2014年01月17日
第596回 あやの里あやの森プロジェクト アグネス山口さん
森の自然が大好きで、いかに一人で暮らせるものか挑戦してみた。熊の出そうな山奥で、山菜を採ったりキノコを採ったり。たまに里に下りぶつぶつ交換をしながら1年暮らしたと笑います。今日のゲストは、あやの里あやの森プロジェクトのアグネスさんこと山口由里さんです。日本文化を伝える仕事をしようと立命館大学へ。しかしイメージと違い悩んだ末に休学、フリースクールで働いた。そんな中、滝の上の「森の子供の村」を訪れる機会が。そこで出会った子供達の、競争社会とは無縁な、森の中であるがままの姿を一生懸命に生きている姿に衝撃を受けます。
1、15歳の私から届いた手紙
1、15歳の私から届いた手紙