2013年02月23日
第299回 フードライター 深江園子さん
子供の頃から料理本オタク。試験前に部活が休みになると大好きなお菓子作りに没頭していた。大学卒業後は料理本の出版社に勤務し、飲食を内側から見る事を学びます。今日のゲストはフードライターの深江園子さん。料理人の意識がこの10年で激変したと感じ、特に自分が東京から札幌へ拠点を移してからは、「作り手」のイメージが「料理人」から「生産者」に変わったと語ります。9月に函館で開催される「世界料理学会」の魅力も教えて頂きました。
1、料理本は設計図に見えた
1、料理本は設計図に見えた
2、作り手使い手食べ手をつなぐ
3、世界料理学会

深江 園子さんFacebook
「作り手、使い手、食べ手をつなぐ」ライターです。
北海道、クオリティの高い食大陸にしましょう。
飲食店業界誌、ホテル旅館業界誌の編集を経てフリーで料理、製菓、製パン、農産物について書いています。「誰が作ったものを食べるか」を選ぶ時代ですね。
著書「絶対ハズさない 北海道スイーツ」
(朝日新聞連載)
「北海道のおいしいケーキ屋さん」
「札幌のおいしいパン屋さん」
「札幌のもっとおいしいケーキ屋さん」
子どもが小さい頃は、
ママ本の編集もしましたね…。
道産素材研究会主宰
「スイーツ王国さっぽろ」アドバイザー
「さっぽろタパス」実行委員
北海道スローフードフレンズ会員
Freelance journalist on culinary, patisserie, boulangerie, farming, and local contents in Hokkaido
3、世界料理学会

深江 園子さんFacebook
「作り手、使い手、食べ手をつなぐ」ライターです。
北海道、クオリティの高い食大陸にしましょう。
飲食店業界誌、ホテル旅館業界誌の編集を経てフリーで料理、製菓、製パン、農産物について書いています。「誰が作ったものを食べるか」を選ぶ時代ですね。
著書「絶対ハズさない 北海道スイーツ」
(朝日新聞連載)
「北海道のおいしいケーキ屋さん」
「札幌のおいしいパン屋さん」
「札幌のもっとおいしいケーキ屋さん」
子どもが小さい頃は、
ママ本の編集もしましたね…。
道産素材研究会主宰
「スイーツ王国さっぽろ」アドバイザー
「さっぽろタパス」実行委員
北海道スローフードフレンズ会員
Freelance journalist on culinary, patisserie, boulangerie, farming, and local contents in Hokkaido
Posted by 福津京子 at 07:00│Comments(0)
│メディア人