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インタビュアー
福津京子
コミュニティーFM放送局長を経て2012年4月に独立。現在は札幌の魅力ある人材を動画で毎日配信するのがライフ&ライスワーク。取材・撮影・編集・掲載まで、全部一人で行っています。(第1211回以降の編集は水上志乃さんが担当しています)2015年11月2日(第1001回 ゲスト:秋元市長)よりJCOM札幌にて番組化され、現在は月・火・水の放送です。放送日の翌週、このサイトにアーカイブしています。
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札幌人図鑑 › 研究者

2014年12月26日

第909回 北海道科学大学 梶谷崇さん

韓国人ですら白磁に価値を見いだせなかった時代に、白磁の美しさ素晴らしさを見いだし民藝運動を起こした思想家、柳宗悦に感銘を受けたのが研究のきっかけ。今日のゲストは北海道科学大学未来デザイン学部人間社会学科教授の梶谷崇さんです。自分でも家族との時間を大切にしている。子供と一緒に釣りに行って季節の魚を教えたり、それをさばいてお気に入りの器に盛り、白磁の茶碗で道産酒を呑んだり。じっくりゆったり丁寧に暮らす事も民藝的発想に繫がるのではないかと語ります。

1、柳宗悦に感銘を受けて
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Posted by 福津京子 at 10:25Comments(0)研究者

2014年12月20日

第903回 北海道科学大学 福原朗子さん

材料の油の配合が人間の皮脂成分に近く肌に悪さをしないことを上質と定義し、シアバターやホホバオイルなどの素材を使ってせっけんを作っている。その人にあった香りを作れるのが自慢で精油は常時70種類持ち歩いていると笑います。今日のゲストは北海道科学大学工学部都市環境学科講師の福原朗子さんです。大学の「化学実験」講義内でせっけん製造の指導を行っていたが、温度を一定に保ってかき混ぜる機械が欲しくなり大学の仲間に頼み込み試作品を制作。ホームベーカリーをバラして電気回路をハンダゴテで付け替え。改良を重ね、第1回道内理系大学向けビジネスプランコンテストにて審査員奨励賞を受賞したと語ります。

1、高価なものではなく上質なもの
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Posted by 福津京子 at 19:07Comments(0)研究者

2014年12月15日

第898回 北海道大学サスティナブルキャンパス推進本部 横山隆さん

大手建設会社に勤務し、道新・時計台ビル・泊原発など大型工事を請け負った。そんな中、冬の工事を安く安全に行う勉強をするためスウェーデンへ。帰国すると世は外国村ブームで登別マリンパーク等を手がける。ちょうどその頃洞爺湖サミットが行われ北大でも大学の中からサスティナブルに変えて行こうという流れが出来たと振り返る。今日のゲストは北海道大学サスティナブルキャンパス推進本部特任教授、プロジェクトマネージャーの横山隆さんです。50年後の札幌をイメージして大学の中からサスティナブルなエネルギーの未来戦略を立てている。実は50年後をイメージする事は難しかったが、今年待望の孫が生まれ、一気にイメージ出来るようになったと笑います。

1、結婚記念日はネパールだった
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Posted by 福津京子 at 18:19Comments(0)研究者

2014年12月02日

第885回 リュージュ部顧問 河合洋明さん

サッカー少年だった息子を、冬場の体力作りにと藤野のリュージュコースへ連れて行った。しかし夢中になったのは息子じゃなくて自分だったと笑う。今日のゲストは北海道科学大学高等教育支援センター教授でリュージュ部顧問の河合洋明さんです。子供の頃は豊平川河川敷を手作りのソリで滑るのが一番の遊びだった。札幌オリンピックでりんごちゃん(旧姓・大高優子さん、日本代表のリュージュ選手)を見て、こんな競技もあるのかと衝撃を受ける。大人になって思いがけなく始めたリュージュ。せっかくなので学生を連れて行くと、ハマった学生が同好会を立ち上げ部活動へ昇格。専門を生かし、卒論でソリを手作りしたと語ります。

1、札幌オリンピックで りんごちゃんを見た
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Posted by 福津京子 at 08:50Comments(0)研究者スポーツ人

2014年10月31日

第853回 札幌市立大学講師 上田裕文さん

墓守を頼める子供がいない、死後は静かな自然の中で眠りたい等、埋葬に関する考え方も多様化している。森林の木々の根元に遺骨を埋葬。森林の現状を保ちながら自然景観を損なわないドイツ型の樹木葬を、自然豊かな北海道の森で実現したい。今日のゲストは札幌市立大学デザイン学部 空間デザインコース講師の上田裕文さんです。親が転勤族で様々な土地に住んだため、自分には故郷がないと感じる事を寂しく思う。山村振興や林業の過疎対策、住民主体のまちづくりを研究するためドイツへ留学。日本とドイツを比較研究する中で、森林浴やピクニックのように墓参りを楽しむ姿を見て衝撃を受けたと振り返ります。

1、樹木葬の可能性
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Posted by 福津京子 at 16:35Comments(0)研究者

2014年10月01日

第823回 北海道大学大学院文学研究科教授 瀬名波栄潤さん

文学作品を通してジェンダーやセクシャリティーについて気づいて欲しい、感じて欲しい。今日のゲストは北海道大学大学院文学研究科教授の瀬名波栄潤さんです。英語が好きで、地元沖縄の大学と大学院へ。修士はミズーリ大学、博士はサウスカロライナ大学で取得。そんな中で人種・民族・ジェンダー・マイノリティーなど、社会の弱者の声を反映するものとして文学作品を読むようになった。北大に就職した96年当時はジェンダーという言葉すら浸透しておらず、文学を社会的に読むのは気をつけた方が良いよとアドバイスを受けた事も。文学を通して、自分たちの住んでる世界はどうなんだろうと気づく心を持って欲しい。いづれはそんな事を言わなくても良いような世界になればと語ります。
*なぜかノイズが入り、音声を加工してお送りしています。

1、気づいて欲しい 感じて欲しい
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Posted by 福津京子 at 12:23Comments(0)研究者

2014年09月29日

第821回 北海道科学大学 工藤雅之さん

高2の時、尊敬する塾の教師に出会い突如英語に目覚めた。英語の事ばかり考えて、自転車通学中交通事故に遭った時も「L」と「R」が頭から離れなかったほど。今日のゲストは北海道科学大学高等支援センター准教授の工藤雅之さんです。大学時代、交換留学でアメリカへ。とにかくよく勉強するクラスメートと共に、自分も必死で勉強を続けた。その結果、実は留年しそうだった単位が一気に挽回できたと笑う。帰国後、市立高専の教員を経て現職。博士号を取ったのは38歳の時。仕事をしながら毎朝4時起きで論文を書き8年かかった。勉強するほど足りなさが分かる。今後ももっと勉強して若い人の力になりたいと語ります。

1、高2の頃から自転車操業
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Posted by 福津京子 at 17:53Comments(0)研究者

2014年08月09日

第770回 北海道大学大学院 情報科学研究科教授  長谷山美紀さん

専門は先端的なマルチメディアナビゲーションシステム。学生達から「先生はどうしてそんなに熱心に研究するの?」と言われるくらい人生全部を研究に捧げている。今日のゲストは北海道大学大学院 情報科学研究科教授 メディアダイナミクス研究室の長谷山美紀さんです。小学校の算数の教科書にあった「奇数の和が整数の二乗になる事を証明せよ」という演習問題。ヒントがあったので答えは出せたが解答に納得出来なかった。その後、高校の数学で納得出来る証明に出会った時の驚きと感動。これが理科系に進んだ原体験と振り返る。世界中に何もないものが生まれる瞬間に立ち会えるのが研究者の喜び。人間は何を感じどうやって成長していくのかを研究し、社会貢献をしたいと語ります。

1、先端的なマルチメディアナビゲーションシステム
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Posted by 福津京子 at 11:59Comments(0)研究者

2014年07月15日

第745回 現代美術家 上遠野敏さん

自然との共生・エネルギーにおける新たな創造・インフラ整備のあり方など。札幌国際芸術祭では500メートル美術館を会場に、北海道における近代化の象徴とも言える炭鉱跡地に焦点を合わせ、インスタレーションしている。今日のゲストは札幌市立大学デザイン学部教授現代美術家の上遠野敏さんです。近年は空知地区炭鉱跡地アートプロジェクトに取り組む。たとえば三笠市・奔別炭鉱ホッパー跡は、その空間そのものが美術館を超える存在感。過去から未来へ、アートの力をバトンにして人々へ伝えたいと語ります。

1、20世紀の肖像(炭鉱の記憶)
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Posted by 福津京子 at 18:12Comments(0)研究者札幌国際芸術祭

2014年07月14日

第744回 椅子コレクター 織田憲嗣さん

4万円の初任給で30万円の椅子を購入。1割引きの10回払いで手に入れたと笑う。世界的な椅子コレクターたる武勇伝は数知れず。8233脚のイラストを製図用のペンで描き、文章やレイアウトも自ら手がけ15年を費やした「名作椅子大全」は経済産業大臣賞を受賞。今日のゲストは東海大学特任教授芸術工学部くらしデザイン学科の織田憲嗣さんです。関西から北海道へ移住して21年。夢は旭川にデザインミュージアムを作ること。旭川という地域は家具に関するインフラにおいて世界一の地域と語る。なぜなら5つの条件が揃っているから。その5つの条件とは?

1、暮らしの中から生まれた美しい日用品
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Posted by 福津京子 at 11:23Comments(0)研究者イラストレーター