2014年10月08日
第830回 osteria iL SOLiTO 齊藤一さん
大学を休学しワーキングホリデーでバックパックの旅をした。帰国後復学し卒業後に様々なアルバイトを経験する。中でもイタリアンレストランの仕事は一日があっという間に終わってしまうほど楽しく、この道に入るきっかけになったと語る。今日のゲストは osteria iL SOLiTO シェフの齊藤一さんです。お金を貯めてイタリアへ修行に出たのは31歳の時。語学学校に紹介されたのは1つ星レストラン。新しい事を勉強できる幸せで仕事にも熱が入る。その後務めたリゾート地のレストランでは自分の思う料理を作らせてもらえず、そろそろ辞めようかと思ったころ店のナンバー2が急遽退職。思いがけず自分がその位置で仕事ができるようになり、少しづつ自分のやりたい方向のメニューを増やすと、4年半後にそのレストランに星が付いたと振り返ります。
1、ゴミ箱見てても楽しかった
1、ゴミ箱見てても楽しかった
Posted by 福津京子 at 17:45│Comments(3)
│料理人
この記事へのコメント
斎藤一さんに連絡とりたいのですが、何処に連絡したらよいですか?
Posted by 平瀬知 at 2024年07月08日 17:28
お問い合わせ有難うございます。今、札幌駅北口の「NINI」というレストランで腕を振るっていらっしゃいますよ。
Posted by 福津京子 at 2024年07月08日 19:34
まちがえました!ご連絡先はわかるのですが、コメント欄には書き込めないので、お問い合わせフォームでメアドをお知らせください
もしくは、インスタで「イルソリト」とか、Facebookで「Hajime Saito」で、連絡できます!
もしくは、インスタで「イルソリト」とか、Facebookで「Hajime Saito」で、連絡できます!
Posted by 福津京子 at 2024年07月08日 19:47