2013年01月05日
第250回 一針 福田昌彦さん
子どもの頃からアウトドアが大好き。大学では山岳部、卒業後は京都でメッセンジャーや人力車で働いていたが、富良野でアウトドアの仕事をしている先輩に誘われ北海道へ。時間に余裕の出来る冬の間は好きな「物作り」をしようと、古くなった気球やボートの生地を使いバックや小物を作っていたが、注文が増え忙しくなると材料も少なくなる。そしてある矛盾を感じるように。今日のゲストはジーンズのハギレでお洒落なポーチを制作している「一針」の福田昌彦さんです。
1、物作りかアウトドアと決めていた
1、物作りかアウトドアと決めていた
Posted by 福津京子 at 07:00│Comments(0)
│手作り