上手くいかない人の力にもなりたいと語ります。



株式会社Harapeco

  

Posted by 福津京子 at 11:18Comments(0)まちづくり店主

2016年02月23日

第1067回 北海道”絆”menづくりプロジェクト 松井敦利さん

高校卒業後、警察官になり千葉へ赴任。しかし自分の子供時代、親がサラリーマンで転校が多く辛い思いをしたので、転勤のある地方公務員より「地元に根ざした仕事」をしたいと考えるようになった。今日のゲストは北海道”絆”menづくりプロジェクト代表の松井敦利さんです。札幌へ帰り蕎麦屋で修行。その後、地元で店を構える。子供におやじの背中を見せたかったのと、商売をしている地元への恩返しのつもりで、愛車ハーレーに乗り地域のパトロールを始めた。屯田・防犯ということで「トンボ隊」と名付け活動、仲間がどんどん増えていった。道警や企業も巻き込んで活動は全道に広がり、北海道”絆”menづくりプロジェクトも立ち上げた。menづくりは「人」づくり。蕎麦屋だからじゃないですよと笑います。



北海道”絆”menづくりプロジェクト

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)まちづくり

2016年02月18日

第1064回 北海道トレイルランニングクラブ 武田渉さん

厚田から濃昼(ごきびる)に続く「濃昼林道」は、かつて物資を輸送する重要な生活道路で多くの人が利用していた。その後、利用されなくなり荒れ果ててしまったが、行政に頼らず自分達の手でトレイルランニングのコースとして整備。秋の大会では黄金に輝く枯葉が積み重なる、ふかふかで極上のトレイルコースとなり道外のファンの間でも評判になっている。今日のゲストは北海道トレイルランニングクラブ代表の武田渉さんです。ノコギリを背負って枝を払いながら、トレーニングを兼ねてコース整備をしている。マラソンとの違いは人との競争ではないところ。自分に勝つ事が目的で、ゴール前に前の人を抜くのもルール違反なくらい。トレイルランニングはリピーターが自然にできるので地域おこしにもなる。資源の少ない地方こそ、どんどん取り組むといいと語ります。



北海道トレイルランニングクラブ

北海道トレイルランニングクラブ ブログ



黄金に輝くGokibiru Trail 30K コース


  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)スポーツ人まちづくり

2016年02月17日

第1063回 株式会社DKdo代表取締役 黒井理恵さん

道産子に限らず日本中・世界中にいる「北海道ファン」がつながって北海道を応援できたら、もっと北海道はパワフルになるはず。そんな想いを実現するために会社を立ち上げた。 名寄市出身で現在は名寄市にIターン。女性4人のクリエイティブユニットで「なにいろ工房」を運営している。今日のゲストは株式会社DKdo代表取締役の黒井理恵さんです。小学校の頃、飢餓に苦しむアフリカの子供をテレビで見て衝撃を受ける。毎日大量に食べ物が廃棄される日本と比べて、いたたまれない気持ちに。その頃から世界の経済の仕組みに興味を持つ。大人になったら「世界のために仕事がしたい」と考え、中学の時、進研ゼミの赤ペン先生に手紙を書いたと笑います。



株式会社DKdo

  

Posted by 福津京子 at 07:00Comments(0)まちづくり

2016年02月05日

第1055回 ユニバーサルカフェminna 堀内紀久美さん

障害を持つ子の通う学校で教員をしていた。いつか障害を持つ人も持たない人も地域で気軽に集まれるようなカフェをやりたいと思い、NPOを立ち上げ準備を始めた。そして60歳の定年を機に、教員だった友人と教え子のお母さんと3人でスタートしたと振り返る。今日のゲストはNPO法人MINNAの会代表、ユニバーサルカフェminnaの堀内紀久美さんです。最初は「ちょっと掃除だけ…」「茶碗洗いだけ…」と手伝ってくれたお客さんが、ボランティアスタッフとなり今では19人もいる。全然お金にならないのにイベントもお客さんもどんどん増える。本当に毎日楽しいからと笑います。



ユニバーサルカフェminna