2014年09月17日
第809回 タップダンサー 吉田つぶらさん
学校をサボって英語の勉強をするくらい英語が大好きだった。一方、10歳から続けたダンスも本格的に学びたかった。しかしダンス留学だと両親を説得できないので「語学留学という名目で渡米した」と笑う。今日のゲストはタップダンサーの吉田つぶらさんです。ハイレベルなアーティストに刺激を受け、ポジティブ思考に元気をもらった。ニューヨークが大好きになり何度も通う中、後の師匠となるダンサーと東京で出会い衝撃を受ける。言葉ではないコミュニケーションをとる独創的なタップダンス。自分の目指す世界観はこれだ!と思い、様々なアーティストとステージに立ってきたと語ります。
1、語学という名のダンス留学
1、語学という名のダンス留学
2、言葉じゃないコミュニケーション
3、歯磨きみたいな感じで
TSUBURA YOSHIDA Page

1985.12.07札幌生まれ
10歳からJAZZダンスを学ぶ。高校の時酒井芳乃氏の出会いにより、本格的にダンスを始める。 立命館アジア太平洋大学に在学中、休学し1年間 NYへ渡米。ダンスをhouseダンスを中心にオールジャンル学ぶ。この時タップを始める。 渡米中、チーム「歌舞姫」(hiphop&house)でダンスコンペティションで優勝。 帰国後、タップを本格的に始める。東京でSUJI氏、NYで Michelle Dorrance氏に師事。 5年間九州、東京、NYを渡ったのち、2008年9月より拠点を札幌に移す。 東京を拠点に活動する様々なタップダンサーを札幌に呼び、自主公演ライブ&ワークショップを行う「SAPPORO TAP ENSEMBLE」を2009年に結成。 2009年日本タップダンス奨学生制度のオーディションに合格し、ロサンゼルスタップフェスティバルに参加する。Fried Pride、日野皓正、金澤英明、野瀬栄進、板橋文夫、TOKUらと共演。
3、歯磨きみたいな感じで
TSUBURA YOSHIDA Page

1985.12.07札幌生まれ
10歳からJAZZダンスを学ぶ。高校の時酒井芳乃氏の出会いにより、本格的にダンスを始める。 立命館アジア太平洋大学に在学中、休学し1年間 NYへ渡米。ダンスをhouseダンスを中心にオールジャンル学ぶ。この時タップを始める。 渡米中、チーム「歌舞姫」(hiphop&house)でダンスコンペティションで優勝。 帰国後、タップを本格的に始める。東京でSUJI氏、NYで Michelle Dorrance氏に師事。 5年間九州、東京、NYを渡ったのち、2008年9月より拠点を札幌に移す。 東京を拠点に活動する様々なタップダンサーを札幌に呼び、自主公演ライブ&ワークショップを行う「SAPPORO TAP ENSEMBLE」を2009年に結成。 2009年日本タップダンス奨学生制度のオーディションに合格し、ロサンゼルスタップフェスティバルに参加する。Fried Pride、日野皓正、金澤英明、野瀬栄進、板橋文夫、TOKUらと共演。
Posted by 福津京子 at 10:01│Comments(0)
│ダンサー